出展者募集中

出展者募集中のイベントを紹介します。是非参加ください。

【提出締め切りは11/24まで】花と緑で街を楽しくするをテーマに、2027年横...

「まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペティション」は、地域や企業の皆様をはじめとした周囲の方々の協力により、第6回コンペを無事に終えることができました。応募総数は184作品に上り、公開審査会や横浜市庁舎水辺プラザでの実作設置イベントと、多くの方々にストリートファニチャーを見て、触れて、楽しんでいただくことができました。そして、第7回コンペも引き続き開催が決定しました!また横浜のまちを楽しくする素敵なアイデアに出会えることを楽しみにしています。また今回も、ご賛同のうえ協賛いただける、企業・団体・個人の皆様を募集しております。こちらも合わせてご協力の程宜しくお願いいたします。

【応募締め切りは11/17まで】『○○を育む建築』第3回Asahi学生デザイ...

建築はこれまで人々の生活に寄り添い、様々なものを育んできました。人生百年時代。人々の暮らしは、より多様に、より複雑に、そしてより個性的になっています。これからの時代においても建築は人々の生活に寄り添い、様々なものを育んでいくでしょう。それは、人の成長かもしれません。地域のつながりかもしれません。記憶や文化、未来への希望、あるいは安心や信頼かもしれません。あなたは何を育む建築を考えますか、自由な発想で表現してください。

【12/10@応募〆切】Archi-Neering Design AWARD 2025 (第6回AND賞)|主...

2020年1月1日より2025年9月末日までに完成した国内作品、あるいは国内在住の設計者等による海外作品とする。 AND賞が目指すものは、完成された建築作品としての評価だけではなく、そのプロジェクトがもつ固有の技術的テーマ(構造や環境など)を明らかにし、デザインプロセス、しくみ(システム)やしかけ(ディテール)、素材や施工法などを真摯にイノベーティブに追求する人やチームを表彰することである。新築、恒久的な建築作品だけでなく、再生や仮設、橋など建築以外の構造物、階段などの部位や家具・オブジェなどスケールの小さな作品も本賞の対象としたい。

【11/13 登録・作品提出〆切】テーマ:「100人の集落」第19回 長谷工住ま...

長谷工住まいのデザインコンペティションとは、建築やデザインを志す全国の学生を対象としたデザインコンペティションです。このコンペは、学生の創造力を活かし、社会課題や時代の流れを反映した集合住宅のデザイン提案を募集します。優秀な作品には最優秀賞、優秀賞、佳作が贈られ、総額350万円の賞金が授与されます。審査は業界の専門家が行い、公開審査では学生と審査委員の質疑応答も実施されます。

【10/26応募締切】無限の可能性を秘めた君のアイデアで、日本の建築に新た...

秋田県立大学では高校生の皆さんに、未来の生活における建築の姿を考える機会を持っていただこうと、2007年から「高校生建築提案コンテスト」を開催しています。18回目となる今回は『カケル建築』をテーマに、建築的なアイデアを募集します。「カケル」という言葉には、様々な解釈があります。例えば、架、駆、翔、描、画、書、掛、懸、欠、X(数学記号)など、前向きな意味合いをもち建築に関連する言葉が多くあります。建築は人々の豊かな暮らしを実現するために欠かせないものであり、未来を広げる大きな可能性を十分に秘めています。皆さんは「カケル建築」という言葉から、何をイメージするのでしょうか?例えば、豊かで元気ある地域づくりのために人と自然、人と人、人と地域をつなぐ架け橋となる建築や、ARやloT·ICTなどの先端技術により困難な社会を駆け抜ける建築、建築×○○のように相乗効果を発揮することが可能な建築、さらには時代の変化とともに変容していく世相を反映した建築(描ける建築、書ける建築)などをイメージするかもしれません。建築には、活動の場、情報交換の場、シンボルを司る空間の創出などを実現させる上で非常に大きな役割が期待されますし、そのありかたが今後大きく変わる可能性があります。今回のテーマは、そうした変化に対処する大きな力となるでしょう。そこで、建築の設計思想や利用実態、問題点を整理・分析した上で、「カケル」という言葉をキーワードに次世代につながる建築とは何かを考えてみてください。建築に関わる人々の利便性を意識し、意欲的で自由な提案を期待します。