(終了)冬休み特大プレゼント
プレゼント内容&関連記事 ※申込は各プレゼントの『プレゼント申込はこちら』ボタンよりエントリー下さい。 提供:株式会社建...
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人口減少や少子高齢化、複雑多様化する家族像や社会の変容により、都市部のみならず地方においても地縁によるコミュニティが希薄になりつつあるなか、持続的な地域活性のために、地域づくりや地域連携が各自治体の課題となっている。地域住民の自主的な活動を促す拠点として、また地域福祉の向上や、地域の防災拠点として、さまざまな機能を複合させた施設が各地に設置されている。市町村主導の「公民館」が、営利目的の事業や、営利事業を援助することができない一方、「地域・交流センター」等は、公民館と同等の機能をもちながらも、営利目的での利用や、企業や特定非営利活動法人による利活用を解禁させることも可能で、官民連携による施設の運営など幅広い活動展開が可能となっている。これまで公民館が担ってきた生涯学習事業を充実させながら、新たな地域交流を生み出す拠点として、その役割が期待されている。地域らしさを発揮した設計プログラムや、多機能エリアの設計手法など、各地域の多彩な事例を紹介する。
アカルイ カテイ
我々の研究室では『サステナブルデザイン』をテーマとして掲げています。先人の築き上げてきた経験や知恵、伝統などを受け継ぎながら現在に生きる我々の生活を豊かにすると共に子供や孫などの次のジェネレーションに良い形でバトンパスしていくこと。つまり、過去・現在・将来という時間軸や人と人のつながりを意識しながら自分に今何がで…
JIA 関東甲信越支部の広報誌である「Bulletin」は、2019 年度の年間テーマとして、「住」について考えるをテーマに秋号・冬号・春号の3号連続の特集記事を組んでいます。今回のシンポジウムは春号の特集記事と連動したもので、住まいや建築を第三者的視点から俯瞰する建築雑誌編集長ならびに元編集長にご登壇頂き、これからの住まいや建築、建築家のありかたについて、クロストークを交えながら掘り下げます。■講師/植久哲男、小原隆、木藤阿由子
この特集では、茅葺きと瓦葺きがつくる風景の魅力、性能の魅力を改めて紹介するとともに、その屋根の下にある豊かな暮らしを見つめ、「屋根」の役割を再考する。
「ロボコン(アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」で広く知られる高等専門学校(以下、高専)だが、その他に、毎年3つの大イベントが開催されている。その1つが、デザコンだ。学生の創造力に刺激を与えることを狙ったこれらのイベントは、全国に点在する56高専の学生同士が交流できる限られた機会でもある。毎年、各高専の持ち回りで運営され、全国各地で順に開催されてきた。
「第10回 アーバン・デザイン甲子園」結果発表 2019年12月8日、大阪産業大学梅田サテライトキャンパスにて、公開審査が行われ...
1950年に発表されてから60年以上経った今も製造され続けているYチェア。日本では、1962年からデパートで販売されるようになりましたが、その1年前、雑誌「室内」の特集記事 “デンマーク家具”の中でYチェアが紹介されています。その記事を寄稿した島崎信氏と共に、デザインだけでなく、模倣品や立体商標に関しても考察していきます。また、ペーパーコード張りの実演を通して、素材についても、より深く知っていただく機会になればと思います。
【2/29@愛知】建築家 浅井裕雄 特別講演会 『時間と建築』■日時:2020年2月29日(土)17:00~18:30予定(開場16:30) ■会場:名古屋マリオットアソシアホテル JR名古屋駅上・JRセントラルタワーズ16F(愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1−4) ■会費:無料■定員:90名(先着順締切)
第8回 SRF賞
デザコン2019inTOKYO 第16回全国専門学校デザインコンペティション 結果 12月8日、大田区産業プラザPiOにて、各種審査が行われました。結果をお知らせいたします。