[連載]なにもしない時間のみえない建築01|堀越優希
新しい空間の糸口は、何気ない毎日の生活、いつも通る道にあるのかもしれない。しかしどうしたらそれらが見えてくるだろうか。建築家の堀越優希は、建築設計の傍ら、住まいである東京を中心とした都市の風景画を独自のスタイルで描いてきた。このドローイングは、都市の観察術であり、アンコントローラブルな都市を再構築する介入行為にも見える。これはそんな、建築・都市とどのように向かい合っていけるかを模索する一人の建築家による、ドローイングとエッセイの連載である。
新しい空間の糸口は、何気ない毎日の生活、いつも通る道にあるのかもしれない。しかしどうしたらそれらが見えてくるだろうか。建築家の堀越優希は、建築設計の傍ら、住まいである東京を中心とした都市の風景画を独自のスタイルで描いてきた。このドローイングは、都市の観察術であり、アンコントローラブルな都市を再構築する介入行為にも見える。これはそんな、建築・都市とどのように向かい合っていけるかを模索する一人の建築家による、ドローイングとエッセイの連載である。
公益財団法人ユニオン造形文化財団が主催し、26回を数える、学生及び実務経験10年以内の社会人を対象としたアイディアコンペです。今年のテーマは「働きものの住宅」。審査員は建築家・中村好文。日々の暮らしの機微を愛し、建築的な創意工夫をこよなく愛するぼくが、思わず共感と称賛の拍手を贈りたくなる作品に巡り会えることを期待しています。
若手建築家としてこれからの活躍を期待される35歳以下の独立した建築家を対象に出展候補者を募る「Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会」。第11回目を数えます。審査員は谷尻誠氏 主催:特定非営利活動法人(NPO法人)アートアンドアーキテクトフェスタ
建築学生ワークショップ東大寺 2020
岡﨑乾二郎 ― 視覚のカイソウ
はまっこ郊外暮らしコンペ
デザコン2019inTOKYO 新『五輪書』 第16回全国高等専門学校デザインコンペティション 【12/7~8@東京】本選2019年12月7日(土)8 日(日)開催地:東京都大田区 会場:大田区産業プラザ PiO 競技部門:空間デザイン部門, 構造デザイン部門, 創造デザイン部門, AM デザイン部門,プレデザコン部門日々デザコンをめざしてひたむきに努力する学生の姿もここに重ねたい。主管校:東京都立産業技術高等専門学校品川キャンパス
[CONFORT No.171]2019年12月号 概要 これまで重宝されてきたのは、節や割れ、黒ずみなどの欠点がなく、木目が端...
第13回 インテリアプランコンテスト
[住宅建築 No.478]2019年12月号 概要 高橋修一氏が率いる「住まい塾」とは、建築家、職人・施工者、建主が、共感と信頼...
ゲンビどこでも企画公募2019展
ゲンビどこでも企画公募2019 審査結果発表 美術館の展示室以外のさまざまな空間の特徴を活かした作品展示プランを広く国内外から募...