【2/15 @静岡】鉄道写真家 櫻井寛さんに聞く「世界一の鉄道王国スイス」―...

【12/17@東京+オンライン】田中智之×古谷誠章 『タナパーで建築・都市・...

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築07|佐久間達也

【10/28 他@盛岡】岩手盛岡 釜定スタジオ+巨匠建築ツアー|南部鉄器 釜定...

「釜定工房見学 x 盛岡建築ツアー」を10/28、11/2、11/4に開催します。米NYタイムズ紙が「今年行くべき52か所」を発表し、英ロンドンに次いで岩手県盛岡市が2番目に紹介されました。釜定がある、盛岡市紺屋町の西洋と東洋の建築美をミックスした町並み、東京駅舎の設計で有名な、辰野金吾ほか有名建築家、重要文化財の建築物をご覧頂きます。普段見れない、釜定の製作アトリエを見学、釜定代表の宮伸穂氏より南部鉄器の製作工程、道具の説明他、ツアー参加の方数量限定で定番外商品をお求め頂けます。

【10/21@千葉】水と光の祭典 利根運河シアターナイト2023『ほどく』|主...

利根運河シアターナイトは、利根運河の魅力を建築的視点から発見・発信することと、地域住民の学生の交流・かかわりの機会を作ることを目的に2012年から利根運河での非日常空間を演出し、光と水の祭典として、多くの地域の皆様のご理解ご協力、ご支援を賜り官民学の連携のもとこれまで続けてきました。そんな今年2023年のテーマは『ほどく』です。利根運河に存在する様々な境界に目を向けてそれらのあり方使われ方を改めて考えてみることで新しい気付きを想起させるような作品群を配置し、この「ほどく」という行為により日常とは異なる空間を演出しそれを体験することで運河としての魅力を再発見していきます。また、当日は作品・インスタレーションの他に、ステージでの演出や店舗出店も企画しております。シアターナイトの作り出す、他にはない素敵な運河での一日をどうかお楽しみください。

【9/22@東京+オンライン】[金曜の会トークイベント]講師:伊東豊雄『第5...

『最近建築雑誌等を見ると、建築家は誰のために、そして何のために建築をつくっているのだろうと思うことがしばしばです。このような疑問を皆で考えるために、この根本的なテーマを提案して意見交換をしてみたいと思います。』(伊東豊雄)今回セミナーの講師は伊東豊雄氏をお迎えし、2018年に第4回まで開催していた6回連続講座の第5回目として、「人は何故建築をつくるのだろう」と題してお話いただきます。今回も会場となる建築家クラブは定員30名のため、ZOOMとリアルのハイブリッド開催となります。限られた人数ですが、会場でお会いできることを楽しみにしております。※会場使用の規約により、今回は軽食・飲料の提供は致しません。ご了承ください。オンラインで参加の皆様におかれましては、是非ワイン片手に画面の前にお集まりください。JIA「金曜の会」代表 井原正揮

【10/7@福岡】建築・建設業界の優良企業が福岡に集結!!!「建築系学生の...

建築・建設業界の優良企業が福岡に集結!!!建築系学生のために開催する建築業界特化型のイベントです。参加される企業は建築業界のリーディングカンパニー、成長企業、業績好調企業ばかり!1日で業界研究が一気に進むことは間違いありません。履歴書不要・参加費無料です。先着限定イベントのためお早めにご予約ください。

【9/15.16@東京】建築展2023 『孤独をすゝめ -「個人化」の時代に活きる建...

贈り物を受け取ったとき、そのひとの顔はぱっと明るくなり、その場の雰囲気も温かいものになります。そんなあかりとはどのようなものでしょうか。「贈る」という言葉は、単に贈り物をするという意味だけではなく、思いやりや愛着、愛情を表現する、尊敬を示すなど、様々なニュアンスや解釈が可能です。「贈るあかり」は空間を明るくするだけでなく、あかりを受け取る人々に驚きや暖かさ、思いやりを感じさせてくれるものかもしれません。さらに、贈る行為そのものが社会を明るくしたり未来を明るくする可能性もあります。このように「贈る」を追求することで、人も社会も思わず笑顔になる、嬉しくなってしまうような「贈るあかり」の提案を期待しています。アストリッド・クライン(建築家のあかりコンペ2023審査委員長)

【9/19@東京+オンライン】遠藤慧×藤村龍至 『東京ホテル図鑑大解剖』|建...

遠藤さんは設計事務所勤務時代に宿泊施設を担当したことがきっかけでホテルに泊まって実測しスケッチをするようになり、SNSに公開することで話題となりました。すぐに書籍化の話がきて、このたび単著『東京ホテル図鑑』を上梓されました。ホテル好きな人向けの本かと思いきや、図面は1/50で統一され、端部にカラースキームと仕上げも載っており、とても専門的かつ教育的な雰囲気があり、特に寸法を学びたい初学者の建築学生におすすめしたい本でした。資料集成的ですが資料集成よりも味わいがあり、情景が立ち現れてくる。設計するときにどこを測ればよいか、それをどのように表現すればよいか、がわかる本です。本人が「私にしか描けない」と言う通り、藝大→設計事務所→色彩計画事務所で経験を積んだ遠藤さんオリジナルの表現になっています。この表現で将来遠藤さんの設計した住宅などが出版されていくのも楽しみです。今回はなぜホテルか、建築家が描くと何が違うのか、図鑑というメタファについてなど、語っていただければと思い、ご登壇いただきます。

【9/1 @東京+オンライン】[金曜の会トークイベント]講師:椎名英三/椎...

JIA「金曜の会」では「建築」をキーワードに、建築に携わる方でもあまり聞く機会のないお話や、建築が専門ではない方々にも興味を持って楽しんでいただけるお話を、多彩なゲストをお招きして気楽なトークイベントのスタイルで企画しています。さて、今回は建築家の椎名英三氏をお迎えします。建築分野で有る無しに関わらずどなたでもご参加頂けます。リアル会場はまだ飲食が規制されているため、会の終了後に別会場にて懇親会を予定しております。また、オンラインで参加の皆様におかれましては、是非ワイン片手に画面の前にお集まりください。JIA「金曜の会」代表 井原正揮

【10/1~11/18@東京+オンライン】建築文化週間2023 はぐくみの 風景|建...

日本建築学会では、建築文化事業の一環として、今年も10月より「建築文化週間2023」を開催いたします。2023年のテーマは“はぐくみの風景”。建築を文化として捉えるうえで不可欠な「はぐくむ」という行為に着目し、ひと月にわたって全国各地でシンポジウム、見学会、ワークショップ、展覧会などの多彩なイベントを開催いたします。この機会にぜひご参加ください。