• 建築資料研究社発行

【9/17 締切】第16回 ハーフェレ学生デザインコンペティション『ホモ・サ...

【学生活動紹介】地域にひらく『利根運河シアターナイト実行委員会』|東...

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

おすすめ本

【BOOKS】デザコン2018 北海道 official book -第15回全国専門学校デザイ...

釧路で開催された第15回「全国高専デザコン」、その全容を伝える公式記録集。 空間デザイン/構造デザイン/創造デザイン/AM(Additive Manufacturing)デザイン/プレデザコンの 全5部門を収録。 各競技の審査過程を明らかにし、作品ごとに講評も掲載。 応募作品全290点を網羅した完全版!

おすすめ本

【BOOKS】住宅建築 2019年6月号「住宅を知覚する」

[住宅建築 No.475]2019年6月号 「知覚」とは、 視覚、触覚といった身体的な感覚から、たとえば「美しい」「明るくて気持ちが良い」と感じて体験化されることを言います。住宅も、窓から見える緑、光、色、風、手足で触れる素材など、さまざまな要素が人の知覚に影響します。とくに子どもにとっては、その家での生活が知覚体験として大きく関係するでしょう。巻頭論は北欧建築・デザインを専門とされている小泉隆さん。アアルトの建築は一言では現わしにくいのですが、自然を内部に取り込むさまざまな工夫がみられ、居心地の良い空間がつくられています。アアルトが残した言葉と住宅から、住宅における「知覚」を掘り下げます。

結果報告

【結果報告】デザコン2018in北海道 第15回全国専門学校デザインコンペティ...

高等専門学校(以下、高専)と言えば、NHKのTV番組で紹介された「ロボコン」が有名だが、実は、「ロボコン」を含めて年に4つの大イベントがあり、デザコンもその1つ。こうしたイベントは、各学生の創造力に刺激を与えることを狙っていると同時に、全国に点在する56高専の学生同士の限られた交流の場でもある。

おすすめ本

【BOOKS】住宅建築 2018年10月号「構法に再注目」記念講演会あり

【住宅建築 No.471】2018年10月号 【概要】材料や組み立て方、施工技術=「構法」によって建築は変化を遂げてきました。近年では、CLTやLVLなど新しい木質材料が登場し、木造の高層建築も生まれています。一方、山の木をどう活かしていくべきかは、日本各地が抱える問題です。建築構法という分野が生まれて60年以上が経過し、その背景となる社会状況も大きく変化してきました。今回の特集では、6つの作品から現代における構法の可能性を探ると共に、構法を専門とする網野禎昭、門脇耕三に、構法の歴史を振り返りながら、これからの構法について語っていただきました。