• ランドスケープ

【結果報告】『ひろしま建築学生 チャレンジコンペ2024 [今年で11作目]...

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

【11/1・15・12/6・13 @埼玉】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と...

おすすめ本

【BOOKS】ランドスケープの夢 著:高野文彰/高野ランドスケープ・プラン...

世界的ランドスケープアーキテクト、高野文彰。彼は自然と対話しながら、1000年のスパンで環境を考え、風景をデザインする。 北海道、東北、沖縄、マレーシア、台湾、中国、フランス、カタール、ドバイ、サモア、etc…。高野文彰/高野ランドスケープ・プランニングが、45年にわたり世界のさまざまな風土のなかで展開してきた、ダイナミックなデザイン。プロセスの全軌跡をまとめる。 ページを繰るごとに多彩な風景画現出し躍動する、「ランドスケープ曼荼羅」ともいえる1冊。

おにわさん

[連載] 『ラ コリーナ近江八幡』―おにわさんコラム“ゆるふわ庭屋一如” 01

26歳の頃から趣味で日本庭園をめぐりはじめ、日本全国津々浦々、約10年間で足を運んだ庭園の数は1,200箇所。 これまで巡った庭園は、現代風の庭園から荒廃・廃墟を化した庭園までさまざま。それでも地方のランドスケープや寺社仏閣や古い民家・武家屋敷をめぐっていると国内には有名でない数多くの“日本庭園”があることに気づかされます。

おすすめ本

【BOOKS】庭NIWA 2018秋号「無作為の作為 経年変化を愉しむ庭」

[庭NIWA No.232]2018年 秋号【概要】「何とは無しに、いいな」と思える庭には、法則があるのではないだろうか?竣工直後がピークではなく、その後の手入れによって庭が、どんどん良くなっていく。クライアントとの関係を良好に保ちながら、その空間をともにつくり上げていくような庭。それは作庭家冥利の仕事と言えるだろう。庭から感じられる「何とは無しに、いいな」とは何なのかを解き明かしていく。

おすすめ本

【BOOKS】庭NIWA 2018夏号『現代的自然観の中の普遍性 店舗の庭vol.2』

多くの人たちが集うスペースにグリーンを配することは、いまや常識化しているといってもいいだろう。 そのような状況の中、店舗というトレンドが意識される空間において、庭がどのように求められ、存在し、機能しているのかを6つのケースから読み解く。 料亭から美容室まで、庭の表現は多様だが、現代的な自然観の中にトレンドを超えた普遍的価値が見出せないだろうか。