【12/9~12/20 @大阪】日建設計エンジニアリング部門構造設計グループ 企...
日建設計エンジニアリング部門構造設計グループ 企画展示 in 大阪
日建設計エンジニアリング部門構造設計グループ 企画展示 in 大阪
それはかつての大家族制に戻るということではなく、近代の核家族の住み方を経験した先にある、新しい住まいであるはずです。課題を乗り越え、新しい価値を生み出す、多世代、多国籍で生まれ変わる集合住宅を提案してください。■審査委員長:隈研吾■審査委員:乾久美子,藤本壮介,池上一夫■ゲスト審査委員:田中元子 ■主催:長谷工コーポレーション
第11回 建築コンクール
全国の学生を対象とした設計アイディアコンペです。第7回を数える今回のテーマは「地球につながる新しい風景の街」。審査委員長に建築家・西沢立衛氏。最優秀賞は賞金50万円。優れた作品で且つ実現性が高いと主催者(POLUS)が判断する作品があった場合には、商品化を視野に進めます。
芝浦工業大学が開催する公開講座です。今回はアジア各地の風土に適した建築や集落の魅力を、講師である建築学部の南一誠教授が撮影した写真を用いて紹介します。秘境ともいえる、普段なかなか観光では訪れにくい場所にある美しい伝統建築物の写真をふんだんに見ることができます。
ビジュアライゼーションの専門家集団として、高品質なCGを生み出し、新しいCGの可能性に挑戦し続けてきた日建設計CGスタジオで、多種多様な表現や技術、制作の裏側まで、本企画展でしか見ることのできない、CGスタジオが描く建築の世界「Visualize⁺」をご覧いただけます。
地域にふさわしい整備構想とまちのデザインについての提案を広く一般から募り、まちづくりに対する国民の関心を高めるとともに、活力ある美しい景観を備えたまちづくりの実現に寄与することを目的とし実施。今年は愛知県岡崎市「岡崎城周辺地区」を対象に提案を募集します。若手・学生を対象とした奨励賞も設けられています。
施工中の現場の仮囲いなどを通して建設業の魅力を発信し、学生の皆さんがみずみずしい感性で考えたデザインを実際に実現させてみようというプロジェクトです。今年度のテーマは、「『工事中と人々結ぶインターフェイス』を実現する」。審査委員長に建築家・古谷誠章氏。最優秀賞は賞金50万円および対象工事の仮囲いにおいてデザインを採用。
■テーマ/『ちのかたち』- 建築的思考のプロトタイプとその応用■講師/藤村龍至 (建築家) ■日時:2019年12月6日(金)19:00~20:30予定(開場18:00) ■会場:学園通り田仁ハイツ2F(東京都足立区千住旭町11-2) ■会費:無料■定員:70名
奈良時代前期に現存していた第一次大極殿院の建築物を復原整備している現場への見学会。様々な制約条件(遺構の保護、税量の入手や工法の再現が困難なもの、関係法令順守による制約など)を精査し、現代において実現可能な『復原整備案』として設計した成果を施工しています。今しか見れない復元工事の見学です。
2019年12月20日(金)JR講演会第二弾として、建設部門の幹部を講師に招き、駅を中心とした話を伺います。駅の形態についても事例を紹介しながら「橋上駅、新駅、駅ビル等」の説明をしていただきます。
シティラボ東京プログラム、人気企画「SDGs日本モデル宣言を読み解く」シリーズの第3回。地元に根ざした経済活動による住民の心の成長や、その継続や広がりがもたらす地域社会の成熟に焦点を当て議論します。 2019年12月3日(火)19:00-21:30 【登壇者・コーディネーター】 卜部直也(真鶴町役場 政策課 戦略推進係長) 安達絵美子(豊島区役所「わたしらしく、暮らせるまち。」推進室長) 川廷昌弘 (博報堂 DYホールディングス)