【建築系学生におすすめの本】[住宅建築]2024 年6月号 巻頭記事 「旧柏...

就活イベントのご案内|【建築学生のための就活研究室】

自己分析の進め方|【建築学生のための就活研究室】

【3/10@オンライン】建築家・西田司氏対談 ~ポスト・コロナを探る~ 第6...

第6回のゲストは株式会社Luup 代表取締役社長兼CEOの岡井大輝氏。 Luupは、渋谷など東京中心部6区で、まちなかの短距離移動に最適化された小型電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を展開しており、将来的には電動キックボードなどの新しいモビリティも導入予定です。実は、まちの価値の向上をも念頭においた、高齢化対策、地方の人口減少を見据えた短距離移動インフラ創造の布石のひとつ。第6回は、そのような事業を形にした岡井氏だからこそ今見えている未来の都市の姿を、シティラボ東京のアンバサダー、建築家・西田司氏とともに紐解きます。

【3/26,4/19,5/21 @オンライン】JCD連続デザインシンポジウム SECTION62 ...

JCD日本商環境デザイン協会が主催するトークセッション。没後30年を期に、倉俣史朗に直接会ったことがない世代を中心に、「クラマタを想像する」会話の場を作ります。2021年2月から断続的に行い、オンラインでライブ中継します。コロナ禍次第ですが可能なら6月頃には公開シンポジウムも計画しています。

【3/4@オンライン】饗庭伸×羽藤英二「東京のワクワクする未来を考える」 ...

第7回目は、饗庭さんが東京大学大学院工学系研究科 教授の羽藤英二さんをゲストに招き対談します。 羽藤さんは、「移動」の視点から、都市や郊外の交通、地域防災の研究や東京2060プロジェクトに取り組むなど多岐にわたって活躍されています。特に、人の移動をアルゴリズムを用いてシミュレーションし、土地や時間のコンテクストに応じた最適解を導き出すサポートをしてきました。様々な移動のシミュレーションのデータやその経験をもとに、定常型市街地におけるインフラや人の暮らしの在り方について、饗庭さんと対談していただきます。

【3月13日@東京@オンライン】芝浦工業大学 建築学部 堀越英嗣先生 最終...

2021年3月をもって芝浦工業大学を退官される堀越英嗣先生の最終講義「建築の解像」を開催いたします。「解像度を上げて見ると、本当に考え抜かれた素晴らしい建築は本質的な豊かさにあふれていることがわかる。日本と世界の歴史、地理を超えてオムニバスに建築の本質に迫る試みとして、すでに「常識」と思われそれ以上の関心を持たれることのない建築や空間のその先にある解像度の高さを解き明かし、新たな価値を見出す楽しさを共有したい。」(「見方の解像度を上げる−解像度を上げる視点」『建築の解像』堀越英嗣より)

【3月3日@オンライン】机宏典『25年のスウェーデンの暮らしから見えたデ...

インテリアデザインをしながらスウェーデンや北欧を取材し、スウェーデン在住26年目になります。今回はそれらを通じて感じたことや学んだ事を、私の活動と併せてご紹介いたします。また、2月9日〜13日に開催される「Stockholm Design Week2021」の最新情報と共に、コロナ禍のスウェーデンの対策とその影響についてもお伝えいたします。

【2/15@オンライン】建築家 重松健×The Human Miracle株式会社代表取締役...

「東京のワクワクする未来を考える」第7回は、The Human Miracle株式会社 代表取締役・クリエイティブディレクターの小橋賢児さんをゲストに招き鼎談します。キーワードは「新しいライフスタイル」。コロナや気候変動によって、今までの日常が非日常になり、非日常が日常となるなど、改めて自分自身を見つめたり、新しいライフスタイルについて考える機会が多くなったのではないでしょうか。俳優としてデビューし、完全ノンアルコールバーO%や新感覚のリトリートサロンUNBORNなど、多くの人を熱狂させるイベントを仕掛けるなどマルチに活動している小橋さん。さまざまな視点から新しいライフスタイルを考えます。

【2月6日@オンライン】巨大災害に備える — 事前復興まちづくりは今 —

東日本大震災から10年が過ぎようとして成果とともに多くの課題も明らかになりつつある。こうした中、阪神・淡路大震災の復興過程で語られるようになった「事前復興」は、防災・減災の中核に据えられようとしている。それとともに、この言葉は多義的に使われるようになり、大きな広がりを持つとともに、経験も積み重ねられ、本格展開への新たな段階を迎えている。 本シンポジウムは、首都直下地震、東海東南海巨大地震等を想定して先進的に取り組まれてきた事例を取り上げ、その推進者である3人から具体的な方法と成果について講演をいただき、関係者のコメントなどを含めて、事前復興まちづくりの現在と今後、その可能性について明らかにしたい。 3つの講演は、年報・造景(2019)「巨大災害―ミクロから組み立てる事前と事後」の3つの論文、及び関連するその後の展開について述べていただく。