【学生活動紹介】地域にひらく『利根運河シアターナイト実行委員会』|東...

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

【5/14 @オンライン】”機能を実装”せよ! 意識と行動を変容...

株式会社アマナの次世代型イベントプラットフォーム「H(エイチ)」では、ヒトの創造性を探るべく「ノイズと美意識」をテーマにしたトークシリーズをスタート。第1回目のゲストは、日建設計より、大浦理路、祖父江一宏の両氏。アマナより杉山諒氏が登壇。ファシリテーターに山根尭氏。視聴無料。定員100名。

【3/22-5/1 @京都】編集者 宮内嘉久― 建築ジャーナリズムの戦後と、廃墟...

京都工芸繊維大学美術工芸資料館は、戦後日本の建築界において、独自の仕事を残した編集者・宮内嘉久の展覧会「編集者 宮内嘉久― 建築ジャーナリズムの戦後と、廃墟からの想像力」を開催。初公開の資料とともに、編集者・宮内嘉久の仕事を通じて、戦後日本の建築ジャーナリズムが持ち得た意味を考えます。

【3/22-6/5 @京都】第15回村野藤吾建築設計図展 村野藤吾によるリノベー...

京都工芸繊維大学美術工芸資料館と村野藤吾の設計研究会は、「第15回村野藤吾建築設計図展 村野藤吾によるリノベーションの作法」を開催。村野による改修や増築、移築などを「リノベーション」と捉え、図面やスケッチ、写真、模型を通じて、その独自の作法に迫ります。4/24にはオンラインにて無料の記念シンポジウムも開催。

【4/20@東京】今川憲英|構造デザインの多様性 ~素材が語る『空間の骨格...

AIが全て!という世界が全ての分野に拡散する世の中となってしまった。 類にもれず、建築界も今やAI一色と成っている。 第194回のフォーラムは、Serrendipityな素材と骨格のデザイン認識論を紹介します。 私は今から50年前から、コツコツと国外25ケ国、国内47都道府県で実現した空間の骨格2,500以上のプロジェクトを基にして、特殊な理論を完成させたAIでは解析不能のコンセプチャルデザイン関数とダイヤグラムを駆使した認識論で、私はこの理論を【素材と空間の骨格認識論】と呼んでいる。

【4/3・4 @鹿児島】「透き、空き、好き。すきが詰まった建築展」第63回鹿...

第63回鹿児島大学建築展は、「すき〜透き、空き、好き〜」をテーマに開催します。会期:2021.4.3-4 会場:天文館ベルク広場(概要)今年の建築展は新型コロナウイルスの影響によって生じたソーシャルディスタンスへのネガティブなイメージをなくすために、距離をとりながら空間を楽しむことをテーマとして、イベントを企画してきました。建築展を通して、建築を身近に感じてもらえるような、シンポルとなるフォリーを設置します。同じような板を使用したユニットをつくり、それを組み合わせることでシンプルな作りにしました。このフォリーも、ソーシャルディスタンスに配慮した作りになっています。

【3/23@オンライン】 高校生とベンチャーが市民と仕掛けるコレクティブ・...

気候危機への対応、循環型経済社会を実現するためには、大人たちが課題を定義し、解決策を提示し、若者たちに教え込む旧来型の教育モデルは行き詰まりを見せているのではないでしょうか? 一方、企業や行政が、若者たちと共に課題を見出し、解決策を探り、行動を起こす、新しい教育モデルが全国で芽吹き始めています。 その一つの事例を石垣市の高校生、先生、市役所の皆さんと、シティラボベンチャーズに所属する企業数社で挑戦しました。 前半は事例発表、後半はグループを分け、協業のきっかけや肌で感じる課題などを参加者の皆さんとともに意見交換します。

【3/31@オンライン】重松健×川崎レナ「東京のワクワクする未来を考える」...

「東京のワクワクする未来を考える」第9回は、ユーグレナCFO(Chief Future Officer:最高未来責任者)の川崎レナさんをゲストに招き対談します。キーワードは「Z世代と共に考える」。ある世代や分野の人だけが関わるだけでは、真のサステナブルを達成することはできません。世代や分野に関わらず、持続可能性について考えていくことが必要なのではないでしょうか。インターナショナルスクールに通いながら、ユーグレナのCFO、アース・ガーディアンズ・ジャパンという団体を友人と設立し、その代表も務める川崎さん。若い世代が今の社会をどう捉えており、どう変えていきたいのか、そしてどのように他世代と協力していきたいのか、重松さんと対談していただきます。