• JIA 日本建築家協会

【建築系学生におすすめの本】(2024年 日本建築学会著作賞)著者:後藤伸...

【Lab.】東京理科大学 高橋治 研究室 (建築構造・材料系)

【建築系学生におすすめの本】[住宅建築]2024 年6月号 巻頭記事 「旧柏...

旅の追憶

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築04|会田友朗

もともと大学の学部時代に景観工学/風景論の分野から空間デザインの世界に足を踏み入れ、留学先の大学院で建築を修了した私は、旅をするときの目線も「建築」を見る自分と、「風景」を見るふたりの自分がいるようです。寸法を測りつつ素材を観察し、建築の構造やディテールを読み取ろうとする自分と、人々の生活の風景や歴史風土に思いを馳せながら身体で感じることを人一倍大切にしたい自分、のふたりです。

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【12/17@オンライン】[《越境建築家》たちとの対話シリーズ]Part2|越境...

25年間携わってきたいくつかの中国プロジェクトを通して、時系列から見た中国の都市化と発展、環境大国を目指す未来への時代変化を紹介します。・都市から農村まで、政治が求める建築の象徴性・従来の建築概念を超える「ビッグネスデザイン」を生み出す時代性・新しい都市インフラとしての「ビッグネス」・環境装置としての「ビッグネス」・「ビッグネス」で都市を縫合する

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【12/16@オンライン】[2050カーボンニュートラル連続セミナー]第3回 多...

2050年カーボンニュートラル実現へ建築家がやるべきことは何か 2050年温室効果ガス排出量実質ゼロを昨年末に政府が目標として掲げて以来、各分野の動きが急になっています。その実現のためにJIAの建築家が率先してやるべきことは何なのか。今こそ、環境の形成や持続可能性に関わる専門家として、共に考え、共に答えを出そうではありませんか。2050年カーボンニュートラルに向けて、JIA会員が先頭に立って建築界の智恵と力を結集して実践してまいりましょう。

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【11/6 @オンライン】[JIA群馬クラブ 建築学校2021]『エリカ&タウトと...

2012年11月に高崎市の少林山達磨寺の行動をお借りして始まった「建築学校」は今年10回目の節目を迎えます。およそ80年前、ドイツの建築家ブルーノ・タウトが此の地で夢見た構想を、JIA群馬クラブなりの姿で具現化して早10年、様々な企画で建築に関する授業を行って参りましたが、今年はブルーノ・タウトに同行したエリカにスポットを当てると共に、タウトの椅子を題材とした小説「ノースライト」を取り上げ、その成り立ちに迫ります。

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【11/10 @オンライン】[11 月住宅部会の日特別企画]『祈りの庭と建築』...

11 月の住宅部会の日は 11 月 10 日(水)18:30~20:30 です。 この日は特別企画として、今年度日本建築学会賞(作品賞)を受賞した建築家・中村拓志氏をお招きして、氏の建築に対する思いやそのプロセスに迫るお話を頂く予定です。後半には対話形式により、さらにその内容を深掘りしてゆきたいと思います。

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【6/30@東京】大井町駅前パブリックスペースへフォーカス(施設見学+シン...

大井町駅前 JR 鉄道営業線の近接や蓋かけした立会川の横断等、制限の多い敷地条件の中で、品川区の玄関口である大井町駅前に相応しい機能的で景観に配慮された魅力的な空間(パブリックスペース)を整備するため、2018 年、品川区と発注者支援業務の実績を有する公益財団法人日本建築家協会とが連携し、設計コンペティションが開催されました。第 93 回アーバントリップでは、2020 年 9 月竣工した大井町駅前パブリックスペースの施設見学と一連の経緯を総括するシンポジウムを行います。

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【2/22-23 @長野】第14回 建築祭 「ひと、まち、建築 見つめようくらし...

JIA長野県クラブでは 、第14回 建築祭『ひと、まち、建築 見つめようくらしの場 2020』を開催します。建築祭は【文化講演会】【長野県学生卒業設計展】【長野県学生卒業設計コンクール】からなる建築に関するイベントです。多くのみなさまのご来場をお待ちしています。