【3/31@西新宿】住宅建築講演会 後藤治・上野英二「伝統木造の過去、現在...
首都圏近郊の大学でランドスケープデザインを専攻する学生による卒業制作・修士制作展覧会です。 模型・パネル展示の他に特別講評会も行われます。前半展と後半展では作品も入れ替わり、より多くの作品がご覧いただけます。
首都圏近郊の大学でランドスケープデザインを専攻する学生による卒業制作・修士制作展覧会です。 模型・パネル展示の他に特別講評会も行われます。前半展と後半展では作品も入れ替わり、より多くの作品がご覧いただけます。
アニメーションにみる日本建築-ジブリの立体建造物展より-
「初出展」は初めて発表されるプロジェクトのみを展示する、建築家による模型展覧会です。 計画中の住宅やアンビルドまで、まだ見ぬ空間に思いをはせて作り上げた建築模型が一堂に会します。 今年は円錐会メンバー30組が出展し、既存メディアのバイアスがかかる前に世に問うことで、より活性化した議論を巻き起こし、これからの建築や都市を考えていくきっかけとなることを期待します。
公益財団法人 文字・活字文化推進機構の設立10周年記念特別講演会です。 2007年10月5日の設立から10年、世界も日本も予測不能な急激な変化の波に見舞われました。こんな時代だからこそ、人びとの精神の形成に欠かせない文学・活字文化の文明史的な価値を継承・発展させたいものと考えます。 新たな決意をこめて、「10周年記念特別講演会」を開催し、混迷の時代を生き抜く道を探ります。講師は、世界を舞台に活躍する建築家・安藤忠雄氏です。
バリアレスシティアワードは、「誰もが自由に訪れ、楽しめる街」となるよう「飲食」「宿泊」「観光」における、物理的、心理的な障害をなくすことを目的とし活動しています。 今年は実作部門のテーマを「旅行者に優しいデザイン」、提案部門のテーマを「旅行者の為の公園」とし、部門ごとに、別々のテーマを設定しました。応募登録数は318。応募数は113作品の中から、実作部門5案。提案部門10案選定しています。 3月10日開催のバリアレスシティフォーラムでは、表彰式&プレゼンテーションを行ないます。
「建築展」は、関東学院大学 建築・環境学部/工学部建築学科の学生による展示会で、会場を現在の横浜赤レンガ倉庫とする以前から通算すると、本年度で54回目の開催となります。 学部1年から大学院までの学生たちが制作した作品および教育・研究活動を一堂に集め、広く一般の皆様に公開するとともに著名建築家による講演会、大人から子供まで参加できるワークショップ、各授業の優秀作品を集めた講評会、OBと学生の交流会など企画しています。
公益社団法人日本造園学会では、平成30年度全国大会の一環として、学生公開デザインコンペを開催します。 課題は『「庭」の力を生かした京都の再生 』。京都を庭の力を生かして再生させ、より魅力的にする具体的な空間デザインを求めます。登録期間は4月6日まで。
京都市陶磁器試験場及び、国に移管された後の陶磁器試験所の資料をご紹介する特別展です。 陶磁器試験所で試作されたタイルやテラコッタなどの作品、資料を展示することで、山内が学び笠原に伝えた時代の空気を感じていただきたいと思います。
戦後における自由な思想と建築技術の発展を背景として創り出された瀬戸内の建築作品の魅力や観光資源としての可能性について語り合います。
関東の建築学生による卒業設計作品を集め、展示・公開審査を行うイベントです。会場である赤レンガ倉庫の開館15周年と共に、第15回を迎える今年度は、16大学20学科の展示が行われます。 今年度のテーマは「joint」。「人と人、人と作品をつなげる場所としての赤レンガ倉庫」という意味を持ち、テーマにちなんで赤レンガの最初を繫ぎ合わせようと、審査員長には赤レンガ倉庫の設計者・新居千秋氏を迎えます。
建築業界への就職を目指す学生必見のセミナー。 日本でも本格化し普及が急速に進んでいるBIMの建築業界での現在・未来への動向を、スーパーゼネコンでBIMの操作指導を行う内山貴晴氏がレクチャー。セミナーのなかではBIMの学生向け無料ダウンロードや簡単な動作指導も行います。
分野・大学・国などのあらゆる枠を超えて集った卒業制作の展示を行う卒業制作合同展です。 企画・運営は全て全国から集まった有志の学生スタッフが行い、2001年度から毎年3月に関東で開催され、今年度で18年目を迎えます。 作品ジャンルはプロダクト、ファインアート、グラフィック、工芸、映像、服飾、建築ランドスケープ、ダンス、メディアアートなどオールジャンル。開催直前まで出展者を受付けます。建築学生からの出展も募集中!