【10/10-12/15 @東京】分離派建築会100年展 建築は芸術か?
分離派建築会100年展 建築は芸術か?
分離派建築会100年展 建築は芸術か?
愛知を拠点に活動する建築家の西口賢さんと岩間昭憲さん。 地元の石を使い、庭と建築が一体となった力強い空間が特徴的です。 12月号の特集では4作品を紹介しています。 古来から続いてきた日本人の自然と共存する暮らしに目を向けながら、 現代の技術を適材適所に取り入れ、職人の技を活かした住まいは、 懐かしさと新しさを感じさせます。
第23回(2020年)まちづくり・都市デザイン競技
株式会社シェルターは、建築家の長谷川豪氏、増田信吾氏を迎え、トークイベント「理想の建築、場所の建築」を開催。会場は山形・文翔館のほかにオンライン生配信。ともに完全予約制です。「理想の建築」や「場所の建築」を、いまどのように考えることができるか。建築家2人が、対談を通して掘り下げていきます。
建築系学生の皆さんが日常的に使い続けたくなるようなデザインのバッグを制作し、広く提供したいと考えております。 そこで、自分たちが使って愛着が持てるような、あるいは誇らしく思えるようなバッグのデザインを、学生の皆さんから積極的に提案して欲しいです。
SEIKA AWARD 2021は、高校生の皆さんの自由な創作活動の応援と、新しい才能の発見を目的とした京都精華大学主催のコンペティションです。 テーマは「自由」です。「自由」とは、制約のない表現活動であると同時に他者との違いをお互いに認め合い、評価できる広い見識を持つことです。ひとつのことでも異なる観点から、多様なものの見方、考え方を共有して刺激しあうことです。京都精華大学では、そのような精神を理念として歩んできました。 美術に限定されることなく開かれた表現の発表機会として、平面、立体、メディア、文章などの多様な表現部門から、オリジナル作品を公募します。あなた自身の声、主張、表現で自由にチャレンジして下さい。あなたの作品が、次の世界を開く鍵になるかもしれません。
“デザイン大国”として知られるスイス。今秋、グローバルデザインプラットフォームがスイスで行ったデザインリサーチに基づく展が開幕します。現在進行形のスイスのビジュアルコミュニケーションデザイン(グラフィックデザイン、タイポグラフィ、モーショングラフィックスなど)と、そのデザイン的思考やライフスタイルにフォーカスした、スイスデザインの今をお届けします。
2020年10月22日(木)と23日(金)の両日、ヴィトラは、初となるデジタルサミット「Vitra Summit(ヴィトラサミット)」を開催します。働く環境や暮らしにおける空間の在り方、デザインにまつわるトークイベントやワークショップをオンラインにて実施、世界に向けて発信します。
第24回 ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト2020[学生部門]
バウハウスの流れを汲む近代的な視点から日本の伝統建築を撮影した桂離宮シリーズ、丹下健三、磯崎新、内藤廣ら同時代の建築家の作品を撮った作品、そしてライフワークとなったシカゴと東京の人と街を捉えた作品など、その成果は内外で高く評価されています。対象の本質と写真の可能性へのあくなき探究心、そして緻密な暗室作業による厳格なプリントの美学は、デジタルが一般化した今日において一層の輝きを...
オーセブンCADコンテスト2021(学校部門)
本展は、建築のさまざまな情報がどのように伝達し変容したのか、その技法や知恵、意味や背景に迫る日本建築史の新しい展覧会です。展示は大きく2部構成です。第1章「伝わるかたち」第2章「伝えるわざ」2020年10月18日には特別展記念講演会「建築が伝わること/建築を伝えること」として講師:野村俊一氏にご登壇いただきます。