【4/18 @東京+オンライン】講師:柳沢伸也 JIA再生部会セミナー「イタリ...

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築08|小倉直幸

【結果報告】公開審査『建築資料研究社 全国建築学生チャレンジコンペ~...

【8/25@渋谷】ルミソン(Lumithon – Lumion x Ideathon)※開催日変...

Lumion はオランダの元ゲーム会社であるACT-3D社により開発された3Dレンダリング・ソフトです。去年11月に発売された Lumion8 からは、より実写に近い美しい世界を創り上げることができるようになりました。今回のルミソンではソフトの使い方や特徴を共有し、学生やクリエイターとしての新しい使い方を考えてもらう予定です。 また、最新のLumion 8.3 を体験することができます。

【6/18まで@原宿】清水建設建築作品展 リレイティング RELATING!

多様さを許容し、関係づけ、つなぐことで社会・人に新な場をつくる。 清水建設は1804年創業、設計部は前身である製図場を1886年に創設、長い歴史の中で、社会と向き合い、様々な建築・まちを創り上げてきました。 現代ではダイバーシティ・地球環境・健康・経済活動・・・より多くの関係が築かれ、作品となっています。 本展示では、近作・進行中プロジェクトを通して、我々の能動的な「リレイティング」を展示いたます。新しい社会に創造的に向かい合うダイナミズムを体感してください。

【5/27@京都】日本左官会議 講演会「タウトの見た桂離宮、左官職人の見た...

1933年に来日したブルーノ・タウト(1938-1880)は、平安文化の香り残る風雅さに、桂離宮を「文化を有する全世界に冠絶せる唯一の奇蹟」であると世界に紹介しました。タウトの研究家であり、日本の左官にも造詣の深いマンフレッド・シュパイデル博士と、桂離宮の修復にかかわった現代を代表する名左官・久住章さん(日本左官会議 顧問)の話から、桂離宮の魅力を探ります。