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【結果報告】『ひろしま建築学生 チャレンジコンペ2024 [今年で11作目]...

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

【11/1・15・12/6・13 @埼玉】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と...

コンペ情報

【6/25まで】第6回ヒューリック学生アイデアコンペ

学生向けに都市や建築についての提案をする機会をつくりたいと2013年から始まった学生アイデアコンペです。 対象敷地は実際に主催であるヒューリック株式会社が所有する物件の立地する場所であり、「事業者」として開発予定の土地を設定。 審査員には建築家・環境学者・社会学者等様々なバックグラウンドの専門家を選定するなど、建築のデザインだけでなく社会のマーケットニーズを汲んだ事業性・現実性の高さを幅広く評価しています。

おすすめ本

デザコンofficial book 特設ページ|全国高等専門学校デザインコンペティ...

デザコンとは・・・「全国高等専門学校デザインコンペティション」(通称:デザコン)は,全国の高等専門学校で競われるロボコン(ロボットコンテスト),プロコン(プログラミングコンテスト)に続く,第三の競技です。2004年に第1回が開催され、昨年2020年に宮城県名取市で開催された大会で17回目を数えました。 この大会では、新型コロナ感染拡大防止の観点から従来の開催形態を大幅に変更し、学生は現地に集うことなく、すべてオンラインで競技に参加しました。

おすすめ本

【BOOKS】庭NIWA 2018夏号『現代的自然観の中の普遍性 店舗の庭vol.2』

多くの人たちが集うスペースにグリーンを配することは、いまや常識化しているといってもいいだろう。 そのような状況の中、店舗というトレンドが意識される空間において、庭がどのように求められ、存在し、機能しているのかを6つのケースから読み解く。 料亭から美容室まで、庭の表現は多様だが、現代的な自然観の中にトレンドを超えた普遍的価値が見出せないだろうか。

イベント情報

【4/7から@千代田】第2回 デダロ・ミノッセ国際建築賞 日本巡回展&記念...

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン創設15周年を迎えます。それを記念し、イタリアの国際建築賞『デダロ・ミノッセ』の日本巡回展と記念講演会を開催します。『デダロ・ミノッセ』とは、イタリアのヴィチェンツァで1997年に設立され開催されている国際建築賞です。「優れた建築には良き発注者と素晴らしい建築家の双方の存在が必要である」という理念のもと、選ばれた作品には建築家だけでなく、発注者にも賞が授与されるという世界でも類稀な賞です。今回の展示では、2016-2017 年度の受賞作品をパネル展示と映像にてご紹介します。またフランス、メキシコ、アルゼンチンから受賞者を招き、国際色豊かなメンバーにて記念講演会を開催します。 桜の美しい時期、ひと時をどうぞご一緒ください。アーキテクツ・スタジオ・ジャパン創設15周年を迎えます。 それを記念し、イタリアの国際建築賞『デダロ・ミノッセ』の日本巡回展と記念講演会を開催します。『デダロ・ミノッセ』とは、イタリアのヴィチェンツァで1997年に設立され開催されている国際建築賞です。 「優れた建築には良き発注者と素晴らしい建築家の双方の存在が必要である」という理念のもと、選ばれた作品には建築家だけでなく、発注者にも賞が授与されるという世界でも類稀な賞です。今回の展示では、2016-2017 年度の受賞作品をパネル展示と映像にてご紹介します。またフランス、メキシコ、アルゼンチンから受賞者を招き、国際色豊かなメンバーにて記念講演会を開催します。桜の美しい時期、ひと時をどうぞご一緒ください。

イベント情報

【5/19@池袋】住宅建築講演会 阿部勤・室伏次郎「建築と出来事」

早稲田大学、坂倉事務所、アーキヴィジョン、アルテックと、長年にわたり同じ経歴を歩みながらも、独自の建築を生み出してきたお二人。これまでどんな建築や出来事、人と出会い、影響を受けてきたのでしょうか。阿部さんから見た室伏さんの建築、室伏さんから見た阿部さんの建築とは?6月号の対談をさらに掘り下げ、それぞれの「建築と出来事」の体験談から、お二人の目指す空間についてお話しいただきます。

イベント情報

【7/16まで@神戸《プレゼントあり》】聴竹居-藤井厚二の木造モダニズム建...

日本を代表する木造モダニズム建築の傑作「聴竹居」。設計者の藤井厚二は建築環境工学を学問として確立した先駆者で、研究のために5つの自邸を建設しました。自ら居住して実証・改善を加え、5回目に建てた自邸が「聴竹居」です。そこには室内環境をコントロールするための様々な工夫が見られると同時に、伝統的な和室にモダンデザインを融合させた先進的な室内空間が広がっています。藤井が追及した真に日本の気候風土にふさわしい住宅群は、“環境の世紀”21世紀の今、我々に様々な示唆を与えてくれることでしょう。 2018年は藤井厚二の生誕130年、没後80年、そして聴竹居建設90年目に当たります。その節目の年に、藤井厚二の「日本の住宅」への想いを紹介する展覧会を開催します。