【BOOKS】住宅建築 2019年4月号「柿沼守利の足音」
[住宅建築 No.474]2019年4月号 概要 故・白井晟一に師事した柿沼守利。品格ある佇まいと、意匠の美しさがその魅力の一つ...
[住宅建築 No.474]2019年4月号 概要 故・白井晟一に師事した柿沼守利。品格ある佇まいと、意匠の美しさがその魅力の一つ...
[CONFORT No.166]2019年2月号 概要 「建築」という言葉が普及する以前、建物を建てたり修復したりすることを「普...
[庭NIWA No.234]2019年 春号 概要 寺院にある庭園は、心を落ち着け、祈る場であり、檀家や客人をもてなし、目を楽し...
[住宅建築 No.473]2019年2月号 概要 地場の木材、土佐漆喰、土佐和紙・・・。土佐の恵みと職人の技を活かし、伝統的技法...
[CONFORT No.165]2018年12月号 概要 世界中を見渡し、はるか古代に遡ってみれば、家づくりには土や日干しレンガ...
[住宅建築 No.472]2018年12月号 概要 開発が推し進められた時代から、コミュニティなどのソフト面を含めた広義的な建築...
[庭NIWA No.233]2018年 冬号 概要 インバウンドの急伸を受け、宿泊施設不足が言われる中、宿泊施設の新築だけでなく...
働き方が注目されるいま、働く「環境」への関心も高まっています。IT化がすすみ、経営者や働き手の考え方や仕事のやり方も変化し、旧来のオフィス環境を大きく見直す時期が来ているのです。 先端的な経営者は、「オフィス空間のありようは、企業のアイデンティティやポリシーを表現するものである」と考えています。 よい環境は、仕事への集中度や効率を高め、新しい発想を生み出し、円滑なコミュニケーションをもたらします。 オフィスの間取りや仕上げ、そして家具のセレクトや配置は企業の業績向上や発展にも寄与するのです。 それは社員の満足度を高め、さらにはリクルーティングにも役立ちます。 「働く場」。それは暮らす場とは異なる、積極的な意味をもった空間。 コンフォルト初のオフィス特集をお届けします。
【住宅建築 No.471】2018年10月号 【概要】材料や組み立て方、施工技術=「構法」によって建築は変化を遂げてきました。近年では、CLTやLVLなど新しい木質材料が登場し、木造の高層建築も生まれています。一方、山の木をどう活かしていくべきかは、日本各地が抱える問題です。建築構法という分野が生まれて60年以上が経過し、その背景となる社会状況も大きく変化してきました。今回の特集では、6つの作品から現代における構法の可能性を探ると共に、構法を専門とする網野禎昭、門脇耕三に、構法の歴史を振り返りながら、これからの構法について語っていただきました。
[CONFORT No.163]2018年8月号-概要-家づくりや家具選びにおいて、他人の評価やブランドの名前や価格の高さではなく、自分の価値観をベースに判断することができたら、それが理想なのではないでしょうか。「贅沢のある家」。それは、単にお金をかけた邸宅ではなく、施主や建築家の価値観の投影です。何が自分にとっての贅沢なのか。その捉え方の多様さを愉しみましょう。
[庭NIWA No.232]2018年 秋号【概要】「何とは無しに、いいな」と思える庭には、法則があるのではないだろうか?竣工直後がピークではなく、その後の手入れによって庭が、どんどん良くなっていく。クライアントとの関係を良好に保ちながら、その空間をともにつくり上げていくような庭。それは作庭家冥利の仕事と言えるだろう。庭から感じられる「何とは無しに、いいな」とは何なのかを解き明かしていく。
[トウキョウ建築コレクション2018 Official Book 全国修士設計展・論文展・デザイン展・特別対談] 概要 建築の領...