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[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築07|佐久間達也

【結果報告】『ひろしま建築学生 チャレンジコンペ2024 [今年で11作目]...

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

卒業設計展(終了)

【3/20-24 @東京】赤レンガ卒業設計展2020

赤レンガ卒業設計展2020は、建築学生による卒業設計作品を集め、展示・公開審査会を行うイベントです。17回目を迎えた本年度より、ついに全国公募制となります。会場も心機一転「G1-5F」で開催。審査員に比嘉武彦、彦根アンドレア、小堀哲夫、伊藤麻理、猪熊純、門脇耕三、近藤以久恵の各氏。

講評会(終了)

【2/15@奈良】住環デザインレビュー 第4回 関西住環系学科合同講評会 2020

「住環デザインレビュー」は、関西圏の住環境系の学生が、作品発表を通して互いに刺激し合い自己研鑽に励む場であると共に、教員が時代の要請に応える新しい住環境教育の構築に向けて計画・設計教育方法を検討する場です。講評会の具体的な対象は、学部二年生後期の集合住宅の設計課題です。各大学の専任教員だけでなく、非常勤講師として教育に携わる建築家の方々にも賛同をいただき、ゲストジュリーとして参画いただきます。

卒業設計展(終了)

NAGOYA Archi Fes 2020 中部卒業設計展

中部最大規模の建築学生団体 Nagoya Archi Fes主催の卒業設計展。7年目を迎える今年は、「∫建築 dt=」をキャッチコピーに掲げ、大学生活で積み上げてきた物を形にし、一人一人違うその答えを表現する場を目指します。審査員長に建築家・内藤廣氏。他分野の審査員を招き、様々な方向から審査してもらいます。

卒業設計展(終了)

トウキョウ建築コレクション2020

14年目となる今年のトウキョウ建築コレクションでは、「Re;collection」をテーマに掲げました。令和の時代に変わり、東京オリンピックが開催される今年は、日本における転換期と捉えることが出来ます。そこで今回は、14年続いてきたトウキョウ建築コレクションのこれまでの集積(collection)を振り返り、回顧する(recollection)年にしたいと考えました。

卒業設計展(終了)

【3/8@宮城】せんだいデザインリーグ2020卒業設計日本一決定戦

「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国で建築を学ぶ学生の卒業設計作品を一堂に会し、公開審査によって日本一を決める大会です。第1回開催となる2003年以降、国際的に活躍する著名な建築家の方々を審査員としてお呼びし、毎年多くの出展とともに日本最大の卒業設計展へと成長してきました。また、海外のメディアに取り上げられたり、海外の学生が会場に訪れたりと国際的な注目も集めています。今年で18回目を迎える「せんだいデザインリーグ2020卒業設計日本一決定戦」は、せんだいメディアテークのほぼ全館を使用して予選審査・作品展示・公開審査を行い、さらなる求心性と盛り上がりを目指します。 新たな建築や都市を創造する建築学生により、白熱した議論が繰り広げられます。