【BOOKS】猪俣 淳 著 |「誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組合せ戦略 詳細解説改訂版」|住宅新報出版の本
景気拡大期・不況期。それぞれのタイミングで良い不動産投資を行うには、定量的に物事を捉え、最適な組み合わせを構成することと、適正な時期に売却を含めた出口をとることがポイントです。
「表面利回りの高いものを…」「評価が高くフルローンが引けるものを…」、一棟モノか区分所有か、アパートかマンションか、地方か都心か、中古か新築か…。
不動産投資にまつわるさまざまな成功ノウハウを、知れば知るほど悩みが増すというジレンマを解消する「不動産投資の原理原則を身につけ、それぞれのいいとこ取りをして勝つ方法」をお教えします。
【時代や市況の変化を味方につける不動産投資の進め方】
サラリーマン投資家やアパート・マンションの大家さん向けに、投資の効率性や安全性の判断を身につけてもらうための投資分析の仕方や、キャッシュフローを助けるポートフォリオ戦略を伝授します。
最新のデータと数字でポートフォリオをアップデート、従来の記述からさらに掘り下げた解説を掲載。
著者がこれまで関わってきた「その後どうなったか」「どのように投資を入れ替えたか」について具体例を軸に解説しているため、 不動産投資成功のためのノウハウを学ぶのに最適です。
◆商品名 誰も書かなかった不動産投資の出口戦略・組合せ戦略 詳細解説改訂版
◆著者 猪俣 淳
◆発売日 2022年11月08日
◆定価 1,980円(本体1,800円+税)
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第1節 不動産投資手法の分類
第2節 投資環境としての社会情勢
第1章 自分でやってみた5つの投資事例
第1節 私自身のポートフォリオと出口戦略
第2節 「お助け物件」とポートフォリオ効果
第2章 出口戦略・組合せ戦略実践マニュアル
第1節 方向性を決める
第2節 「不動産投資のメリット・デメリット」
第3節 投資分析マニュアル
第4節 投資分析の応用
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