
【6/10まで】Luchta Challenge2020『街を強くする一滴のデザイン』—私たち...
新型コロナウィルス(COVID-19)に負けるな! Luchta Challenge 2020開催決定 「街を強くする一滴のデ...
新型コロナウィルス(COVID-19)に負けるな! Luchta Challenge 2020開催決定 「街を強くする一滴のデ...
第11回 JIA・テスクチャレンジ設計コンペ
野外×アート×まちなか「トロールの森2020」作品募集
ストリートファニチャーは、“まちづくりについて地域の皆様と一緒にアイデアを出し、街の活性化につなげる”を目的とし、横浜で活動する企業・団体・個人が中心となった協賛企業のご協力のもとスタートしました。 前回コンペでは157点の応募作品があり、設置イベントでは老若男女問わず様々な方が観て、触れて、楽しんで頂き、ますますの盛り上がりを見せています。 第4回コンペでは「ヨコハマトリエンナーレ2020 連携プログラム」として開催します。
北欧建築・デザイン協会(SADI)では年に5~6回、北欧関連の建築家やデザイナーを招いて、講演会を開催している。10月の講演で登壇したのは、日本でも人気のフィンランドのファブリック・ブランド、マリメッコとのコラボなどで知られるテキスタイル・デザイナーの鈴木マサルさんだ。鈴木さんは自身のブランド、OTTAIPNU...
理想の住まいをつくるための取り組みとして、建築設計段階から造園の設計も同時に進行するケースが増えつつある。設計段階から造園・建築を共に計画できれば、景観を整えるだけでなく、微気候をつくり出したり、心地良いアウトドアリビングを実現できるといった、さまざまなメリットがあるからだ。では、実際、理想的な住まいづくりを実現するために、造園家と建築家はどのようにプロジェクトに向き合っているのだろうか。造園家と建築家が共に設計に取り組んだ住宅をモデルケースに、双方がどのように計画を進めているのかを対談形式で語ってもらい、理想の住まいづくりへのアプローチ方法を探る。
学生照明展2020 審査結果発表 「あなたの光」をテーマに公募をした『学生照明展2020』の結果が公開されました。 審査結果をお...
26歳の頃から趣味で日本庭園をめぐりはじめ、日本全国津々浦々、約10年間で足を運んだ庭園の数は1,200箇所。 これまで巡った庭園は、現代風の庭園から荒廃・廃墟を化した庭園までさまざま。それでも地方のランドスケープや寺社仏閣や古い民家・武家屋敷をめぐっていると国内には有名でない数多くの“日本庭園”があることに気づかされます。
SUGIMOTO建築デザインコンペティション2020
Vitraトークイベント「DESK IS DEAD-時代を環境に適応するデザイン-」エドワード・バーバー(建築家/インテリアデザイナー/プロダクトデザイナー)コンピュータの登場は、現代の働き方や働く環境を劇的に変えた。ノートパソコンやタブレットPC、スマートフォンの普及、Wi-Fi環境の整備によって、人々はホテルのロビー、カフェ、空港、さらに公園など、場所にとらわれず自由に働くことができるようになり、今や公共スペースは働く場所=オフィス空間へと変わりつつある。そして、オフィス空間は、逆に公共スペースに変わりつつあるという。
第26回 ユニオン造形デザイン賞 審査結果発表 「働きものの住宅」をテーマに公募をした『第26回 ユニオン造形デザイン賞』の結果...
「ロボコン(アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」で広く知られる高等専門学校(以下、高専)だが、その他に、毎年3つの大イベントが開催されている。その1つが、デザコンだ。学生の創造力に刺激を与えることを狙ったこれらのイベントは、全国に点在する56高専の学生同士が交流できる限られた機会でもある。毎年、各高専の持ち回りで運営され、全国各地で順に開催されてきた。