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【応募締切は7/25まで】記憶の空間を創る『Hiroshima MoCA FIVE 25/26』展...

【9/19 応募締切!】『第4回 ライセンスガイドブック・表紙デザインコンペ...

【10/26応募締切】無限の可能性を秘めた君のアイデアで、日本の建築に新た...

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【10/30-12/27 @神奈川】M meets M 村野藤吾展 槇文彦展

村野氏の旧庁舎。槇氏の新市庁舎。ちょうどひと世代の差がある二人の建築家が横浜の街で出会います。2020年、この新旧のリレーが展開され、この機を捉えて、二人の日本を代表する建築家の展覧会を開催。場所は、道路を挟む「旧帝蚕倉庫」と「旧第一銀行」を復元/リノベーションしたアートスペース。二人の偉大な建築家と二棟の歴史的建造物のコラボレーションにご期待ください。

るふたはっく

【クッキング】超簡単「ジャーマンポテト」!アレンジやリメイクの裏技も...

余りがちなじゃがいもを使って、おかずやおつまみに人気のジャーマンポテトはいかがでしょうか?高カロリーに思われがちなメニューですが、実は意外とヘルシーなんです。多めに作って残りはリメイクするのも楽しいですよ。作り方は超簡単なので、自炊を始めたばかりの方にもおすすめです!

旅の追憶

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築 02|関本竜太...

北欧フィンランドが生んだ近代建築の巨匠アルヴァ・アールトの建築について、皆さんはどう思いますか?よく分からないという答えが返ってきたとしたら、私はその人に強く共感します。アールトはミステリーなのです。 私はフィンランドに留学をして、帰国後に独立をしました。今ではアールトは私にとって目指すべき建築の師のような存在ですが、正直に言うと、学生時代は北欧はおろかアールトにはまったく興味がありませんでした。 大学の近代建築史の授業で、教科書に載っていたアールト設計によるパイミオ・サナトリウムのモノクロ写真を見たときは「団地みたい」だと正直思いました。同じく近代建築の巨匠と言われるコルビュジエやライト、ミースなどと比べても、どことなく垢抜けない印象があったのです。

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【11/13~@オンライン】JSURPまちづくりカレッジ2020(全4講座)

概要:認定NPO日本都市計画家協会(JSURP)による、まちづくりの最新情報が学べる研修・交流の場です。 今季はオンラインで開催。観光、草の根、スタートアップ、プランナーの実態〈学生・新人向け)と、バラエティに富んだ4つの講座を開講します。都市プランナー、行政職員、学生、デベロッパー、ゼネコン、その他都市計画やまちづくりに関わる様々な立場の皆さんの参加をお待ちしております。

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見逃し配信【11月28日@オンライン】住宅建築|『住まいの緑を創造する』...

愛知を拠点に活動する建築家の西口賢さんと岩間昭憲さん。 地元の石を使い、庭と建築が一体となった力強い空間が特徴的です。 12月号の特集では4作品を紹介しています。 古来から続いてきた日本人の自然と共存する暮らしに目を向けながら、 現代の技術を適材適所に取り入れ、職人の技を活かした住まいは、 懐かしさと新しさを感じさせます。