【3/14から@横浜】第16回 建築展 17/18
「建築展」は、関東学院大学 建築・環境学部/工学部建築学科の学生による展示会で、会場を現在の横浜赤レンガ倉庫とする以前から通算すると、本年度で54回目の開催となります。 学部1年から大学院までの学生たちが制作した作品および教育・研究活動を一堂に集め、広く一般の皆様に公開するとともに著名建築家による講演会、大人から子供まで参加できるワークショップ、各授業の優秀作品を集めた講評会、OBと学生の交流会など企画しています。
「建築展」は、関東学院大学 建築・環境学部/工学部建築学科の学生による展示会で、会場を現在の横浜赤レンガ倉庫とする以前から通算すると、本年度で54回目の開催となります。 学部1年から大学院までの学生たちが制作した作品および教育・研究活動を一堂に集め、広く一般の皆様に公開するとともに著名建築家による講演会、大人から子供まで参加できるワークショップ、各授業の優秀作品を集めた講評会、OBと学生の交流会など企画しています。
公益社団法人日本造園学会では、平成30年度全国大会の一環として、学生公開デザインコンペを開催します。 課題は『「庭」の力を生かした京都の再生 』。京都を庭の力を生かして再生させ、より魅力的にする具体的な空間デザインを求めます。登録期間は4月6日まで。
京都市陶磁器試験場及び、国に移管された後の陶磁器試験所の資料をご紹介する特別展です。 陶磁器試験所で試作されたタイルやテラコッタなどの作品、資料を展示することで、山内が学び笠原に伝えた時代の空気を感じていただきたいと思います。
戦後における自由な思想と建築技術の発展を背景として創り出された瀬戸内の建築作品の魅力や観光資源としての可能性について語り合います。
関東の建築学生による卒業設計作品を集め、展示・公開審査を行うイベントです。会場である赤レンガ倉庫の開館15周年と共に、第15回を迎える今年度は、16大学20学科の展示が行われます。 今年度のテーマは「joint」。「人と人、人と作品をつなげる場所としての赤レンガ倉庫」という意味を持ち、テーマにちなんで赤レンガの最初を繫ぎ合わせようと、審査員長には赤レンガ倉庫の設計者・新居千秋氏を迎えます。
建築業界への就職を目指す学生必見のセミナー。 日本でも本格化し普及が急速に進んでいるBIMの建築業界での現在・未来への動向を、スーパーゼネコンでBIMの操作指導を行う内山貴晴氏がレクチャー。セミナーのなかではBIMの学生向け無料ダウンロードや簡単な動作指導も行います。
分野・大学・国などのあらゆる枠を超えて集った卒業制作の展示を行う卒業制作合同展です。 企画・運営は全て全国から集まった有志の学生スタッフが行い、2001年度から毎年3月に関東で開催され、今年度で18年目を迎えます。 作品ジャンルはプロダクト、ファインアート、グラフィック、工芸、映像、服飾、建築ランドスケープ、ダンス、メディアアートなどオールジャンル。開催直前まで出展者を受付けます。建築学生からの出展も募集中!
中部最大規模の建築学生団体 NagoyaArchiFes(通称NAF)主催の卒業設計展。 今年は「見る、美せる、魅せられる」をキャッチコピーに、作品を「見る」審査員、作品を「美せる」出展者、作品に「魅せられる」来場者など、設計展における様々なベクトルを表現しています。
『富士を眺望するランドスケープ・ポイントのデザイン』をテーマとなし、富士の特異な文化的景観を発展させ空間化することを目的にランドスケープデザイン/建築デザインを展開する。参加者(日本・イランから約30名)は富士山の裾野に滞在し、ランドスケープと建築の二つのグループに分かれて地域の分析、デザイン・コードの抽出、設計提案を順次行う。最終結果は3月5日(月)に東京田町の建築会館ホールにおける『日本イラン建築・都市会議』に際して発表される。
イスラーム革命(1979)を経た今日の視点から、世界で注目されつつあるイランの近現代建築を概観し「テヘラン新都心計画」など日本人建築家のプロジェクトを含めて、同時代の図面資料や模型を集め展示します。
日本とイランを代表する4つの世界遺産古都、2つの現代首都は、いかに生まれ、どう変わってきたか。 古代と現代を繋ぐペルシャ庭園、バザール、広場、京町家、王宮(皇居)などの都市遺産はいかに守られているか、どう後世に伝えていくか。 行政、文化遺産管理者、都市計画専門家による講演、および展示会での模型やパネルを通じて、両国の都の「将来像」を探る。
基本は楽しく、ハードルは高く――アトリエ事務所で働く 仕事を任せてもらえるのがアトリエ事務所で働く醍醐味。大きな責任を伴うがやりがいも大きいし、竣工を迎えた時の喜びは何物にも代え難い。仕事は楽しく明るくやるのが私のモットー。困難も前向きに乗り越えていきたい。