【BOOKS】デザコン2018 北海道 official book -第15回全国専門学校デザイ...
釧路で開催された第15回「全国高専デザコン」、その全容を伝える公式記録集。 空間デザイン/構造デザイン/創造デザイン/AM(Additive Manufacturing)デザイン/プレデザコンの 全5部門を収録。 各競技の審査過程を明らかにし、作品ごとに講評も掲載。 応募作品全290点を網羅した完全版!
建築系学生にぜひ読んでほしい本
釧路で開催された第15回「全国高専デザコン」、その全容を伝える公式記録集。 空間デザイン/構造デザイン/創造デザイン/AM(Additive Manufacturing)デザイン/プレデザコンの 全5部門を収録。 各競技の審査過程を明らかにし、作品ごとに講評も掲載。 応募作品全290点を網羅した完全版!
[住宅建築 No.475]2019年6月号 「知覚」とは、 視覚、触覚といった身体的な感覚から、たとえば「美しい」「明るくて気持ちが良い」と感じて体験化されることを言います。住宅も、窓から見える緑、光、色、風、手足で触れる素材など、さまざまな要素が人の知覚に影響します。とくに子どもにとっては、その家での生活が知覚体験として大きく関係するでしょう。巻頭論は北欧建築・デザインを専門とされている小泉隆さん。アアルトの建築は一言では現わしにくいのですが、自然を内部に取り込むさまざまな工夫がみられ、居心地の良い空間がつくられています。アアルトが残した言葉と住宅から、住宅における「知覚」を掘り下げます。
[庭NIWA No.235]2019年 夏号 概要 庭と建築は不可分な存在。本特集では、そのように自然と思わせられる、庭と建築の...
[CONFORT No.167]2019年4月号 概要 有名観光地に行って、最大公約数的な追体験をしたり、ガイドブックに載ってい...
[住宅建築 No.474]2019年4月号 概要 故・白井晟一に師事した柿沼守利。品格ある佇まいと、意匠の美しさがその魅力の一つ...
[CONFORT No.166]2019年2月号 概要 「建築」という言葉が普及する以前、建物を建てたり修復したりすることを「普...
[庭NIWA No.234]2019年 春号 概要 寺院にある庭園は、心を落ち着け、祈る場であり、檀家や客人をもてなし、目を楽し...
[住宅建築 No.473]2019年2月号 概要 地場の木材、土佐漆喰、土佐和紙・・・。土佐の恵みと職人の技を活かし、伝統的技法...
[CONFORT No.165]2018年12月号 概要 世界中を見渡し、はるか古代に遡ってみれば、家づくりには土や日干しレンガ...
[住宅建築 No.472]2018年12月号 概要 開発が推し進められた時代から、コミュニティなどのソフト面を含めた広義的な建築...
[庭NIWA No.233]2018年 冬号 概要 インバウンドの急伸を受け、宿泊施設不足が言われる中、宿泊施設の新築だけでなく...
働き方が注目されるいま、働く「環境」への関心も高まっています。IT化がすすみ、経営者や働き手の考え方や仕事のやり方も変化し、旧来のオフィス環境を大きく見直す時期が来ているのです。 先端的な経営者は、「オフィス空間のありようは、企業のアイデンティティやポリシーを表現するものである」と考えています。 よい環境は、仕事への集中度や効率を高め、新しい発想を生み出し、円滑なコミュニケーションをもたらします。 オフィスの間取りや仕上げ、そして家具のセレクトや配置は企業の業績向上や発展にも寄与するのです。 それは社員の満足度を高め、さらにはリクルーティングにも役立ちます。 「働く場」。それは暮らす場とは異なる、積極的な意味をもった空間。 コンフォルト初のオフィス特集をお届けします。