【1/6 締切】第9回 大東建託 賃貸住宅コンペ <新たな賃貸スタイル部門>
賃貸住宅の仕組みを工夫して空間のあり方や生活を変えているプロジェクトを募集します。 実際に完成した建築、または完成予定のプロジェクトが対象であるため、 必ずしもテーマに沿った内容でなくてもかまいません。 たくさんのご応募をお待ちしております。
賃貸住宅の仕組みを工夫して空間のあり方や生活を変えているプロジェクトを募集します。 実際に完成した建築、または完成予定のプロジェクトが対象であるため、 必ずしもテーマに沿った内容でなくてもかまいません。 たくさんのご応募をお待ちしております。
第9回大東建託賃貸住宅コンペでは、感染症(COVID-19)拡大のリスクに直面する現在の状況において、社会活動、経済活動への影響を実際にわたしたちが体験し、これからの賃貸住宅には何が求められるのか、どういった賃貸住宅がこれからの私たちの生活を支える場所となるかを考えていただきたいと思います。今まで当たり前のことと...
竹中大工道具館は、2021年2月13日より企画展「Philippe Weisbecker Inside Japan」を開催。日常の風景の中にある何気ないものを、独特な感性で描くフィリップ・ワイズベッカー氏が日本滞在中にみつけて描いた作品を展示します。ワイズベッカー氏の目線で描いた、日本のさまざまな姿をぜひご覧ください。
全国の学生を対象とした設計アイディアコンペです。第8回を数える今回のテーマは「リモートスタイルハウス」。審査委員長に建築家・西沢立衛氏。最優秀賞は賞金50万円。優れた作品で且つ実現性が高いと主催者(POLUS)が判断する作品があった場合には、商品化を視野に進めます。
AAFの設立1周年の記念イベントとして発足した「Dレク」が、「Aレク」と名称変更し、6つのカテゴリーから主要なクリエーターの方たちを招き、毎年・春に開催するトークイベント。建築やデザインに触れる「小さくて身近」な、「交流や集会の場」となることを目指していきます。2021年は【ファッションデザイナー編・アーティスト編】。
GALLERY A4 15年-その先へ-
隈研吾展 新しい公共性をつくるためのネコの5原則
「Under 35 Architects exhibition 2021 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会(2021)」...
建築や環境デザイン等の分野を専攻する学生がキャンパスを離れ、国内外にて活躍中の建築家を中心とした講師陣の指導のもと、その場所における場所性に根づいた実作品をつくりあげることを目的に実施される『全国の大学生を中心とした合宿による地域滞在型の建築ワークショップ』です。2021年の会場は東京都・明治神宮。
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに構造家の4名。稲山正弘、腰原幹雄、佐藤淳、陶器浩一の各氏。