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【結果報告】『ひろしま建築学生 チャレンジコンペ2024 [今年で11作目]...

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

【11/1・15・12/6・13 @埼玉】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と...

聞きに行く(終了)

【10/5@東京+オンライン】シンポジウム「都市の・そのさき」建築文化考20...

私たちは「大都市」という形式を発明し築いてきました。しかし、新しい感染症は「集まることができない日常」という矛盾を私たちにつきつけました。振り返れば、モダニティは都市の際限のない利益追及と開発によって成熟し、過度な技術の追求、医療の進歩と爆発的な人口の増加、都市人口集中と格差、異常気象や激甚災害などを引き起こしています。しかし今、「そのさき」の新常態における「身体感覚で住まう兆し」が見えてきました。それは、人が人のことだけを考えて環境を改変してきた反省として、「すべての存在」と共に住まうことの重要性に気づき始めているからではないでしょうか。今回は、都市の「そのさき」を示唆する「フォースプレイス」「エコロジカル」「データサイエンス」「オーセンティシティ」などをキーワードに、登壇者の俯瞰的な視点を通して、都市をリセットすることなく魅力ある都市空間を創造するためのリアルな展開を考えます。

公開審査(終了)

【10/3@オンライン】公開審査「銀茶会の茶席」学生グランプリ2021|建築...

銀茶会で使用する創作茶席の提案を8月2日(月)を応募締切として募集し、第一次審査を通過した作品は、応募学生自らが原寸大で制作し、今回の第二次審査によって最優秀作品が選定されます。10月に銀座三越にて展示、使用される最優秀作品の選考経過をどうぞ会場にてご覧ください。

聞きに行く(終了)

【10/1@東京+オンライン】シンポジウム「脱成長時代の建築・建築家論-ポ...

環境破壊や環境汚染の観点から脱成長経済理論が叫ばれて久しいですが、世界の経済状況は変わる様子がありません。産業革命以降につくられた建築理論の多くは資本主義経済が成長し続けるモデルに則るものであり、労働者向けの集合住宅計画やオフィスビルに適合したモダニズムの理論など、新たな市場を見つけた途端に量産されるモデルによって現代建築の世界は成り立っているともいえます。さらに、建設業には莫大な一次エネルギーコストがかかり、エネルギー効率が技術の進歩と共に改善されているとはいえ、未だに他産業に比べて必要とされるエネルギーコストは高いままです。そこで今回は、新たな経済理論をもってまちづくりに取り組む建築家と、資本主義経済とは違う道を思索する建築以外の論者によって、これからの時代における建築と都市の在り方を議論したいと思います。ぜひ、ご参加ください。

学ぶ

【動画公開中】アンサンブル・スタジオ講演会 「Architecture of The Eart...

アンサンブル・スタジオ展に併せ、オンラインのギャラリートークイベントを企画しました。第1回は、ナビゲーターに建築史家のセン・クアン氏を迎え、アンサンブル・スタジオのアントン・ガルシア=アブリル氏、デボラ・メサ氏がスペインから参加し、建築家・藤本壮介氏と対談します。第2回は、建築家・山道拓人氏のナビゲーションにより、アンサンブル・スタジオのさまざまな側面を若手建築家やデザイナーの視点を通して多角的に読み解いていきます。展覧会と併せてぜひお楽しみください。

出展者募集(終了)

【11/1 登録・作品提出〆切】「狩猟採集の集合住宅」第15回 長谷工住まい...

暮らしの過渡期とも言える現代において,集合住宅のあり方を大きく前に進めるような提案はどのようなものでしょうか.たとえば,暮らしの歴史を遡って狩猟採集のようなプリミティブなライフスタイルを考えてみるのはどうでしょう.農耕のような場所との固定した関係を見直し,食糧を求めて転々と移住するような生活を想定することで,現代とは別の社会構造や関係性を想定し,自身で生活のリズムをつくり,凝り固まりつつある現状を見直すことができるように思います.デジタル化によりリアルとバーチャルの境界があいまいになったように,ここで考える「狩猟採集」にもリアルなものだけではなく,バーチャルな関係も含まれると思います.「狩猟採集の集合住宅」をテーマに,より多様な可能性を模索できるようになった変化の先に現れる集合住宅を提案してください.

見に行く(終了)

【6/24-9/26 @東京】アンサンブル・スタジオ展 Architecture of The Eart...

TOTOギャラリー・間は、地球規模の視点で建築の可能性を追求し、スペインとアメリカを拠点に活動を続ける建築家、アントン・ガルシア=アブリルとデボラ・メサが主宰するアンサンブル・スタジオの日本で初めての個展「Architecture of The Earth」を2021年6月8日(火)~9月26日の会期で開催します。

聞きに行く(終了)

(定員100名増)【9/3 @オンライン】[金曜の会トークイベント]講師:西...

JIA 金曜の会の第 2 回 ZOOM セミナーは京都京セラ美術館(旧京都市美術館)で JIA 日本建築大賞を受賞された西澤徹夫氏と青木淳氏お招きしました。 建築家クラブでのセミナーと同様アットホームなセミナーを企画しています。どうぞワイン片手にご参加下さい。日時 2021年9月3日(金)19:00~21:00【オンライン】

学生イベント

【BOOKS】せんだいデザインリーグ2021 卒業設計日本一決定戦 Official Book

今年の「せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦 」のすべてが分かる、詳細なドキュメント。乾久美子審査員長、吉村靖孝、藤原徹平、岡野道子、小田原のどか、の5名の審査員による、セミファイナルからファイナルにかけての熱い議論の末、日本一に選ばれたのは、「自己救済」のための住宅の設計という、これまでにない驚きの提案でした。本書では、全377出展作品を掲載するとともに、上位100選に選出された作品に対する個別講評を完全収録します。

造景

【BOOKS】造景2021 特集/東日本大震災「復興10年」を検証する

東日本大震災から10 年目となる今年、地域・まちづくりのための専門誌『造景』は満を持して、「復興10 年を検証する」と題して総特集を組みました。復興の全般的な課題を明らかにしたうえで、いくつかの項目別にその現状を検証します。特に釜石、大槌、大船渡、気仙沼、女川に着目し、その復興の現状について報告します。(3)市民活動、地域課題への対応など、注目される復興まちづくりの事例を 取り上げます。今後は自力で復興を担わなければならない被災地の課題を考察します。10 年の動きをまとめた 「復興まちづくり年表」を付し、今後の展望への足掛かりとします。

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【9/14@オンライン】造景2021 発刊記念セミナー『 東日本大震災「復興10...

造景2021は、10本の論考、21の当事者による事例紹介により、「特集:東日本大震災「復興10年」を検証する」を発刊しました。今回は、これらを元に、東日本大震災の復興とは何であったか、その成果と検証、今後の展開をテーマに、各パネリストからのプレゼンと、執筆者を交えての討論を行います。多くの方々の参加をお待ちします。

資格ガイド

【資格ガイド】建築設備士 [国家資格]

建築設備士[国家資格] 建築士にアドバイスできる設備の専門家 建築設備士は、建築設備全般(空調・換気、給排水衛生、電気等)に関する知識及び技能を有し、建築士に対して、高度化・複雑化した建築設備の設計・工事監理に関する適切なアドバイスを行える高度な資格者です。建物の設計・工事監理について建築設備士が関わった場合...

聞きに行く(終了)

【9/10 @オンライン】「実績から考える」ーチタンはなぜ建築に使われるの...

チタンが実際に使用されている建築プロジェクトを取り上げ、チタンが建築ひいては社会にどのようなかたちで貢献できるかを考察していきます。チタンが採用されるまでに、どのような課題に直面したのか、それらをどう克服したのか、また、御施主様や設計士様がどのような思いでチタンに決めてくださったのか、実体験を通じて皆様にチタンについての理解を深めて頂ければ幸いです。