
【10/1 @オンライン】スイス・クリエイティブ・トーク vol. 7:創造性と...
スイス・クリエイティブ・トーク vol.7:創造性とニューノーマル AR(拡張現実)&ロボティクスMEETコンテンポラ...
スイス・クリエイティブ・トーク vol.7:創造性とニューノーマル AR(拡張現実)&ロボティクスMEETコンテンポラ...
兵庫県三木市の鋸鍛冶、二代目宮野鉄之助(1901~96)は玉鋼を使って鋸を作ることができた数少ない鋸鍛冶の一人でした。玉鋼とは、日本古来のたたら製鉄で精錬された鋼です。江戸時代の鋼は全て玉鋼でしたが、輸入鋼材の普及にともない、明治以降は次第に使われなくなっていきました。しかし刀鍛冶の家系に生まれた鉄之助は、戦後も玉鋼を使った鋸を作り続けます。そこには刀匠の技術に裏打ちされた、鋼を自在にあやつる匠の技がありました。本企画展ではその技術と作品の数々とを紹介します。
竹中大工道具館開館35周年記念巡回展 木組 分解してみました[札幌会場]
クリエイションの未来展 第23回 隈研吾監修「Multiplication」
第28回〈現代世界の建築家〉展 INTERNATIONAL 2020
Under 35 Architects exhibition 35歳以下の若手建築家による建築の展覧会2020
アイノとアルヴァ 二人のアアルト 建築・デザイン・生活革命 木材曲げ加工の技術革新と家具デザイン
仙台の風景を一万枚の写真で記録する事を目的として2001年に立ち上げたプロジェクト「仙台コレクション」による24回目の写真展が開催されます。「今回は展示のテーマを「What’s Public building」とした。公共施設のあり方にもパラダイムシフトは起こるが、今どうあるべきか写真は語るか。」
「人類の広場 - 交歓の記憶と継承」1970年、アジアで初めて開催された日本万国博覧会(大阪万博)は、今年3月に50周年を迎えます。77カ国の参加のもと6400万人を超える入場者が訪れ、世界中の人々が交歓する広場となった会場は、その後、太陽の塔等のレガシーを残しつつ、緑に包まれた万博記念公園として整備され、今や...
JIA長野県クラブでは 、第14回 建築祭『ひと、まち、建築 見つめようくらしの場 2020』を開催します。建築祭は【文化講演会】【長野県学生卒業設計展】【長野県学生卒業設計コンクール】からなる建築に関するイベントです。多くのみなさまのご来場をお待ちしています。
六田知弘写真展「仏宇宙」
安藤忠雄「光の教会」