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【2/15 @静岡】鉄道写真家 櫻井寛さんに聞く「世界一の鉄道王国スイス」―...

【12/17@東京+オンライン】田中智之×古谷誠章 『タナパーで建築・都市・...

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築07|佐久間達也

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【7/16まで@神戸《プレゼントあり》】聴竹居-藤井厚二の木造モダニズム建...

日本を代表する木造モダニズム建築の傑作「聴竹居」。設計者の藤井厚二は建築環境工学を学問として確立した先駆者で、研究のために5つの自邸を建設しました。自ら居住して実証・改善を加え、5回目に建てた自邸が「聴竹居」です。そこには室内環境をコントロールするための様々な工夫が見られると同時に、伝統的な和室にモダンデザインを融合させた先進的な室内空間が広がっています。藤井が追及した真に日本の気候風土にふさわしい住宅群は、“環境の世紀”21世紀の今、我々に様々な示唆を与えてくれることでしょう。 2018年は藤井厚二の生誕130年、没後80年、そして聴竹居建設90年目に当たります。その節目の年に、藤井厚二の「日本の住宅」への想いを紹介する展覧会を開催します。

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【6/5@多治見】藤森照信講演会「自然を生かした建築」

2016年6月4日に誕生し、2周年を迎える多治見市モザイクタイルミュージアムが、皆様のご愛顧への感謝を込めて、施設の設計・デザインをされた藤森照信先生の講演会を開催いたします。 見たこともないような不思議な建物はどのように生まれてくるのか。「藤森建築」として愛される、不思議な魅力の秘密をお話しいただきます。

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【6/24まで@調布】セルゲイ・チョーバン 建築ドローイング展 「凍てついた...

建築家、ドローイングアーティスト、美術コレクターそしてドイツ・ベルリンの建築ドローイング美術館創設者でもあるセルゲイ・チョーバンの最新作建築ドローイングを含めた、およそ30点を公開する日本初の展覧会です。 プランニングのための「古典的」な建築設計図面ではなく、自由な発想に基づいた「建築的ファンタジー」ドローイングとなります。

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【4/18まで@渋谷《プレゼントあり》】猪熊弦一郎展 猫たち

画家・猪熊弦一郎が愛した猫たちを描いた作品を、堪能し、奥深い世界に触れるきっかけとなるよう企画された展覧会です。 猪熊氏の地元・香川県の丸亀市猪熊弦一郎現代美術館所蔵の猫を描いた油彩、水彩、素描を中心に、猫以外の主題の作品も若干加えた百数十点によって構成されます。

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【4/25から@六本木】建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの

本展は、いま、日本の建築を読み解く鍵と考えられる9つの特質で章を編成し、機能主義の近代建築では見過ごされながらも、古代から現代までその底流に脈々と潜む遺伝子を考察します。貴重な建築資料や模型から体験型インスタレーションまで多彩な展示によって、日本建築の過去、現在だけでなく、未来像が照らしだされることでしょう。