【3/7@東京】持続可能な建築国際賞受賞 徐甜甜 氏登壇 Architalk 講演会 ...

【3/1~3@東京】住空間デザイン学類 卒業制作展2025|主催:駒沢女子大学...

【2/18@東京+オンライン】青木亮輔×丸山孝明×平田憲太朗『東京の「山」と...

【3/5 @宇都宮】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と技能者を支える...

言うまでもなく、住宅、ビル、マンションの建設や道路、堤防等の社会資本の整備は、建設業によって支えられており、その建設業は技能者の技能・技術で成り立っていますが、少子高齢化により「担い手不足」が深刻化しています。若い力に建設業に入っていただき、腕の良い技能者を育てていくことが急務となっているのです。 そこで、官民挙げて、技能者の賃金アップ、週休二日の導入、時間外労働の削減など処遇改善や働き方改革が推進されており、その一環として「建設キャリアアップシステム」があります。建設キャリアアップシステムは、現場での就業日数や保有資格等により技能者を評価し、処遇改善につなげることを目的としています。【CCUSの目的】技能者の能力・経験等に応じた適正な処遇改善につなげる、優秀な技能者を育成する企業が成長する業界環境をつくる、若い世代が安心して働き続けられる建設業界を目指す、建設労働者の処遇を改善して若手を増やす!

【3/6 @岡山】(実務者向け)講師:山﨑博美 『建設業と技能者を支えるC...

言うまでもなく、住宅、ビル、マンションの建設や道路、堤防等の社会資本の整備は、建設業によって支えられており、その建設業は技能者の技能・技術で成り立っていますが、少子高齢化により「担い手不足」が深刻化しています。若い力に建設業に入っていただき、腕の良い技能者を育てていくことが急務となっているのです。 そこで、官民挙げて、技能者の賃金アップ、週休二日の導入、時間外労働の削減など処遇改善や働き方改革が推進されており、その一環として「建設キャリアアップシステム」があります。建設キャリアアップシステムは、現場での就業日数や保有資格等により技能者を評価し、処遇改善につなげることを目的としています。【CCUSの目的】技能者の能力・経験等に応じた適正な処遇改善につなげる、優秀な技能者を育成する企業が成長する業界環境をつくる、若い世代が安心して働き続けられる建設業界を目指す、建設労働者の処遇を改善して若手を増やす!

【1/21@東京+オンライン】橋本尚樹×大西麻貴 『近作について』[建築家フ...

橋本尚樹さんは、今最も活躍する若手建築家の1人です。昨年プリズミックギャラリーにて行われた初の個展「はじまりのけはい」では、2025年大阪・関西万博のシグネチャーパビリオンとして、生物学者の福岡伸一氏がプロデュースされている“いのち動的平衡館”のプロセスが、丁寧に展示されていました。たった一本の鉄のチューブがやわらかく曲げられることで、屋根が出来、居場所が生まれる。余計なものが一切ない、必要最小限の要素でつくられた建築でありながら、どこか生命そのもののような艶かしさを感じさせる官能的な建築でした。橋本さんの建築を見ていると、建築が抱えられうる多様な要素が、高度な次元で統合されていく力と、洞窟や胎内を想起させる薄暗くあたたかい感覚とを感じます。今回の建築家フォーラムでは、橋本さんに近作についてレクチャー頂きつつ、彼の現在の関心をともに紐解いてみたいと思います。建築家フォーラム幹事:大西麻貴

【2/28@東京】活躍中の女性技術者と共に現場を巡る「建築現場見学会&女...

2箇所の建設現場を見学し、その第一線で活躍中の女性技術者から様々なお話を直接聞ける絶好のチャンスです。 この機会に是非ご参加ください。また昼食は、女性技術者の先輩と一緒に歴史的風情と日本庭園が美しい「ホテル椿山荘東京」でランチミーティングを行いますので、こちらも是非楽しみにしてください。

【2/10@福岡】(実務者向け)講師:山田 章裕『建設業と技能者を支えるC...

建築士の少子高齢化と言われ、有資格者の高齢化が進んで来ている今、若い力を求めています。また、AIの代替え可能である仕事とも言われています。例えば基本設計のプランニングや実施図面作成、見積もり業務などAIへ、しかし人間の感情面まで介入することはできません。顧客にとって最適な提案をすることは 人間にしかできませんので、建築士がよりクリエイティブな仕事に専念できるようになるでしょう。そんな将来のある学生の皆様に社会的な意義を深めていただ くと同時に、建築士会会員をはじめ第 線で活躍されている建築士と各大学間における建築教育の情報交換及び交流の場をH的として企画されたものです。

【2/14 @静岡】(実務者向け)講師:福田美奈子 『建設業と技能者を支える...

建築士の少子高齢化と言われ、有資格者の高齢化が進んで来ている今、若い力を求めています。また、AIの代替え可能である仕事とも言われています。例えば基本設計のプランニングや実施図面作成、見積もり業務などAIへ、しかし人間の感情面まで介入することはできません。顧客にとって最適な提案をすることは 人間にしかできませんので、建築士がよりクリエイティブな仕事に専念できるようになるでしょう。そんな将来のある学生の皆様に社会的な意義を深めていただ くと同時に、建築士会会員をはじめ第 線で活躍されている建築士と各大学間における建築教育の情報交換及び交流の場をH的として企画されたものです。

【2/28 @東京】(実務者向け)講師:木村 亮一 『建設業と技能者を支える...

言うまでもなく、住宅、ビル、マンションの建設や道路、堤防等の社会資本の整備は、建設業によって支えられており、その建設業は技能者の技能・技術で成り立っていますが、少子高齢化により「担い手不足」が深刻化しています。若い力に建設業に入っていただき、腕の良い技能者を育てていくことが急務となっているのです。 そこで、官民挙げて、技能者の賃金アップ、週休二日の導入、時間外労働の削減など処遇改善や働き方改革が推進されており、その一環として「建設キャリアアップシステム」があります。建設キャリアアップシステムは、現場での就業日数や保有資格等により技能者を評価し、処遇改善につなげることを目的としています。【CCUSの目的】技能者の能力・経験等に応じた適正な処遇改善につなげる、優秀な技能者を育成する企業が成長する業界環境をつくる、若い世代が安心して働き続けられる建設業界を目指す、建設労働者の処遇を改善して若手を増やす!

【2/15 @静岡】鉄道写真家 櫻井寛さんに聞く「世界一の鉄道王国スイス」―...

公益財団法人日本ナショナルトラスト(JNT)は、地域遺産を取巻く多様な課題に対応し、より多くの地域に幅広い支援をするため、「地域遺産支援プログラム」(7/1~事前エントリー受付中)を立ち上げました。現在、全国各地で地域の自然・文化遺産を将来に伝えようという機運の盛り上がりがみられる一方、ノウハウや情報、活動資金、人材不足などによって地域に残る貴重な文化財や自然の風景地が失われる事例も少なくありません。地域遺産を継続的に守っていくためには、地域自身の力で事業を続けていく仕組みづくりをすることがとても大切です!日本ナショナルトラストは、設立以来50年以上かけて、地域保全に関わる知識や経験、実績、地域や専門家との全国的なネットワークを培ってきました。地域遺産支援プログラムでは、地域と協働で、地域遺産を守るための仕組みづくりに取り組み、これらが広く社会に普及することを目指します。今回のイベントでは、実際に各地域で地域遺産の保存・活用に携わっている方をお招きし、地域遺産を残す「仕組みづくり」のヒントを伺います!

【12/17@東京+オンライン】田中智之×古谷誠章 『タナパーで建築・都市・...

本年最後のフォーラムは、文字通り世に定着した感のある「タナパー」の作者である田中智之さんをお招きし、その独特の透視眼と繊細な描写力を解剖しつつ、その表現力の源を探索したいと思います。私の思うにタナパーには二種類あり、一つ目は皆さんもよくご存知の精緻な描写によって、実物以上に想像力を豊かに喚起させる完成されたものを描いたもので、完結したペン遣いが観るものを圧倒する。もう一つはまだ見ぬ想像上にあるイメージを描出するもので、こちらはむしろやや奔放なタッチで描かれ、これから完成するであろう空間の有り様を、人それぞれに豊かに感じさせる。どちらも余人の追随を容易に許さないものだが、私は特にこの後者の能力に大きな可能性を感じるものである。それを一言で言うなら、建築を通して都市を、都市を通して環境を見通し、構想する能力と言えるだろう。その透視眼を通して構想される世界を、種々の活動の成果と合わせて開陳してもらいたいと思います。建築家フォーラム代表幹事:古谷誠章

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

SJS スイス-日本サステナビリティ交流会は、気候変動やアーバンヒートアイランド現象の課題に取り組む「緑化」をテーマとしたウェビナーを開催します。スイスから生配信されるこのイベントでは、欧州中部で最先端の緑化手法を実践するガーデンデザイナー、フリッツ・ワスマン氏が講師として登場。日本の学生にも分かりやすく、建物周辺の緑化が都市環境改善に与える効果を、経験豊富な講師が実例を交えながら紹介します。

【11/1・15・12/6・13 @埼玉】(実務者向け)講師:川﨑 雅彦 『建設業と...

建築士の少子高齢化と言われ、有資格者の高齢化が進んで来ている今、若い力を求めています。また、AIの代替え可能である仕事とも言われています。例えば基本設計のプランニングや実施図面作成、見積もり業務などAIへ、しかし人間の感情面まで介入することはできません。顧客にとって最適な提案をすることは 人間にしかできませんので、建築士がよりクリエイティブな仕事に専念できるようになるでしょう。そんな将来のある学生の皆様に社会的な意義を深めていただ くと同時に、建築士会会員をはじめ第 線で活躍されている建築士と各大学間における建築教育の情報交換及び交流の場をH的として企画されたものです。

【11/19@東京+オンライン】山田紗子×吉村靖孝『body to landscape』[建...

今年の11月19日の講演会には最近ご活躍著しい山田紗子さんをお呼びします。山田さんは、「全体」を先に想定してそこから「部分」を割り込むようにつくるいわゆる建築家とはまったく逆の、「部分」から「全体」をつくる建築家です。《Daita 2019》のように敷地の半分が緑の庭だったり、《miyazaki》のようにインテリアがカラフルだったりするのですが、まるで「部分」が踊りだすかのようにつくられており、「全体」は未調整のままそこにあると言ったら良いでしょうか。2025年大阪関西万博のための施設や、最近発表された家具のシリーズなどでは、その未調整の度合いもすごみを増していると言えるかもしれません。いったいどのようにしたら「部分」から「全体」がつくれるのか、そして「全体」よりも「部分」が大事だと思う理由がなんなのかを聞いてみたいと思っています。ぜひ山田さんの講演会を聞きにいらしてください。建築家フォーラム 幹事 吉村靖孝