[終了]LUCHTA(2021夏)特大プレゼント
提供:株式会社 建築資料研究社
地域医療を支える[診る・療す+α]の計画
【概要】地域医療を担う医院・診療所・クリニックについて、近隣との地域連携や、医療専門ビルなども含めたさまざまな事例を紹介しながら、医療施設における設計配慮や計画について、また造作家具の設計についてなど、実例の図面とともに設計のポイントをまとめて掲載する。
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著者:建築思潮研究所 編
ジャンル 設計 > 計画
シリーズ 建築設計資料
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提供:株式会社 建築資料研究社
【概要】
自然環境に人間が手を加えることは、昔も今も変わらず行われている。しかし何故いま、自然環境の劣化が際立って叫ばれるようになったのだろうか?それは単純に工事の規模や内容が違うからだけなのだろうか?
庭師(造園家)の職域には、土中の環境を整える作業が含まれている。そこでは地中を通る水の動き「通気浸透水脈」や海中の「湧水」など、水が重要な役割を果たしている。古来より存在する土木技術はいかにして環境を守ってきたのか、そしてその技術は現代を生きる我々にどのように生かされていくべきなのか、造園を生業とする著者が鋭く説く。
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著者:高田宏臣
ジャンル 造園 > 造園施工
造園 > 技法
造園 > 読み物
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提供:株式会社 建築資料研究社
【概要】シリーズ人気企画5年間の集大成がついに書籍化
建築、健康ウェルビーイング、林業、エコツーリズムにその他、森林や木材に興味のある幅広い読者におすすめのドキュメンタリータッチのインスピレーションアップ啓発書です。
森林はヒトにとって特別な環境である。そこは人類の発祥の地であり、我々の遺伝子の進化が森林環境に大きな影響を受けているからだ。700万年もの時間をかけて進化してきた人類は、たまたま石油や石炭という化石燃料を発見したことで、太陽リズムに寄り添う光合成のリズム(森のリズム)から逸脱した生活を送るようになった。太陽エネルギーがなくても石油の力で活動できるようになれば、もはや昼も夜もない。だから、森のリズムに従う必要もなくなってしまった。森のリズムに即した活動から離れた途端、経済は無秩序に拡大し、人口の爆発的増加が起こり、地球環境はその破壊のスピードを早める。自然から逸脱した環境は、私たちの体や精神に不安定な状態を強いている。
今ここで、私たちは遺伝子に組み込まれた意識下の本能を再起動させなければ、同一地球生命体の仲間と今後共存するどころか攻撃される存在となってしまうだろう。多くの犠牲者を生み出している新型ウィルスも、本来は私たちを脅かす存在ではなかったはずなのだ。
この本は、そのゴール(SDGS:持続可能な開発のための2030国連アジェンダ)に至る指針を脇目に見ながらも、現行の試みの中に新しいウェルビーイングへの道筋を見つけるためのドキュメント旅行記のようなものである。国内のみならず国外の事例として、森と独自の深い関係を築いた活動や人物を紹介することで、読者の皆さんには森と健康と建築をつなげる発想を自由にふくらませていただくことを意図している。
各々のテーマは医学、芸術、建築、林業など多岐にわたっていて、一見互いに無関係に見える。しかし、その全てのテーマの中心には森がある。したがって一見脈絡のないように見える各々のテーマは、森を連結点としてお互いに繋がっている。そのことでより統合的な視野が育ち、新しいインスピレーションが生まれ、それが次世代の価値の創造につながるのではないかと期待する。
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著者:落合俊也
ジャンル 設計 > 各種建築
建築論
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提供:株式会社 建築資料研究社
【概要】
好評を博した「素材・建材ハンドブック」第四弾。
設計者をはじめ、インテリアデザイナーやコーディネーター、これから家を建てようと考えている一般ユーザーにまで、幅広く支持されている。
2006年の改訂から15年。最新の情報を交え、内容を一新した改訂・進化版が登場。
素材別に分類し、それぞれ基礎知識から応用まで、図解、材の特徴、製造過程、メンテナンス情報など、写真と明快な解説で構成。
実務者・施主ともに必見の一冊です。
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著者:CONFORT編集部 編
ジャンル 雑誌: CONFORT > CONFORT別冊/増刊
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提供:株式会社 建築資料研究社
【概要】日本の近現代建築に影響を与えた重要なモダニズム建築の数々を写真と図面で紹介する「モダン・ムーブメント」シリーズ。
ル・コルビュジエの弟子の一人として、日本にモダニズム建築の思想を普及させた建築家・吉阪隆正の作品群を紹介するシリーズ4作目となる本書では、吉阪が手掛けた建築作品の中から、島根県江津市に建設された江津市庁舎をはじめ、御茶ノ水のアテネフランセなどの学校施設など、公共性の高い作品群を紹介する。
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著者:齊藤祐子 編著
北田英治 写真
ジャンル 建築様式 > 日本建築 > 建築家
シリーズ Modern Movement
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提供:株式会社 建築資料研究社
【概要】日本の近現代建築に影響を与えた重要なモダニズム建築の数々を写真と図面で紹介する「モダン・ムーブメント」シリーズ。シリーズにおける吉阪隆正の作品は今回の「住宅」で3冊目。吉阪が手掛けた住宅作品の中でも、その哲学である「不連続統一体」を具現化しながら特徴的かつ実験的な試みが随所にみられる作品を選定して図面と写真で紹介する。
本巻に収録された住宅作品は、自邸をはじめ、浦邸、ヴィラ・クゥクゥ、丸山邸、樋口邸、三沢邸と、その設計時期もばらばらであり、根底に流れる思想と、その設計に対する考え方や手法が変遷する様を垣間見ることができる、非常に貴重な資料になるでしょう。
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著者:齊藤祐子 編著
北田英治 写真
ジャンル 建築様式 > 日本建築 > 建築家
シリーズ Modern Movement
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提供:株式会社 建築資料研究社
【概要】国の登録有形文化財にも登録され、いまなお多くの建築学生も勉強のために見学に訪れる、菊竹の力量が垣間見えるホテル東光園。事務所OBたちも愛してやまない傑作を、写真や図面といった資料を交えて紹介する。【購入者限定「映像」特典付き】
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著者:Echelle-1 編
斎藤信吾 編
塚本二朗 編
遠藤勝勧 監修
ジャンル 建築様式 > 日本建築 > 建築家
シリーズ Modern Movement
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【概要】日本の近現代建築に影響を与えた重要なモダニズム建築の数々を写真と図面で紹介する「モダン・ムーブメント」シリーズ!1937年のパリ万国博覧会で坂倉準三の設計した日本館は、日本の伝統的建築の特長とモダニズムの理念を統合したという評価を受け、建築部門のグランプリを受賞した。本書では、その日本館を図面と坂倉自身の言葉と当時の評価、プロジェクトデータを交えながら考察する。また、BIM(Building Information Modeling)を使った再現事例を併載。
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著者:J.SAKAKURA ARCHITECTE PARIS-TOKYO実行委員会 編
ジャンル 建築様式 > 日本建築 > 建築家
シリーズ Modern Movement
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提供:株式会社 建築資料研究社
【概要】 ル・コルビュジエが救世軍の依頼で設計した浮かぶ避難所=アジール・フロッタン。近代建築としての理想的内部空間を実現した船はノートルダム大聖堂の上流1キロのセーヌ川左岸に浮かんでいた。今世紀に入り、老朽化で建築としての機能を失っていたが、2005年から補修工事が行われ、また日本から寄贈される桟橋を設置、2018年再び機能ある建築として蘇る予定であった。
しかし運命の2018年1月、セーヌ川の増水の影響による浸水事故により、水に飲みこまれ水没することとなった。これに対し、2019年、国際文化会館が助成・協力を決定。日本建築設計学会による「アジール・フロッタン復活プロジェクト」が始動するに至り、ついに2020年10月、引き揚げ作業が完了し、再び人々の目に触れることとなった。
本書は、この一連の流れにおいて中心的な役割を担った遠藤秀平氏によるプロジェクトの報告を交えながら、残された記録をもとに、設計当時のアジール・フロッタンを図面や写真から蘇らせるとともに、引き揚げ前後の状況、そして今後の補修・復元、公開への道しるべとなる。
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著者:遠藤秀平 編著
ジャンル 建築様式 > 海外建築 > 建築家
シリーズ Modern Movement
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提供:株式会社 建築資料研究社
【概要】様々な条件に“順応”し、「現在発生している、また今後起こる課題に対して、建築はどのようにして“順応”すべきなのか」を考える場を目指した2021年大会の公式記録集。
「全国修士設計展」(審査員:岸和郎、大西麻貴、小堀哲夫、平田晃久、峯田建)の入選作品10点、「全国修士論文展」(審査員:大原一興、青井哲人、飯塚悟、岡部明子、満田衛資)の入選作品11点を、それぞれ詳しく掲載するとともに、作品をめぐる審査や討論の内容も忠実に記録します。各作品の実際のプレゼンテーション映像も紙面上からリンクし、視聴することができるようにしました。「プロジェクト展」は20作品を紹介し、リンク先のweb上で詳細情報を提供しています。「建築とグローバル化」をテーマにした「特別講演」(パネラー:今井創平、片桐和也、眞田アンテオ太郎)も併せて収録します
【トウキョウ建築コレクションとは】
2007年に、早稲田大学を中心とする建築の修士学生たちが、修士設計作品を全国から集めて展示する「全国修士設計展」を企画し、これに関連企画も併せて「トウキョウ建築コレクション」を代官山で開催しました。これがスタートとなり、その後企画を拡大・充実させながら毎年開催を重ね、今年で 15回目となります。
全国の修士学生が、社会の第一線で活躍する建築家や研究者などを招き、作品の展示と共に議論の場を生み出し、また記録本を出版することで、建築をめぐる若々しいメッセージを広く社会に発信していくことを目指しています。
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著者: トウキョウ建築コレクション2021実行委員会 編
ジャンル 設計 > 設計競技 > TKC
シリーズ トウキョウ建築コレクション
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提供:株式会社 建築資料研究社
【概要】自然は人々に恩恵をもたらすだけでなく、脅威となり人々に試練を与えることもある。そのことを実体験として知り、事実として受け止め、つながりを表すことば「ゆい」をもとにデザインの知恵を競うことを大会のメインテーマとしてオンライン開催された名取大会。
17回目を数える「全国高専デザコン」におけるAMデザイン、構造デザイン、空間デザイン、創造デザイン、プレデザコンの5部門、全作品を網羅、延べ2日間にわたる競技の全容を伝える。公式の記録集がここに完成!
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著者 一般社団法人全国高等専門学校連合会 編
ジャンル 設計 > 設計競技 > デザコン
シリーズ デザコン
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提供:株式会社 建築資料研究社
【概要】全国で建築を学ぶ学生の卒業設計作品の中から日本一を決める「せんだいデザインリーグ日本一決定戦」。昨年の中止、代替大会の開催を踏まえ、変更を加えて実施された2021年大会。一次審査・二次審査を通過した作品の中から、せんだいメディアテークを舞台に、「公平性」「公開性」「求心性」をもって、作品展示・公開審査が行われた。日本一の行方は?その模様を余すことなく伝える公式記録集がここに刊行!
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仙台建築都市学生会議+せんだいメディアテーク 編
ジャンル 設計 > 設計競技 > SDL
シリーズ 卒業設計日本一決定戦
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提供:株式会社 建築資料研究社
提供:(公社)日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部
2018年に東京で開催された「JIA建築家大会東京2018」の参加者に配布されたコングレスバッグです。
この東京大会限定で、カジュアルなアウトドアブランドで知られる「CHUMS」によるデザイン・製作になります。
A4サイズの書類が縦横どちらでもキチンと入る形とサイズで、サイドのポケットにペンやメモが入り、日常でとても使いやすいバッグです。
仕切りの赤の刺繍がさり気ないアクセントになっています。
シンプルな生成りの本体に、JIAカラーのブルーの持ち手と、左上の「CHUMS」ロゴ、右下に「JIA」ロゴを配置してある貴重なダブルネーム仕様です。
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【概要】日本建築家協会(JIA)が、国際建築家連合(UIA)版「SDGs建築ガイド」の構成に基づき、日本の建築家が設計した日本国内の建築から50事例を集め、SDGsと建築の関係について具体的に解説が記載。
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