• 記事

【結果報告】『ひろしま建築学生 チャレンジコンペ2024 [今年で11作目]...

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

【11/1・15・12/6・13 @埼玉】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と...

聞きに行く(終了)

【3月3日@オンライン】机宏典『25年のスウェーデンの暮らしから見えたデ...

インテリアデザインをしながらスウェーデンや北欧を取材し、スウェーデン在住26年目になります。今回はそれらを通じて感じたことや学んだ事を、私の活動と併せてご紹介いたします。また、2月9日〜13日に開催される「Stockholm Design Week2021」の最新情報と共に、コロナ禍のスウェーデンの対策とその影響についてもお伝えいたします。

るふたはっく

【クッキング】火を使わない!簡単・手抜きおかず「アボカド梅ポン」

アボカドは豊富な栄養素を含んでいるので、日頃から取り入れたい食材のひとつ。今回はどんな不器用さんでも、料理が苦手な人でも、おいしく作れる「アボカド梅ポン」をご紹介します。合わせて「アボカドのクリームチーズ和え」もご紹介するので、ぜひお試しください。

聞きに行く(終了)

【2/15@オンライン】建築家 重松健×The Human Miracle株式会社代表取締役...

「東京のワクワクする未来を考える」第7回は、The Human Miracle株式会社 代表取締役・クリエイティブディレクターの小橋賢児さんをゲストに招き鼎談します。キーワードは「新しいライフスタイル」。コロナや気候変動によって、今までの日常が非日常になり、非日常が日常となるなど、改めて自分自身を見つめたり、新しいライフスタイルについて考える機会が多くなったのではないでしょうか。俳優としてデビューし、完全ノンアルコールバーO%や新感覚のリトリートサロンUNBORNなど、多くの人を熱狂させるイベントを仕掛けるなどマルチに活動している小橋さん。さまざまな視点から新しいライフスタイルを考えます。

聞きに行く(終了)

【2月6日@オンライン】巨大災害に備える — 事前復興まちづくりは今 —

東日本大震災から10年が過ぎようとして成果とともに多くの課題も明らかになりつつある。こうした中、阪神・淡路大震災の復興過程で語られるようになった「事前復興」は、防災・減災の中核に据えられようとしている。それとともに、この言葉は多義的に使われるようになり、大きな広がりを持つとともに、経験も積み重ねられ、本格展開への新たな段階を迎えている。 本シンポジウムは、首都直下地震、東海東南海巨大地震等を想定して先進的に取り組まれてきた事例を取り上げ、その推進者である3人から具体的な方法と成果について講演をいただき、関係者のコメントなどを含めて、事前復興まちづくりの現在と今後、その可能性について明らかにしたい。 3つの講演は、年報・造景(2019)「巨大災害―ミクロから組み立てる事前と事後」の3つの論文、及び関連するその後の展開について述べていただく。

卒業設計展(終了)

【3/7 14:00〜@オンライン配信】せんだいデザインリーグ2021 卒業設計日...

「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国の建築や都市デザインを専攻する学生の卒業制作をせんだいメディアテークに集め、審査によって「日本一」を決定する大会です。本大会は「仙台建築アワード2002」というコンペティションが母型となり、翌2003年に「卒業設計日本一決定戦@sendai」に発展しました。以来19年という歴史とともに、多くのみなさまのご支援ならびにご協力により、現在では日本最大の卒業設計展へと成長しました。特に昨年度は新型コロナウィルスの感染拡大により、やむをえず展覧会を中止せざるを得なくなりましたが、すぐに「SDL:Re-2020」という企画を立ち上げました。初の試みである「オンライン審査」で大会を継続し、熱い議論を繰り広げました。今年度も、いまだやまぬ新型コロナウィルスの悪影下での開催となりますが、建築の原点回帰を軸に、例年以上に白熱した議論を展開することを目指します

卒業設計展(終了)

【3/1~@東京】トウキョウ建築コレクション2021 (全国修士設計展・全国...

5年目となる今年のトウキョウ建築コレクションでは、「順応」をテーマに掲げました。新型肺炎コロナウイルス発生から1年が経ち、その後の状況に“順応”することで、私たちの生活は変化してきました。これに同じような“順応”が建築にもみられます。建てられた地域、時代によって建築の姿は異なり、個々の建築が敷地条件や社会情勢をくみ取り色とりどりに順応してきました。環境や時間の経過が早く感じられる現代社会において、「現状」発生している、「今後」起こる課題に対して、建築がどのように“順応”していくべきなのかを考える場を目指します。