【7/10まで】平成30年度 「高校生の作文コンクール」
平成30年度 「高校生の作文コンクール」国土交通省と建設産業人材確保・育成推進協議会では、建設業への入職に関心を抱いて頂くために、高校の建築・土木、環境、デザイン学科などで学んでいる在校生を対象として、建設業で活躍する自分の姿、自分で造りたい建物などに対する「夢」や「憧れ」等について高校生の作文コンクールを実施します。
平成30年度 「高校生の作文コンクール」国土交通省と建設産業人材確保・育成推進協議会では、建設業への入職に関心を抱いて頂くために、高校の建築・土木、環境、デザイン学科などで学んでいる在校生を対象として、建設業で活躍する自分の姿、自分で造りたい建物などに対する「夢」や「憧れ」等について高校生の作文コンクールを実施します。
釜山国際建築大展は、韓国建築家協会釜山建築家会と釜山広域市の主催で毎年開催されており、今回で34回目となる歴史のあるコンペです。受賞作品は、毎年数万人が参加する釜山建築文化祭で展示され、受賞は非常に名誉となる著名なコンペの1つです。韓国全国の大学生と建築家に加え、昨年からは中国からも参加し多くの応募があります。募集要項を御覧の上たくさんの方の応募をお待ちしています。
「木の家設計グランプリ」とは『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が目の前で熱くぶつかる木造住宅設計コンテストです。応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はステージでプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。建築学生vs審査員の臨場感あふれるステージ!あなたの挑戦をお待ちしています!
グランモール公園を楽しくするストリートファニチャー(屋外装置物の総称)を募集します。一息付けるベンチ・街灯・観光案内のコロンモリス等、また全く新しい機能を持ったツールやデザインを提案して下さい。 公園内を楽しくするだけでなく、様々な問題(犬のふん処理、自転車の駐輪防止、景観に配慮した掲示板など)を解決し、快適に使いやすくする提案も同時に募集します。「港町 横浜」という歴史と文化をふまえ、グランモール公園にふさわしい斬新なアイデアを今年も期待します。
北陸に縁のある学生を対象とした設計コンペ。 21世紀に住み続けられる北陸の家づくりの工夫とは何か、設計コンペを機会に、地域にあった心豊かな家づくりを一緒に見つめ直してみませんか。 皆様の発想豊かな作品のご応募をお待ちしています。
九州産業大学「第1回 建築都市工学部 全国高等学校プロジェクトコンテスト2018」
第8回子どものまち・いえワークショップ提案 コンペ 本コンペの最優秀賞企画は、「親と子の都市と建築講座」というワークショップとして実現します。企画運営の主体は、選ばれた学生の方々です。そのため、企画の実現可能性や自分たちで実施するという意欲が求められますが、ワークショップの経験は問われません。未経験者からの応募も歓迎します。ぜひたくさんのご応募をお待ちしています。
学生向けに都市や建築についての提案をする機会をつくりたいと2013年から始まった学生アイデアコンペです。 対象敷地は実際に主催であるヒューリック株式会社が所有する物件の立地する場所であり、「事業者」として開発予定の土地を設定。 審査員には建築家・環境学者・社会学者等様々なバックグラウンドの専門家を選定するなど、建築のデザインだけでなく社会のマーケットニーズを汲んだ事業性・現実性の高さを幅広く評価しています。
テーマを「道からはじまる、これからの家」に、学生を対象として開催されるデザインコンペ。 審査委員は青木淳、今井公太郎、原田真宏、永山祐子、安藤欣司の各氏。賞金総額は100万円。応募締切は2018年5月7日(月)消印有効です。
「建築旅行(卒業旅行)について」 今回、審査員として、ルフタチャレンジ 「フォトコンテスト」に関わることになりました。一言メッセージのような言葉を残しておこうと思います。
建築学生版の寺子屋形式の学習の場として2016年より提供している『寺子屋ふくろう』内企画として2017年より誕生した 参加型企画『Luchtaチャレンジ』ですが、今回のテーマは2018年3月に学校を卒業される学生を対象に『卒業旅行フォトコンテスト』として実施いたします。
公益社団法人日本造園学会では、平成30年度全国大会の一環として、学生公開デザインコンペを開催します。 課題は『「庭」の力を生かした京都の再生 』。京都を庭の力を生かして再生させ、より魅力的にする具体的な空間デザインを求めます。登録期間は4月6日まで。