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【結果報告】『ひろしま建築学生 チャレンジコンペ2024 [今年で11作目]...

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

【11/1・15・12/6・13 @埼玉】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と...

庭NIWA

【BOOKS】庭NIWA No.253 2023冬号「庭を形づくる素材 庭石」

古来、日本の庭園では石が多用されてきた。1000年以上前に著された作庭のバイブル『作庭記』の「石を立てん事、まづ大旨をこころうべき也」が、今でもよく引用されるほどである。また、庭園の骨格を決めるのは石材であることは言うまでもないだろう。本特集では、さまざまな産地・石質のものが産出される石材の中でも「庭石」として役割を果たす石材と、特徴的な庭石を使った庭園を紹介する。石材は15種の丁場を訪ね、その特性を明らかにし、また地質図に掲載した石材の分布を表すなど、庭石として用いられている石材の概要の把握も試みた。

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【10/28 @オンライン】自分の生まれ育った「原風景」とだれかの「原風景」...

日本建築家協会(JIA)学生会員から構成される学生の会 @joint(ジョイント)では、11/9-11で開催される常滑大会で全国の学生が集うために、プレイベントとして10/28にzoomを用いて座談会を行います。今回は「原風景」をテーマにひとりづつ数分のプレゼンをしていただき、それを軸に楽しく交流を深められればと考えています。あまり深く考えず、気楽にご参加ください!学生だけでなく、JIA会員の方も参加いただけます。前半のプレゼンはご見学という形になりますが、後半は座談会を予定しております。

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【10/24 @オンライン】講師:ヨゼフ・ブルチァー氏 (エネルギー研究所フ...

第8回SJSウェビナーのテーマは「エネルギー転換」がテーマです。オーストリアの中でも脱炭素の活発な取り組みやエネルギー自立地域として知られるフォーアアールベルク州より、日本とスイスを繋ぎ生配信でお届けします。2023年10月24日(火)17時から行われるSJSウェビナーでは、2011年からエネルギー研究所フォアアールベルクの所長を務める、ヨゼフ・ブルチァー氏をお招きします。ウェビナーでは、1989年から同機関に勤め、現所長であるヨゼフ・ブルチァーさんに、エネルギー研究所フォアアールベルクの成り立ち、組織、機能やサービスについてお話いただきます。

インターン募集中

【体験型ワークショップ】設備トラブルを仲間と解決しよう!1Day仕事研究...

建物を維持するためには「設備機器の保守」が欠かせません。 そんな設備機器の保守に携わる社員を、当社では「設備管理職」と呼んでいます。 このコースでは「設備管理職」の仕事内容にスポットライトを当てて、 1日のスケジュール/機械室など建物の裏側のご紹介/仕事体験ワークショップを企画しております!

CONFORT

【BOOKS】2023年10月号 特集 『風呂という冒険』|CONFORT

心身を解きほぐす、癒やしの場である風呂。それが最近、さらに進化しているようです。サウナブームもまだまだ盛り上がりを見せるなか、これからの温浴施設で重要なのが「体験」です。自然と一体化したり、非日常を味わったり、利用者が一歩踏みだすことで、より濃密な感覚を体験できる施設がつくられています。住宅では、プライベートサウナを設けて自分だけの贅沢な時間を味わうケースも。そのためには、環境や素材、動線や設備など、より綿密な設計が必須です。さらに、できないことはない、というほどデザインの自由度が高くなっているシステムバスの最前線や、絶滅の危機ともいわれる銭湯を、現代の暮らしぶりに合わせて改修したり、コミュニティの場として再生している例など、さまざまな視点から、いま新しい風呂の冒険を紹介します。

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【10/14~@東京】2023年度アーカイヴス展『集まって住む 元倉眞琴展』|主...

建築家 元倉眞琴は、空間・建築・都市と広範なフィールドで活動し、多くの作品を発表してきました。彼の建築観や興味は、そこにいる人々の日常の観察に根ざし、それをもとに空間へと具現化していくことにあります。その範囲は戸建ての住宅から始まり、集合住宅や都市の中の建築、そして人々のありかた=「集まって住む」へと展開しています。元倉眞琴らしい細部から人々のアクティビティまでも一貫した端正で楽しい空間が、代表的な作品である熊本県営竜蛇平団地や、山形県の朝日町エコミュージアムコアセンター創遊館などに随所に織り込まれています。彼は同時に東京藝術大学や東北芸術工科大学での教育者としての一面も持ち合わせています。研究室の学生とともにまちに出て、地域住民へ提案するなどの教育研究活動を行いながら、東京藝術大学ではキャンパス計画についても積極的に取り組んでいました。このように小さなスケールから大きなスケールまでを実践してきた元倉眞琴の思考と軌跡は、本展覧会の手描きの図面や日常を描いた様々なスケッチを通じて感じることができます。そして、これからの時代の「集まって住む」、ひいては「建築とは何か」という問いかけに対して改めて考えるきっかけとなれば幸いです。 元倉眞琴展実行委員会

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【11/11 @京都】令和5年度「未来につなぐ京の木府民会議」全体会|主催:...

京都府では、「未来につなぐ京の木府民会議」を設置し、京都府内産木材の利用に係る気運醸成と利用促進を図っています。11月11日(土)にサンガスタジアムbyKYOCERAにおいて、令和5年度「未来につなぐ京の木府民会議」全体会を開催することとなり、当日は木材利用促進に向けた講演会や府内産木材の魅力を発信する展示イベントを実施します。どなたでも参加可能となっておりますので、ぜひご来場ください!

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【R6/1/26 応募〆切】第1回膜構造コンテスト「宇宙~inflation~」|山口...

人類の活動範囲の「拡張」、無限に「膨張」する宇宙、膜構造の収縮と「膨張」、これらの意味を重ね合わせた「Inflation」をコンテストのテーマとし、宇宙での居住空間、生活するのに欠かせないインフラ設備、食べ物を作り出す農業など、宇宙での課題を想像した柔軟なアイデアを募集します。

結果報告

各賞追加【結果報告】木の家設計グランプリ2023[プレゼントあり]|主催...

9月30日、公開審査が行なわれました。審査結果をお知らせします。受賞者 金賞『汐時計仕掛けの家』田内丈登・森聖雅[大阪大学 大学院]銀賞『命を受け渡すところ』八坂柊吾[日本大学]銅賞『馬々と山人たち』三島稜平[九州大学 大学院] 岡坂宗一郎[九州大学] 吉澤里菜[九州大学]アンダー20賞『香る記憶』大西明日香 内田夏々子[武蔵野美術大学]

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【10/28@大阪】建築・建設業界の優良企業が大阪に集結!!!「建築系学生...

建築・建設業界の優良企業が大阪に集結!!!建築系学生のために開催する建築業界特化型のイベントです。参加される企業は建築業界のリーディングカンパニー、成長企業、業績好調企業ばかり!1日で業界研究が一気に進むことは間違いありません。履歴書不要・参加費無料です。先着限定イベントのためお早めにご予約ください。

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【10/23@東京+オンライン】サステナビリティ×ウォーカブル in TOKYO 〜 ...

「歩きたくなる」まちづくりは、居心地や文化など都市の魅力はもちろん、脱炭素化、都市の多様性やイノベーション、心身の健康、商業や投資の活性化など、多面的なメリットが期待できます。日本でも2020年の通称「ウォーカブル推進法」以降、ウォーカブル推進都市は351(2023.5末)まで増加しており、各地で社会実験や本格的な整備が進んでいます。一方、東京ではまだ具体の整備が進んでいる場所は少ないようです。かつ、都市の規模や公共交通の整備状況、江戸時代からの歴史など、東京ならではの可能性や課題もあるのではないでしょうか?都市のサステナビリティ戦略として「ウォーカブル」の持つ意義を捉え直し、ビジネスや情報技術、モビリティなど、空間づくりと相乗効果が期待できる多面的なアプローチを探ることで、環境や社会など「正しさ」と経済や文化など「楽しさ」を併せ持った東京のイメージを描きたいと思います。一回で結論が出るテーマではありませんが、今回はまず、池袋と御堂筋という最新事例と、モビリティやサステナビリティ全体の考え方もふまえ、サステナブル×ウォーカブルな東京に向けた多様なアプローチの可能性を探りたいと思います!

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【10/22 @横浜】ZAGAKU study for ARUKU 過去と未来、記憶をカタチにする...

各分野の第一線で活躍されているアーティストや研究者の先輩方より、プロフェッショナルとして磨かれてきた感性や美学、思考の方法を、安藤洋子との対話形式でお話しいただく連続講座シリーズ。第4回目のゲスト講師には、舞台美術等も手掛ける世界的建築家の田根剛さんをお迎えします。過去と未来をつなげ、行き来する時間感覚や記憶、身体と建築の関係性についてお話を伺います。ぜひご参加ください。