【2/17-19 @東京】都城市民会館展 —建築アーカイブズにみる菊竹清訓—
都城市民会館(1966-2019)は、市政40 周年を記念して1966 年に開館し、2006 年に都城市総合文化ホールが新たに開館するまで、永い年月、都城市の芸術・文化振興の拠点として多くの市民に親しまれてきた。建築家菊竹清訓(1928-2011)の設計から生み出されたその唯一無二で独特な形態は、わが国のみならず...
都城市民会館(1966-2019)は、市政40 周年を記念して1966 年に開館し、2006 年に都城市総合文化ホールが新たに開館するまで、永い年月、都城市の芸術・文化振興の拠点として多くの市民に親しまれてきた。建築家菊竹清訓(1928-2011)の設計から生み出されたその唯一無二で独特な形態は、わが国のみならず...
日本建築学会主催の「建築文化週間2019」内ディスカッションイベント。学会というプラットフォームの価値を最大限駆使し、建築に関わる人材を一同に集め、分野や世代、価値観が並走する複数のセッションから建築の現在的な意義を共有し、発信します。今回のテーマは「メタなカタ」。
日本建築学会主催の「建築文化週間2019」内トークイベント。世界的に注目されている北欧ノルウェー発祥の建築デザイン事務所「Snøhetta」のアーキテクト2名により、彼らの目指す環境建築、創造型の設計手法などについて対談いただきます。
トウキョウ建築まち歩き2019 見学会「日本橋・本所・深川 まちのタカラ探し」
建築文化週間 学生グランプリ2019「銀茶会の茶席」作品募集
学生グランプリ2018「銀茶会の茶席」 第二次審査・審査結果 10月7日、建築会館にて、二次審査が行なわれました。 審査結果をお知らせします。
建築文化考は、建築物が社会の財産・文化として定着するために、建築が何をすべきかを考える機会として企画され、今回で3回目となります。本年度は、「食空間のイノベーションと都市」をテーマに、食に端を発する都市建築への展開事例や動向を追いながら、建築の持つ役割と価値について考える場とします。
インターフェイスとは、一般的にはコンピュータのディスプレイなどを指しますが、より広い定義としては「異なる概念的領域がつながる接点部分を指す語」(実用日本語表現辞典)です。つまり、インターフェイスの問題を考えることは、近年2回の建築夜楽校で議論してきた「連続(接続)と切断」の問題を発展させることに繋がります...
学生サマーセミナー2018「集積あるいは変化するストラクチュラル・アート」作品募集全国の学生を対象とした本年度の学生サマーセミナー(SSS)は、空間・形態・構造が融合したストラクチュラル・アートを通じて、「ものづくり」の楽しさ・面白さを体感することが目的です。SSSでは、一次審査で選ばれたWS作品について制作から解体までを当日に行うほか、レクチャーとワークショップ、審査および表彰を予定しています。
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第8回子どものまち・いえワークショップ提案 コンペ 本コンペの最優秀賞企画は、「親と子の都市と建築講座」というワークショップとして実現します。企画運営の主体は、選ばれた学生の方々です。そのため、企画の実現可能性や自分たちで実施するという意欲が求められますが、ワークショップの経験は問われません。未経験者からの応募も歓迎します。ぜひたくさんのご応募をお待ちしています。
『富士を眺望するランドスケープ・ポイントのデザイン』をテーマとなし、富士の特異な文化的景観を発展させ空間化することを目的にランドスケープデザイン/建築デザインを展開する。参加者(日本・イランから約30名)は富士山の裾野に滞在し、ランドスケープと建築の二つのグループに分かれて地域の分析、デザイン・コードの抽出、設計提案を順次行う。最終結果は3月5日(月)に東京田町の建築会館ホールにおける『日本イラン建築・都市会議』に際して発表される。