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【8/8-9/30 @オンライン】クリエイションの未来展 第23回 隈研吾監修「Multiplication」

クリエイションの未来展 第23回 隈研吾監修「Multiplication」

概要

新型コロナウイルスの感染拡大により、公共空間での人やものとのかかわり方に変化が求められています。「クリエイションの未来展」第23回隈研吾監修企画では、このような状況において、場所や時間にとらわれず多くの人に届けられるオンライン展「Multiplication」を開催いたします。
本展では、今年9月末に閉廊する LIXILギャラリー(東京)を3Dモデル化し、オンライン上に再構築された架空のギャラリーにて隈研吾展を開催します。展示では、ゲームの企画・開発・販売などを行う株式会社ヒストリアのエンタープライズブランドである「ヒストリア・エンタープライズ」と協力し、ゲームエンジンによる新しい3Dの表現を用いて、抽象化された隈氏の建築作品などを体験いただきます。バーチャル空間での建築作品との出会いは、私たちに実際の建築では得られない体感と新しい視座を与えてくれるでしょう。
2014年より各監修者の現在進行形の考えを具現化し提示してきた「クリエイションの未来展」のフィナーレを飾るにふさわしい、隈研吾氏による現在と未来を見据えた建築の新しいデジタル表現にご期待ください。

「クリエイションの未来展」とは

LIXILギャラリーでは、日本の建築・美術界を牽引する4人のクリエイター、清水敏男(アートディレクター)、宮田亮平(金工作家)、伊東豊雄(建築家)、隈研吾(建築家)を監修者に迎え、独自のテーマで現在進行形の考えを具現化した「クリエイションの未来展」を開催しています。

監修者からのメッセージ

LIXILギャラリーの第23回クリエイションの未来展のプロジェクト。KKAAとしては6回目の作品となる。今秋で閉廊となるギャラリーを3DCGで再構築、過去6回のKKAAの作品のアーカイブ展示とKKAA建築の新しいデジタル表現を試みた。
リアルタイムでレンダリングされるギャラリー内を歩き回る体験から、抽象化され分解されたKKAAの建築が目の前で再構築されるインタラクティブな経験ができることを目指した。
場所と人、過去と現在、虚と実、さまざまな事象が掛け合わされた展示である。

隈 研吾

会期

2020年8月8日(土)~9月30日(水)

鑑賞方法

本展コンテンツをダウンロードの上ご鑑賞ください。
※ウェブサイトのみでの開催となります。

⇒ ご鑑賞はこちら

関連イベント

■オンライントーク 「建築・デザインのこれから―Multiplication, CONNECT/DISCONNECT」
建築にコンピューテーショナルデザインを活用している隈研吾氏とnoiz 豊田啓介氏。数学的パターンでデザインを生み出す野老朝雄氏の3名を迎え、同時期に開催するオンライン展覧会「Multiplication」と「CONNECT/DISCONNECT」について、それぞれに解説していただきます。また、現在のコロナ禍により建築やアート、デザインにおけるデジタル技術の可能性や今後についても大いに語っていただきます。(収録したものを配信予定です。)

●配信期間
2020年8月26 日(水)~9月30日(水)

●登壇者
隈研吾 (建築家)
野老朝雄(美術家)
豊田啓介(建築家、noiz)

●司会進行
青野尚子(編集者、ライター)

詳しくはこちら

主催

株式会社LIXIL

技術協力

ヒストリア・エンタープライズ

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