おにわさん
[連載] 『ラ コリーナ近江八幡』―おにわさんコラム“ゆるふわ庭屋一如” 01
26歳の頃から趣味で日本庭園をめぐりはじめ、日本全国津々浦々、約10年間で足を運んだ庭園の数は1,200箇所。 これまで巡った庭園は、現代風の庭園から荒廃・廃墟を化した庭園までさまざま。それでも地方のランドスケープや寺社仏閣や古い民家・武家屋敷をめぐっていると国内には有名でない数多くの“日本庭園”があることに気づかされます。
26歳の頃から趣味で日本庭園をめぐりはじめ、日本全国津々浦々、約10年間で足を運んだ庭園の数は1,200箇所。 これまで巡った庭園は、現代風の庭園から荒廃・廃墟を化した庭園までさまざま。それでも地方のランドスケープや寺社仏閣や古い民家・武家屋敷をめぐっていると国内には有名でない数多くの“日本庭園”があることに気づかされます。
ミサワホーム近畿株式会社は、10/20にシンポジウム「建築がいる美術と写真」を開催。ゲストに美術家・岩崎貴宏氏と写真家・山岸剛氏。ナビゲーターに歴史家・本橋仁氏を迎え、「築土構木」をキーワードに、どのように自然環境を見据え次の人間社会に建築をつなげられるかを語っていただきます。
2016年6月4日に誕生し、2周年を迎える多治見市モザイクタイルミュージアムが、皆様のご愛顧への感謝を込めて、施設の設計・デザインをされた藤森照信先生の講演会を開催いたします。 見たこともないような不思議な建物はどのように生まれてくるのか。「藤森建築」として愛される、不思議な魅力の秘密をお話しいただきます。