【7/9 @オンライン】未来を創造する~令和時代の都市と建設~第2回 建築...
芝浦工業大学 地域連携・生涯学習センターは、公開講座「未来を創造する~令和時代の都市と建設~」を開催。第2回は建築ストック社会におけるウェルネスの価値。講師に芝浦工業大学 非常勤講師であり、ファシリティデザインラボ 代表の似内志朗氏。日本社会の大きな課題である「建築ストック社会」と「ウェルネス社会」を一体に考えます。
芝浦工業大学 地域連携・生涯学習センターは、公開講座「未来を創造する~令和時代の都市と建設~」を開催。第2回は建築ストック社会におけるウェルネスの価値。講師に芝浦工業大学 非常勤講師であり、ファシリティデザインラボ 代表の似内志朗氏。日本社会の大きな課題である「建築ストック社会」と「ウェルネス社会」を一体に考えます。
芝浦工業大学 地域連携・生涯学習センターは、公開講座「未来を創造する~令和時代の都市と建設~」を開催。第1回は「令和」の暮らしとインフラ、建設業。講師に芝浦工業大学客員教授・谷口博昭氏。脆弱な国土故に災害と折り合いをつけ暮らしてきた生活とインフラ・建設業の歴史を踏まえ、我が国・まちの将来のあるべき姿を学び考えていきます。
近頃ではテレビCMや電車内広告、ラッピングトレインなど日常生活にSDGsが浸透して来ており、建築業界においてもより具体的にどのゴールに貢献しうるのかという議論を耳にすることが増えました。一方で20年以上前にJIAをはじめとする建築関連5団体は「地球環境・建築憲章」によって持続可能な循環型社会を実現していくことを宣言していますが、果たしてこの20年間でどこまで実現できたのでしょうか。 いま改めてSDGsというより大きな枠組みの中で、現実的に持続可能な社会を実現させる為に建築家として取組むべきことは何かについて考えてみたいと思います。
サーキュラーエコノミー研究家の安居昭博さんをゲストにお招きし、最新動向をうかがい、日本における建築のサーキュラーエコノミーを考えます。当日のプログラム▷Circular Cotton Factoryから/ 渡辺智恵子▷サーキュラーエコノミー概論、建築のサーキュラーエコノミー実例 / 安居 昭博▷パネルディスカッション / 安居昭博+竹内昌義・久保田恵子・新井かおり・山田貴宏▷Q&A
これからの活躍が期待される 35歳以下の出展候補者を全国から募り、ひと世代上の建築家である吉村靖孝氏の厳正な審査を経て選出された建築作品の展覧会です。また、その出展作品の中から優秀な作品を選出し、Under 35 Architects exhibition 2021 Gold Medal賞を授与します。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の伊東豊雄氏。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の藤本壮介氏。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の坂茂氏。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の妹島和世氏。
株式会社アマナの次世代型イベントプラットフォーム「H(エイチ)」では、ヒトの創造性を探るべく「ノイズと美意識」をテーマにしたトークシリーズをスタート。第1回目のゲストは、日建設計より、大浦理路、祖父江一宏の両氏。アマナより杉山諒氏が登壇。ファシリテーターに山根尭氏。視聴無料。定員100名。
秋田県立大学では、高校生を対象に建築提案コンテストを実施。15回目の開催となる今年度は「どうぞの建築」をテーマとし、地域と共有する場がある住まい、まちのなかで共有される空間、何かを与えたくなるような仕組みがあるまちづくりや地域のあり方の提案などを募集します。最優秀賞には賞状、副賞(図書カード3万円分)、表彰記念品を授与。
『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が目の前で熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト。応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はステージでプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。