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【建築系学生におすすめの本】[住宅建築]2024 年6月号 巻頭記事 「旧柏...

就活イベントのご案内|【建築学生のための就活研究室】

自己分析の進め方|【建築学生のための就活研究室】

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【1/23,24,30,31 @大阪】連続トークイベント「Aレク」(ファッションデザ...

「地域の日常にある建築に、継続のあり方を探ったプロジェクト」と称した場として、AAFのスタッフたちが日常に活動する平沼孝啓建築研究所を利用し、このような建築の文化に深いご理解とご興味を持たれる皆さまの、オフ会として、または勉強会の場として、建築やデザインに触れる「小さくて身近」な、「交流や集会の場」となることを目指していきます。2020年は【ファッションデザイナー編・アーティスト編】として、ファッションデザイナーとアーティストの皆さまにご登壇いただきます。ご期待ください。

おすすめ本

【BOOKS】庭NIWA 2020春号「はぐくみの庭 遊ぶ、学ぶ、育む園庭」

子どもたちの心身を健全に育むための場である園庭づくりに、造園家がかかわるケースが増えている。土地を読む力、自然環境の知識などが、子どもたちが遊びながら学ぶ場づくりに求められているからだ。本特集では、造園家がつくる園庭を取材し、幼児教育と造園の理想像を探った。

歴代日本一の中の日本一

OFFICIAL BOOK制作陣が勝手に選ぶ 「せんだいデザインリーグ」歴代日本一...

今回、せんだいデザインリーグ日本一決定戦(以下SDL)が長年蓄積してきたものを見直すことで、改めてSDLの果たしてきた役割や、歴史的価値を検証し、今後の卒業設計の行方を占おうという企画を立ててみた。その第1弾が「歴代日本一の中の日本一」である。

[新]建築設計資料

【建築系学生におすすめの本】[新]建築設計資料01「地域交流・市民交流...

人口減少や少子高齢化、複雑多様化する家族像や社会の変容により、都市部のみならず地方においても地縁によるコミュニティが希薄になりつつあるなか、持続的な地域活性のために、地域づくりや地域連携が各自治体の課題となっている。地域住民の自主的な活動を促す拠点として、また地域福祉の向上や、地域の防災拠点として、さまざまな機能を複合させた施設が各地に設置されている。市町村主導の「公民館」が、営利目的の事業や、営利事業を援助することができない一方、「地域・交流センター」等は、公民館と同等の機能をもちながらも、営利目的での利用や、企業や特定非営利活動法人による利活用を解禁させることも可能で、官民連携による施設の運営など幅広い活動展開が可能となっている。これまで公民館が担ってきた生涯学習事業を充実させながら、新たな地域交流を生み出す拠点として、その役割が期待されている。地域らしさを発揮した設計プログラムや、多機能エリアの設計手法など、各地域の多彩な事例を紹介する。

研究室紹介

【Lab.】法政大学 川久保俊研究室 (建築・都市環境)

我々の研究室では『サステナブルデザイン』をテーマとして掲げています。先人の築き上げてきた経験や知恵、伝統などを受け継ぎながら現在に生きる我々の生活を豊かにすると共に子供や孫などの次のジェネレーションに良い形でバトンパスしていくこと。つまり、過去・現在・将来という時間軸や人と人のつながりを意識しながら自分に今何がで…

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【1/31@東京】Bulletin『特集「住」について考える』連動企画|特別シン...

JIA 関東甲信越支部の広報誌である「Bulletin」は、2019 年度の年間テーマとして、「住」について考えるをテーマに秋号・冬号・春号の3号連続の特集記事を組んでいます。今回のシンポジウムは春号の特集記事と連動したもので、住まいや建築を第三者的視点から俯瞰する建築雑誌編集長ならびに元編集長にご登壇頂き、これからの住まいや建築、建築家のありかたについて、クロストークを交えながら掘り下げます。■講師/植久哲男、小原隆、木藤阿由子

リポート

【大会レポート】せんだいデザインリーグ2019 卒業設計日本一決定戦 卒...

「ロボコン(アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」で広く知られる高等専門学校(以下、高専)だが、その他に、毎年3つの大イベントが開催されている。その1つが、デザコンだ。学生の創造力に刺激を与えることを狙ったこれらのイベントは、全国に点在する56高専の学生同士が交流できる限られた機会でもある。毎年、各高専の持ち回りで運営され、全国各地で順に開催されてきた。