
【学生活動紹介】13ell(ベル)
コンセプト【図面で終わらないデザインの創造】もの作りにおいて大きい規模である”建築”は学生1人では実際に形にすることが難しい。そのため学生が束になり学生の力で図面を1/1の規模で立ち上げる。【建築業界の未来に無限のネットワークを】他大学の建築学生が交流を持ち就職という目標に向けて情報共有を行う場。将来、13ellで生まれた学生の繋がりが建築業界に広がっていくことを目指す。
コンセプト【図面で終わらないデザインの創造】もの作りにおいて大きい規模である”建築”は学生1人では実際に形にすることが難しい。そのため学生が束になり学生の力で図面を1/1の規模で立ち上げる。【建築業界の未来に無限のネットワークを】他大学の建築学生が交流を持ち就職という目標に向けて情報共有を行う場。将来、13ellで生まれた学生の繋がりが建築業界に広がっていくことを目指す。
SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けて、2030年までの時間の中で「建築」が寄与するための取り組みを考えます。自らも含め誰一人取り残されない(no one will be left behind)世界の実現を目標に、設計活動に携わる者にとって必要とされる行動を探ります。
九州産業大学建築都市工学部が、私たちの住まい、地域、そして国土をよりよくするために、将来に向けて考えるべきテーマなどを毎年掲げ、全国の高校生と一緒に考えようとするコンテスト形式のイベントです。設計部門とアイデア部門の2部門で募集。今年度の課題は『未来に遺したいものを活かす「住まいづくり」や「まちづくり」の提案』。
新宿西口広場 建築ふれあいフェア 展示アイデアコンクール
2020年にはいま話題の前橋市に建つ白井屋ホテルの改築に参加され、アートホテルの建築とインテリアを発表されました。今や日本を代表する国際派建築家として、海外では「SOU」という愛称で建築家、学生、そして建築愛好家たちから注目されています。今月の建築家フォーラムは、その藤本Souさんのご登壇です。奮ってご参加ください!
第10回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ
NIKKEN FORUM ウェビナー 「国土学」が問う現代日本の危機と再出発への道 ~日本人が進むべき道~
芝浦工業大学 地域連携・生涯学習センターは、公開講座「未来を創造する~令和時代の都市と建設~」を開催。第3回は建築・都市を取り巻くデジタル化の基礎知識。講師に芝浦工業大学建築学部建築学科教授の志手一哉氏。未来のデジタル建築・都市の空間を読み解いていくための基礎知識について説明します。Zoomによるオンライン講義です。
芝浦工業大学 地域連携・生涯学習センターは、公開講座「未来を創造する~令和時代の都市と建設~」を開催。第2回は建築ストック社会におけるウェルネスの価値。講師に芝浦工業大学 非常勤講師であり、ファシリティデザインラボ 代表の似内志朗氏。日本社会の大きな課題である「建築ストック社会」と「ウェルネス社会」を一体に考えます。
芝浦工業大学 地域連携・生涯学習センターは、公開講座「未来を創造する~令和時代の都市と建設~」を開催。第1回は「令和」の暮らしとインフラ、建設業。講師に芝浦工業大学客員教授・谷口博昭氏。脆弱な国土故に災害と折り合いをつけ暮らしてきた生活とインフラ・建設業の歴史を踏まえ、我が国・まちの将来のあるべき姿を学び考えていきます。
近頃ではテレビCMや電車内広告、ラッピングトレインなど日常生活にSDGsが浸透して来ており、建築業界においてもより具体的にどのゴールに貢献しうるのかという議論を耳にすることが増えました。一方で20年以上前にJIAをはじめとする建築関連5団体は「地球環境・建築憲章」によって持続可能な循環型社会を実現していくことを宣言していますが、果たしてこの20年間でどこまで実現できたのでしょうか。 いま改めてSDGsというより大きな枠組みの中で、現実的に持続可能な社会を実現させる為に建築家として取組むべきことは何かについて考えてみたいと思います。
サーキュラーエコノミー研究家の安居昭博さんをゲストにお招きし、最新動向をうかがい、日本における建築のサーキュラーエコノミーを考えます。当日のプログラム▷Circular Cotton Factoryから/ 渡辺智恵子▷サーキュラーエコノミー概論、建築のサーキュラーエコノミー実例 / 安居 昭博▷パネルディスカッション / 安居昭博+竹内昌義・久保田恵子・新井かおり・山田貴宏▷Q&A