• 建築家

【11/1・15・12/6・13 @埼玉】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と...

【3/16 応募締切!】『建築資料研究社 全国建築学生チャレンジコンペ~ま...

【11/19@東京+オンライン】山田紗子×吉村靖孝『body to landscape』[建...

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【3/10@神奈川+オンライン】 布野修司、佐屋香織、藤木俊大、佐治卓、永田...

「タウンアーキテクトの可能性」本年度は基調講演に布野修司氏を迎えて「タウンアーキテクトの可能性」について講演いただきます。布野さんは2000年に上梓された「裸の建築家―タウンアーキテクト論序説 建築Library 08」の中で、これからの建築家として果たすべき役割について熱く言及されていました。2022年より、JIA神奈川地域会もタウンアーキテクトとしての活動に着目し、勉強会、街歩きを実践してきました。本日は布野さんの想いとタウンアーキテクトを実践している若手建築家との議論を通して、小さな環境からまちづくりに至るまで、今社会に必要とされている建築家像に迫ってみたいと思います。

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【2/24まで @神奈川】[建築模型・図面展示]出展建築家:藍澤和孝、宇野...

昨年末にデザイナーズZEH住宅MUSUBiEで行い、多くの好評をいただいた「建築家の考える環境と住宅展」をギャラリーUluruにて開催します!本展では、住宅設計のプロフェッショナル・建築家が考える「環境と住宅」を多様な模型と図面で紐解きます。環境配慮はもちろん、お家時間の充実、高いデザイン性など、次代の暮らしを提案する6組の建築家の作品は必見です。会場では、ZEHやMUSUBiEの魅力もムービーやパネルでご覧いただけます。

旅の追憶

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築06|慶野正司

洋食器工場の家業を継ごうと工業高校機械科に入学した50年前。その1970年代は日本の高度成長期の終盤であり空前の建築ラッシュでもあった。そんな時代に触発され、そもそも「もの」を作ることに興味があった私は意をけっして大学建築学科に進学した。当時、建築学科では真っ先に学ぶのが近代建築の3大巨匠(ライト、コルビュジエ、ミース)である。その目にする建築写真の全てが建築に対する一般的概念とは大きく異なり、特にミースの「ファンズワース邸」や「バルセロナ・パビリオン」には『これが建築なのか!?』と強い衝撃を受けた。

旅の追憶

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築05|鈴木弘樹

私は、城下町で家長制度が色濃く残る田舎町に育ちました。そのような理由で、高校は普通高校には行かせてもらえず、工業高校の建築学科しか受験が許されませんでした。その当時は、外国人など一度も見たことがなく、設計は建築士がするもので、建築家の存在すら知りませんでした。建築学科で勉強をはじめ、世界には有名な建築家がいることやその一人としてフランク・ロイド・ライトがいることを知りました。

旅の追憶

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築04|会田友朗

もともと大学の学部時代に景観工学/風景論の分野から空間デザインの世界に足を踏み入れ、留学先の大学院で建築を修了した私は、旅をするときの目線も「建築」を見る自分と、「風景」を見るふたりの自分がいるようです。寸法を測りつつ素材を観察し、建築の構造やディテールを読み取ろうとする自分と、人々の生活の風景や歴史風土に思いを馳せながら身体で感じることを人一倍大切にしたい自分、のふたりです。

学ぶ

【動画公開中】アンサンブル・スタジオ講演会 「Architecture of The Eart...

アンサンブル・スタジオ展に併せ、オンラインのギャラリートークイベントを企画しました。第1回は、ナビゲーターに建築史家のセン・クアン氏を迎え、アンサンブル・スタジオのアントン・ガルシア=アブリル氏、デボラ・メサ氏がスペインから参加し、建築家・藤本壮介氏と対談します。第2回は、建築家・山道拓人氏のナビゲーションにより、アンサンブル・スタジオのさまざまな側面を若手建築家やデザイナーの視点を通して多角的に読み解いていきます。展覧会と併せてぜひお楽しみください。

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【7/1@オンライン】2021年 日本建築学会賞(作品)受賞者記念講演会「作...

2021年 日本建築学会賞(作品)受賞者による記念講演会「作品を語る」がオンラインで行われます。日時:2021年7月1日(木)登壇者:島キッチン|安部良(安部良アトリエ一級建築士事務所代表)、上勝ゼロ・ウェイストセンター|中村拓志(中村拓志&NAP建築設計事務所)山田憲明(山田憲明構造設計事務所代表取締役)、京都市美術館(通称:京都市京セラ美術館)|西澤徹夫(西澤徹夫建築事務所代表取締役) 青木淳(AS代表取締役)

旅の追憶

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築03|市村宏文

大学1年生の西洋建築の講義、ロマネスク・ゴシック・ルネッサンス・バロック・ロココの様式建築が続いていましたが、当時は全く興味がなかったために少しウンザリしていたところ、19世紀末に突如現れたモダニズム。その中で、それまでは絶対に注目されない分類の建物で「工場」が紹介されていました。それまでに知っている工場と言えば無機質な建物で、機能優先でした。当時の最新の材料を使い、細部にまで徹底的にデザインされている建物にすっかり魅せられてしまいました。それが「AEGタービン工場」との出会いで、建築家ペーター・ベーレンス、その後のモダニズム建築やバウハウス、そして「首都ベルリン」を知るきっかけとなりました。

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【7/2・3@オンライン】『スマートシティと創造性 :都市論と文化論の新た...

本シンポジウムは、スマートシティ、国際的な大規模イベント、そしてパンデミックをめぐるアイデアを集結させ、芸術、文化、創造性の役割を模索しつつ、それらを都市論の議論の中に位置づける試みです。都市における芸術と文化に新たな視点をもたらし、創造都市論の新たな地平を目指したいと思います。より深い理解を促すため、全発表映像はシンポジウムに先駆け、ウエブサイト上で公開されます。また、パネルディスカッション時の全てのディスカッションも収録、後日、サイトにて公開予定です。

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【1/31@東京】Bulletin『特集「住」について考える』連動企画|特別シン...

JIA 関東甲信越支部の広報誌である「Bulletin」は、2019 年度の年間テーマとして、「住」について考えるをテーマに秋号・冬号・春号の3号連続の特集記事を組んでいます。今回のシンポジウムは春号の特集記事と連動したもので、住まいや建築を第三者的視点から俯瞰する建築雑誌編集長ならびに元編集長にご登壇頂き、これからの住まいや建築、建築家のありかたについて、クロストークを交えながら掘り下げます。■講師/植久哲男、小原隆、木藤阿由子

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【11/30@東京】JIA建築家と考える暮らしと住まい 2019@OZONE 人生100...

4人家族が夫婦2人となり、次は子供と同居など、家族の形は20年単位で変わっていくと言われます。ライフステージやライフスタイルの変化によって生活は変わっていきますが、20年毎に家を建て替える訳にはいきません。変化に対応できる住まいについて考えてみましょう。コーディネーター:大川直治,講師:関本竜太,高橋隆博 会場:リビングデザインセンターOZONE5階