• EVENT
  • 【イベント情報まとめ】建築・インテリア・まちづくりに興味があるかたにおすすめしたい、展覧会、セミナー、コンペ、ワークショップ情報などイベント情報を紹介します。建築を学ぶ学生さんは、卒業設計コンペ、インターン情報や業界研究なども併せてご覧ください。

【3/23@オンライン】 高校生とベンチャーが市民と仕掛けるコレクティブ・...

気候危機への対応、循環型経済社会を実現するためには、大人たちが課題を定義し、解決策を提示し、若者たちに教え込む旧来型の教育モデルは行き詰まりを見せているのではないでしょうか? 一方、企業や行政が、若者たちと共に課題を見出し、解決策を探り、行動を起こす、新しい教育モデルが全国で芽吹き始めています。 その一つの事例を石垣市の高校生、先生、市役所の皆さんと、シティラボベンチャーズに所属する企業数社で挑戦しました。 前半は事例発表、後半はグループを分け、協業のきっかけや肌で感じる課題などを参加者の皆さんとともに意見交換します。

【3/31@オンライン】重松健×川崎レナ「東京のワクワクする未来を考える」...

「東京のワクワクする未来を考える」第9回は、ユーグレナCFO(Chief Future Officer:最高未来責任者)の川崎レナさんをゲストに招き対談します。キーワードは「Z世代と共に考える」。ある世代や分野の人だけが関わるだけでは、真のサステナブルを達成することはできません。世代や分野に関わらず、持続可能性について考えていくことが必要なのではないでしょうか。インターナショナルスクールに通いながら、ユーグレナのCFO、アース・ガーディアンズ・ジャパンという団体を友人と設立し、その代表も務める川崎さん。若い世代が今の社会をどう捉えており、どう変えていきたいのか、そしてどのように他世代と協力していきたいのか、重松さんと対談していただきます。

【6/3 締切】PHASE FREE AWARD 2021

一般社団法人フェーズフリー協会は、「フェーズフリー」をわかりやすい形で知ってもらうこと、より多くの「フェーズフリー」を生み出してもらうこと、皆さんからの「フェーズフリー」が社会に新しい気づきを生むことを目的にフェーズフリーアワードを開催。事業部門とアイデア部門の2部門。両部門ともGoldには賞金10万円。

【結果報告】【各賞決定】せんだいデザインリーグ2021卒業設計日本一決定戦

せんだいデザインリーグ2021 卒業設計日本一決定戦 最新の結果情報をお知らせいたします。[日本一]私の人生(家)-心理モデルとしての住宅と、遡及的改修によるセルフセラピー-森永 あみ (芝浦工業大学)[日本二]香港逆移植-映画的手法による香港集団的記憶の保存-成定 由香沙(明治大学)[日本三]繕いを、編む-千曲川水害後1年目の街の修復風景の集積による失われた児童館の再建-宮西夏里武(信州大学)

【5/13 締切】第3回 バンフー 学生トートバッグデザインコンテスト

株式会社 帆風は学生を対象に、トートバッグデザインコンテストを開催。リアルなプロダクトデザインを体験できます。応募方法は個人応募と団体応募から選択。第3回のテーマは「FUTURE-未来‐」。最優秀賞は賞金10万円。副賞として入賞者全員に、応募デザインのトートバッグを製作し進呈します。

【4/16 締切】2021年度 日本造園学会全国大会 学生公開デザインコンペ

公益社団法人日本造園学会は、2021年度全国大会の一環として、学生公開デザインコンペを実施。テーマは「Millennium Memorial Place ~風景として継承する災害の記憶」。気仙沼市本吉町内の大沢、小金沢、赤牛、谷地、前浜、田の沢、日門、九多丸、三島(大谷海岸)から自由に対象地を設定。審査委員長に宮城俊作氏。

【3/1~@オンライン】文化学園大学造形学部「第51回 卒業研究展 ONLINE 2...

文化学園大学造形学部では、卒業研究展を3月1日よりオンラインにて開催します。本学の卒展のユニークさは、建築・インテリア学科とデザイン・造形学科の卒業年次生による研究・制作が、「生活造形」という視点を共有しながら、分野を超えて一堂に会する点にあります。この度、51回目という新たな半世紀への一歩を、オンライン展示という試みにより踏み出します。美術系や工学系の卒展とはひと味ちがった、生活者に寄り添った研究成果を、是非ともご覧くださいませ!

【3/10@オンライン】建築家・西田司氏対談 ~ポスト・コロナを探る~ 第6...

第6回のゲストは株式会社Luup 代表取締役社長兼CEOの岡井大輝氏。 Luupは、渋谷など東京中心部6区で、まちなかの短距離移動に最適化された小型電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」を展開しており、将来的には電動キックボードなどの新しいモビリティも導入予定です。実は、まちの価値の向上をも念頭においた、高齢化対策、地方の人口減少を見据えた短距離移動インフラ創造の布石のひとつ。第6回は、そのような事業を形にした岡井氏だからこそ今見えている未来の都市の姿を、シティラボ東京のアンバサダー、建築家・西田司氏とともに紐解きます。

【3/26,4/19,5/21 @オンライン】JCD連続デザインシンポジウム SECTION62 ...

JCD日本商環境デザイン協会が主催するトークセッション。没後30年を期に、倉俣史朗に直接会ったことがない世代を中心に、「クラマタを想像する」会話の場を作ります。2021年2月から断続的に行い、オンラインでライブ中継します。コロナ禍次第ですが可能なら6月頃には公開シンポジウムも計画しています。