
【7/13まで】第24回北陸の家づくり設計コンペ
北陸に縁のある学生を対象とした設計コンペ。 21世紀に住み続けられる北陸の家づくりの工夫とは何か、設計コンペを機会に、地域にあった心豊かな家づくりを一緒に見つめ直してみませんか。 皆様の発想豊かな作品のご応募をお待ちしています。
【イベント情報まとめ】建築・インテリア・まちづくりに興味があるかたにおすすめしたい、展覧会、セミナー、コンペ、ワークショップ情報などイベント情報を紹介します。建築を学ぶ学生さんは、卒業設計コンペ、インターン情報や業界研究なども併せてご覧ください。
北陸に縁のある学生を対象とした設計コンペ。 21世紀に住み続けられる北陸の家づくりの工夫とは何か、設計コンペを機会に、地域にあった心豊かな家づくりを一緒に見つめ直してみませんか。 皆様の発想豊かな作品のご応募をお待ちしています。
建築を学ぶ学生を対象とした体験型イベントです。工務店の大工さん指導のもと、大工技術を学べる1泊2日。建築中の現場見学や土壁ワークショップなど、ここでしかできない体験を企画しています。関東・中部の学生が参加予定。他の地域の学生の方でも、ご興味を持たれた方はFacebookのメッセージでご連絡ください!
九州産業大学「第1回 建築都市工学部 全国高等学校プロジェクトコンテスト2018」
ゲストスピーカー藤本壮介(建築家)大阪を拠点に活動を行う2人の建築家の芦澤竜一氏と平沼孝啓氏がモデレータとなり、2ヶ月に1度、午後7時からゲストの建築家を招き、作家思考性を探ると共に、より本音で刺激的なトークセッションを行います。
第8回子どものまち・いえワークショップ提案 コンペ 本コンペの最優秀賞企画は、「親と子の都市と建築講座」というワークショップとして実現します。企画運営の主体は、選ばれた学生の方々です。そのため、企画の実現可能性や自分たちで実施するという意欲が求められますが、ワークショップの経験は問われません。未経験者からの応募も歓迎します。ぜひたくさんのご応募をお待ちしています。
『求道会館見学会』
Bigセミナー2018「持続可能な省エネ・木造建築 自然と調和する建築デザイン」
立命館建築レクチャーシリーズ2018 概要:建築系の学生であれば大学等問わず自由に参加出来ます。 プロジェクトの背景を探る設計のプロセス建築系の学生であれば大学等問わず自由に参加出来ますので、詳しくは内容をご確認の上、お申込みください
平田晃久展 Discovering New
学生向けに都市や建築についての提案をする機会をつくりたいと2013年から始まった学生アイデアコンペです。 対象敷地は実際に主催であるヒューリック株式会社が所有する物件の立地する場所であり、「事業者」として開発予定の土地を設定。 審査員には建築家・環境学者・社会学者等様々なバックグラウンドの専門家を選定するなど、建築のデザインだけでなく社会のマーケットニーズを汲んだ事業性・現実性の高さを幅広く評価しています。
アーキテクツ・スタジオ・ジャパン創設15周年を迎えます。それを記念し、イタリアの国際建築賞『デダロ・ミノッセ』の日本巡回展と記念講演会を開催します。『デダロ・ミノッセ』とは、イタリアのヴィチェンツァで1997年に設立され開催されている国際建築賞です。「優れた建築には良き発注者と素晴らしい建築家の双方の存在が必要である」という理念のもと、選ばれた作品には建築家だけでなく、発注者にも賞が授与されるという世界でも類稀な賞です。今回の展示では、2016-2017 年度の受賞作品をパネル展示と映像にてご紹介します。またフランス、メキシコ、アルゼンチンから受賞者を招き、国際色豊かなメンバーにて記念講演会を開催します。 桜の美しい時期、ひと時をどうぞご一緒ください。アーキテクツ・スタジオ・ジャパン創設15周年を迎えます。 それを記念し、イタリアの国際建築賞『デダロ・ミノッセ』の日本巡回展と記念講演会を開催します。『デダロ・ミノッセ』とは、イタリアのヴィチェンツァで1997年に設立され開催されている国際建築賞です。 「優れた建築には良き発注者と素晴らしい建築家の双方の存在が必要である」という理念のもと、選ばれた作品には建築家だけでなく、発注者にも賞が授与されるという世界でも類稀な賞です。今回の展示では、2016-2017 年度の受賞作品をパネル展示と映像にてご紹介します。またフランス、メキシコ、アルゼンチンから受賞者を招き、国際色豊かなメンバーにて記念講演会を開催します。桜の美しい時期、ひと時をどうぞご一緒ください。
早稲田大学、坂倉事務所、アーキヴィジョン、アルテックと、長年にわたり同じ経歴を歩みながらも、独自の建築を生み出してきたお二人。これまでどんな建築や出来事、人と出会い、影響を受けてきたのでしょうか。阿部さんから見た室伏さんの建築、室伏さんから見た阿部さんの建築とは?6月号の対談をさらに掘り下げ、それぞれの「建築と出来事」の体験談から、お二人の目指す空間についてお話しいただきます。