【結果報告】卒業旅行フォトコンテスト2018【Luchta Challenge】
卒業旅行フォトコンテスト【Luchta Challenge】審査結果をお知らせします。
卒業旅行フォトコンテスト【Luchta Challenge】審査結果をお知らせします。
2016年6月4日に誕生し、2周年を迎える多治見市モザイクタイルミュージアムが、皆様のご愛顧への感謝を込めて、施設の設計・デザインをされた藤森照信先生の講演会を開催いたします。 見たこともないような不思議な建物はどのように生まれてくるのか。「藤森建築」として愛される、不思議な魅力の秘密をお話しいただきます。
伝統から学ぶ知恵古くから日本の住宅は、自然の風など気候風土を利用し、先人の知恵を生かした快適な住まいを工夫してきました。 地形や緑など建物の周囲の環境を工夫することにより気候のデザインが可能となります
建築家、ドローイングアーティスト、美術コレクターそしてドイツ・ベルリンの建築ドローイング美術館創設者でもあるセルゲイ・チョーバンの最新作建築ドローイングを含めた、およそ30点を公開する日本初の展覧会です。 プランニングのための「古典的」な建築設計図面ではなく、自由な発想に基づいた「建築的ファンタジー」ドローイングとなります。
画家・猪熊弦一郎が愛した猫たちを描いた作品を、堪能し、奥深い世界に触れるきっかけとなるよう企画された展覧会です。 猪熊氏の地元・香川県の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館所蔵の猫を描いた油彩、水彩、素描を中心に、猫以外の主題の作品も若干加えた百数十点によって構成されます。
「建築旅行(卒業旅行)について」 今回、審査員として、ルフタチャレンジ 「フォトコンテスト」に関わることになりました。一言メッセージのような言葉を残しておこうと思います。
21_21 DESIGN SIGHTでは、2018年2月23日より企画展「写真都市展 −ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」を開催します。展覧会ディレクターには、数々の著書や展覧会の企画で知られる写真評論家で美術史家の伊藤俊治を迎えます。
建築学生版の寺子屋形式の学習の場として2016年より提供している『寺子屋ふくろう』内企画として2017年より誕生した 参加型企画『Luchtaチャレンジ』ですが、今回のテーマは2018年3月に学校を卒業される学生を対象に『卒業旅行フォトコンテスト』として実施いたします。
本展は、いま、日本の建築を読み解く鍵と考えられる9つの特質で章を編成し、機能主義の近代建築では見過ごされながらも、古代から現代までその底流に脈々と潜む遺伝子を考察します。貴重な建築資料や模型から体験型インスタレーションまで多彩な展示によって、日本建築の過去、現在だけでなく、未来像が照らしだされることでしょう。
建築家・堀部安嗣氏の初期作から新作までを紐解くTOTOギャラリー・間での「堀部安嗣展 建築の居場所」から約一年。会場で上映された、14の建築作品と、そこに流れる静かな時間を切り取った短編ドキュメンタリー映画「堀部安嗣 建築の鼓動」は、全国各地で上映が続き、静かな感動が拡がっています。幼少期から思春期までを過ごした浜松でも上映会を開催します。 会場にはTOTOギャラリー・間での展示作品に加え、堀部さんから浜松へ贈る言葉や、最新作・客船「guntu(ガンツウ)」の企画から就航までを追った映像も並ぶ予定です。3月16日(金)には堀部安嗣さんを囲む会として講演や座談会を企画。浜松で、何を見て何を思い、どんな時間を過ごしていたのでしょうか。ここでしか見ることのできない「堀部安嗣の建築の世界」を体験してみませんか。
渋谷のまちづくり活動のプラットフォーム「shibuya1000」は、10年目となる今年、渋谷のこれまでの10年を振り返り、これからの10年を語るトークイベントを行います。 渋谷駅周辺の再開発に関わってきた建築家たちが、プロジェクトを通じて考えてきたこと、渋谷の捉え方、さらには渋谷への思いを語り、渋谷の未来に関してのより深い議論を展開します。
地域文化の育成の一つとして1988年に発足した千葉県建築学生賞は、千葉県内に建築系学科を持つ四年生大学の卒業設計展として、将来性溢れる学生にエールをおくること、また学生同士の意識交流の場を提供することにより、優秀な建築家の登竜門となることを期待して設立された賞です。