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【学生活動紹介】地域にひらく『利根運河シアターナイト実行委員会』|東...

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

聞きに行く(終了)

【2/2 @東京】「すったて」で乾杯!~東京だから出会える白川郷~

岐阜県白川村からゲストをお迎えし、トーク・ワークショップ・グルメを通して白川郷と出会い、参加者同士の交流を楽しむイベントを行います。茅葺き屋根の連なる風景、豊かな自然が印象的な白川郷。世界遺産の村としても有名です。(公財)日本ナショナルトラストと岐阜県白川村は、茅葺き屋根の大切な材料である茅(かや)の、白川郷内での自給率向上を目的に掲げ、毎年秋に白川郷で茅刈りイベントを実施しています。

卒業設計展(終了)

【3/20-24 @東京】赤レンガ卒業設計展2020

赤レンガ卒業設計展2020は、建築学生による卒業設計作品を集め、展示・公開審査会を行うイベントです。17回目を迎えた本年度より、ついに全国公募制となります。会場も心機一転「G1-5F」で開催。審査員に比嘉武彦、彦根アンドレア、小堀哲夫、伊藤麻理、猪熊純、門脇耕三、近藤以久恵の各氏。

講評会(終了)

【2/15@奈良】住環デザインレビュー 第4回 関西住環系学科合同講評会 2020

「住環デザインレビュー」は、関西圏の住環境系の学生が、作品発表を通して互いに刺激し合い自己研鑽に励む場であると共に、教員が時代の要請に応える新しい住環境教育の構築に向けて計画・設計教育方法を検討する場です。講評会の具体的な対象は、学部二年生後期の集合住宅の設計課題です。各大学の専任教員だけでなく、非常勤講師として教育に携わる建築家の方々にも賛同をいただき、ゲストジュリーとして参画いただきます。

卒業設計展(終了)

NAGOYA Archi Fes 2020 中部卒業設計展

中部最大規模の建築学生団体 Nagoya Archi Fes主催の卒業設計展。7年目を迎える今年は、「∫建築 dt=」をキャッチコピーに掲げ、大学生活で積み上げてきた物を形にし、一人一人違うその答えを表現する場を目指します。審査員長に建築家・内藤廣氏。他分野の審査員を招き、様々な方向から審査してもらいます。