【1/8 締切】LUCHTA CHALLENGE2021(フープインテリアデザインコンペ) テ...

今年のルフタチャレンジは、インテリアデザインを募集する。テーマは「人と人が“あう”空間」。東京都内の1階空き店舗に、テーマに沿った、飲食店舗をデザインしてほしい。業態は自由に設定して良い。この地域は住民もいるし、企業も多く、観光客もいる。これからの時代を見据え、「あう」ことをしたくなる店舗を1枚のパースに表現し、平面図や断面図などを1枚の図面にまとめ、合計2枚の画像データで勝負してほしい。人と人が主人公の素敵な空間提案を期待する。

【11/30 締切】「まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペ...

ストリートファニチャーコンペは、“まちづくりについて地域の皆様と一緒にアイデアを出し、街の活性化につなげる”を目的とし、横浜で活動する企業・団体・個人が中心となり開催しています。審査会により選ばれた受賞作品は、30万円(材工)を上限に実製作を行い、設置イベントにてお披露目します。前回コンペでは209点の応募作品があり、実作作品は横浜訪れた様々な方に『見て・触れて・楽しんで』いただき、盛り上がりを見せました。 アイデアが実際に形になり、多くの皆様に見ていただける事が魅力のコンペです。

【11/1 登録・作品提出〆切】「狩猟採集の集合住宅」第15回 長谷工住まい...

暮らしの過渡期とも言える現代において,集合住宅のあり方を大きく前に進めるような提案はどのようなものでしょうか.たとえば,暮らしの歴史を遡って狩猟採集のようなプリミティブなライフスタイルを考えてみるのはどうでしょう.農耕のような場所との固定した関係を見直し,食糧を求めて転々と移住するような生活を想定することで,現代とは別の社会構造や関係性を想定し,自身で生活のリズムをつくり,凝り固まりつつある現状を見直すことができるように思います.デジタル化によりリアルとバーチャルの境界があいまいになったように,ここで考える「狩猟採集」にもリアルなものだけではなく,バーチャルな関係も含まれると思います.「狩猟採集の集合住宅」をテーマに,より多様な可能性を模索できるようになった変化の先に現れる集合住宅を提案してください.

【8/2まで】建築文化週間 学生グランプリ 2021「銀茶会の茶席」作品募集

「銀茶会」は、年に一度、銀座通りの周辺にお茶席を設けて行われる野点大茶会である。当日は、表千家、裏千家、武者小路千家、江戸千家、遠州流茶道、煎茶道の六流派のお茶席のほか、点茶の体験コーナーがあり、2021 年で19 回を迎える。2009 年から、銀座三越の会場にて学生の設計・制作による学生創作茶席を展示・使用している。

【10/29 締切】秋田県立大学 全国高校生建築コンテスト2021

秋田県立大学では、高校生を対象に建築提案コンテストを実施。15回目の開催となる今年度は「どうぞの建築」をテーマとし、地域と共有する場がある住まい、まちのなかで共有される空間、何かを与えたくなるような仕組みがあるまちづくりや地域のあり方の提案などを募集します。最優秀賞には賞状、副賞(図書カード3万円分)、表彰記念品を授与。

【8/31まで】木の家設計グランプリ2018

「木の家設計グランプリ」とは『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が目の前で熱くぶつかる木造住宅設計コンテストです。応募は建築を学んでいる現役の学生ならどなたでもOK!一次審査から建築家が全作品に目を通して審査します。勝ち抜いた方はステージでプレゼンテーションを行い、受賞作品が目の前で決定します。建築学生vs審査員の臨場感あふれるステージ!あなたの挑戦をお待ちしています!