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【BOOKS】住宅建築 2019年6月号「住宅を知覚する」

[住宅建築 No.475]2019年6月号

概要

「知覚」とは、 視覚、触覚といった身体的な感覚から、たとえば「美しい」「明るくて気持ちが良い」と感じて体験化されることを言います。住宅も、窓から見える緑、光、色、風、手足で触れる素材など、さまざまな要素が人の知覚に影響します。とくに子どもにとっては、その家での生活が知覚体験として大きく関係するでしょう。巻頭論は北欧建築・デザインを専門とされている小泉隆さん。アアルトの建築は一言では現わしにくいのですが、自然を内部に取り込むさまざまな工夫がみられ、居心地の良い空間がつくられています。アアルトが残した言葉と住宅から、住宅における「知覚」を掘り下げます。

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本体2,333円+税 購入はこちらから  

目次

【特集】住宅を知覚する

巻頭論 アアルトの言葉と住宅  小泉隆

つくり手の仕事と秩序が生む 住まいの「美」
伊勢山の住居
設計=ほとり建築事務所

柔らかな光と素材がつくる居心地
安井邸
設計=杉下均建築工房

穏やかな農村集落に寄り添う住まい
名張の離れ
設計=ELEPHANT design/門脇和正

街並みのにぎわいをうつす住まい
新さんの家
設計=ニコ設計室/西久保毅人

手ざわり、目ざわり、足ざわり
文=西久保毅人

鳥たちが集まる庭と本に囲まれて暮らす
おおたかの森の家
設計=八島建築設計事務所/八島正年+八島夕子

特別記事

ミケランジェロの空
大松俊紀

シリーズ

森と人と建築と 第11回
企画・監修=落合俊也
Barberyn Beach Ayurveda Resort
アユルベーダの試み Part1

環境と健康、そして幸福 落合俊也

建築室からフィールドヘ 第39回 ☆学生におすすめ☆
旧蚕糸試験場新庄支場改修プロジェクト
工学院大学建築学部建築デザイン学科 冨永祥子研究室

連載

INTERIOR 第6回 -west and east-
The Koxvold
MIKI TAKASHIMA

アトリエCOSMOSの木造建築 第22回
余市ワイン醸造所(Occi Gabi Winery) Part1 ―意匠・構造・現場を結ぶエネルギー―
白鳥健二

講演会レポート

2018年10月号発売記念講演会
安齋好太郎・名和研二「素材の可能性を拡げるデザインと構造」

書評

評者=森田一弥

『栽培植物と農耕の起源』中尾佐助 著(岩波書店、1966年)
『料理の起源』中尾佐助 著(NHKブックス、1972年)
『NOMA 北欧料理の時間と場所』レネ・レゼピ 著 清宮真理・小松伸子・平石律子 著(ファイドン、2011年)

 
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