【10/1 @オンライン】スイス・クリエイティブ・トーク vol. 7:創造性と...
スイス・クリエイティブ・トーク vol.7:創造性とニューノーマル AR(拡張現実)&ロボティクスMEETコンテンポラ...
スイス・クリエイティブ・トーク vol.7:創造性とニューノーマル AR(拡張現実)&ロボティクスMEETコンテンポラ...
仮想空間ー。それはネットワーク上に構築された空間のことである。 COVID-19による活動の制約は、仮想空間で行われるリモートワークやオンライン飲み会などのNew Normalな社会を構築するきっかけとなった。 今や社会活動は、現実空間にとどまらず仮想空間においても展開されている。 建築設計者の職能は、社会活動の場を構築することである。 仮想空間でも社会活動が行われるようになった今、建築設計者は、現実空間にとどまらず仮想空間へ「場」を構築することができるのではないだろうか? 今回の建築展では、『バーチャルSNS cluster』を用いた「場」の構築から、建築設計者の新たな可能性を模索する。
「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きして、オンラインにて開催する講演会です。全6回。第6回は美術家の開発好明氏による「アート・アクティビズム」
「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きして、オンラインにて開催する講演会です。全6回。第5回はインディペンデント・キュレーターの青木彬氏による「ローカルから考える暮らしの中の創造力」
「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きして、オンラインにて開催する講演会です。全6回。第4回は横浜市 都市デザイン室 都市デザイナーの桂有生氏による「創造のエッジと俗の間で生まれる都市デザインの話」
「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きして、オンラインにて開催する講演会です。全6回。第3回はつくば市副市長の毛塚幹人氏による「都市を人の手に戻す行政の試み」
「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きして、オンラインにて開催する講演会です。全6回。第2回はデザイナー・アーティストの飯田団紅氏による「口伝・せっぷくぴすとるず以前以後」
「周縁こそ、先端。創造こそ変革。」をコンセプトに、アート、まちづくり、デザインの領域で「ローカリズム」を基盤に活躍中の「創造的変革者」6名の講師をお招きして、オンラインにて開催する講演会です。全6回。第1回は漫画家・山田しいた氏による「漫画家が語る、SNS 運用と宇都宮の地域ブランディング」
空間デザイナー 笹岡周平が考える「はたらく」とは #3
兵庫県三木市の鋸鍛冶、二代目宮野鉄之助(1901~96)は玉鋼を使って鋸を作ることができた数少ない鋸鍛冶の一人でした。玉鋼とは、日本古来のたたら製鉄で精錬された鋼です。江戸時代の鋼は全て玉鋼でしたが、輸入鋼材の普及にともない、明治以降は次第に使われなくなっていきました。しかし刀鍛冶の家系に生まれた鉄之助は、戦後も玉鋼を使った鋸を作り続けます。そこには刀匠の技術に裏打ちされた、鋼を自在にあやつる匠の技がありました。本企画展ではその技術と作品の数々とを紹介します。
竹中大工道具館開館35周年記念巡回展 木組 分解してみました[札幌会場]
北欧建築・デザイン協会(SADI)は、2020年8月特別企画として、インテリアデザイナー・小林恭、小林マナの両氏を講師に迎え、オンラインセミナー『世界一幸せな国フィンランドと私たちのおつきあい』を開催。フィンランドとの深い関わりについてお話しいただきます。ZOOMミーティング使用。