
【3/26,4/19,5/21 @オンライン】JCD連続デザインシンポジウム SECTION62 ...
JCD日本商環境デザイン協会が主催するトークセッション。没後30年を期に、倉俣史朗に直接会ったことがない世代を中心に、「クラマタを想像する」会話の場を作ります。2021年2月から断続的に行い、オンラインでライブ中継します。コロナ禍次第ですが可能なら6月頃には公開シンポジウムも計画しています。
JCD日本商環境デザイン協会が主催するトークセッション。没後30年を期に、倉俣史朗に直接会ったことがない世代を中心に、「クラマタを想像する」会話の場を作ります。2021年2月から断続的に行い、オンラインでライブ中継します。コロナ禍次第ですが可能なら6月頃には公開シンポジウムも計画しています。
オダケホーム株式会社は、北陸3県(富山・石川・福井)の学校に在籍する高校生以上の学生及び北陸出身(富山・石川・福井)の学生対象に「北陸の家づくり設計コンペ」を開催。27回を数える今年のテーマは「土間を活かした新しいライフスタイル」。審査員長に蜂谷俊雄氏。最優秀賞は賞金15万円。
名称:加子母木匠塾(東洋大学チーム) 分類:実作系 加子母木匠塾とは、森林や林業と深い関わりを持つ岐阜県中津川市加子母村で自然や地域社会と溶け込みながら木造建築を学ぶ建築学科の団体です。加子母は面積の9割以上が山林を占めている、自然豊かな場所です。その豊かな自然と向き合い、地域の人々や他大学の学生と交流しながら、木造建築実習に取り組んでいます。
第7回目は、饗庭さんが東京大学大学院工学系研究科 教授の羽藤英二さんをゲストに招き対談します。 羽藤さんは、「移動」の視点から、都市や郊外の交通、地域防災の研究や東京2060プロジェクトに取り組むなど多岐にわたって活躍されています。特に、人の移動をアルゴリズムを用いてシミュレーションし、土地や時間のコンテクストに応じた最適解を導き出すサポートをしてきました。様々な移動のシミュレーションのデータやその経験をもとに、定常型市街地におけるインフラや人の暮らしの在り方について、饗庭さんと対談していただきます。
IDREIT 2021年 卒業設計・卒業制作プロジェクト
AAC2021ポスターコンペ
2021年3月をもって芝浦工業大学を退官される堀越英嗣先生の最終講義「建築の解像」を開催いたします。「解像度を上げて見ると、本当に考え抜かれた素晴らしい建築は本質的な豊かさにあふれていることがわかる。日本と世界の歴史、地理を超えてオムニバスに建築の本質に迫る試みとして、すでに「常識」と思われそれ以上の関心を持たれることのない建築や空間のその先にある解像度の高さを解き明かし、新たな価値を見出す楽しさを共有したい。」(「見方の解像度を上げる−解像度を上げる視点」『建築の解像』堀越英嗣より)
西荻窪駅周辺から善福寺公園周辺をエリアに、毎年11月に開催されている現代アート展です。本年も都立善福寺公園でのインスタレーションや身体表現のほか、西荻窪のまちやお店との新しい出合いを創出する展示やパフォーマンスなどのプランを幅広く募集します。今年のテーマは「深く息をする、 Breathe deeply—」。
旧木下家の活用に向けた事業提案コンペ
スマートアンブレラ デザインコンペ
大阪を拠点に活動を行う建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッション。ゲストスピーカーに建築家の安藤忠雄氏。
[住宅建築 No.486]2021年4月号 概要 日本の風土・伝統に根差し、職人の技を大事にしながら、モダンで優美な住まいをつく...