【おすすめグッズ】土を使わず水だけで育てるインテリア植物ブランド「WOOTANG(ウータン)」がサステナブルなグリーン商品を新発売|WOOTANG
TOP画:水だけで育てるサボテン(シリンダー型8,800円/キューブ型12,800円)
2023年のボタニカルライフの新定番は「水栽培」!育てる手間がなく、虫の心配もなし、インテリア性が高く、地球に優しいサステナブルな水栽培植物
水栽培の観葉植物を販売するWOOTANG(代表:植物アーティスト中島大輔)は、2023年4月1日、新商品の販売を開始致しました。これまで販売していた「水だけで育てる観葉植物」の他、「水だけで育てるサボテン」「水だけで育てるマイクロ蘭」「水だけで育てるアボカドの種」「水だけで育てる球根」が新登場しました。
https://wootang.jp/
4月1日より販売開始した新商品「サボテン」「マイクロ蘭」「アボカドの種」「球根」
WOOTANGのコンセプトの一つになっているのが「水で育てる小さな森」。そこにはユーザーが水栽培と向き合うことで「いかに水の存在が人の生活にとって重要であるか」を考えるきっかけにして欲しいと考えています。
WOOTANGでは、全商品の売上の一部を、
・国連児童基金ユニセフ「汚れた水を安全な飲み水にする浄水剤の支援」
・国際環境NGO FoE Japan「マングローブの植林活動」に寄付しています。
水だけで育てる植物シリーズ「4つの特徴」 ①Easy ②Clean ③Sustainable ④Enjoyable
「毎日の水やりが面倒…」、「虫が心配…」、「すぐに枯らしてしまう…」そんな植物に対する悩みを解消するために誕生したのが「水だけで育てる植物」シリーズです。
水やりは週に1回、水を足すだけ。 水やりを忘れて枯らす心配はありません。 旅行などで家を留守にしても安心です。
土を使わないので、虫の心配はありません。 衛生的なので、キッチンやダイニングテーブルなど どんな場所にも置くことができます。
商品売上の5%を「水と森の保全活動」に寄付。 ・ユニセフ「水と衛生支援活動(浄水剤の寄付)」 ・FoE Japan「植林活動(マングローブの寄付)」
器のデザインや使い方など 自分好みにアレンジ可能。 楽しみ方を定期的に発信しています。
WOOTANGの売れ筋人気No.1商品 「水だけで育てる観葉植物」
土を使わないので、キッチン、ダイニングテーブル、バスルームなど、室内のどんな場所にも置くことができます。また、器はガラス製で、透明感のあるシンプルなデザインのため、インテリアとしてどんなお部屋にも調和しします。
サステナブルな社会を意識して欲しい、植物アーティストがつくる室内専用インテリア植物ブランド
WOOTANGでは、お客様に「植物を育てる楽しさを再発見して欲しい」と考えています。そのためには、商品の「ビジュアル」だけでなく、「育てやすさ」や「枯れにくさ」など、長く植物を楽しんでもらえるような、お客様と植物に優しい商品開発を心がけています。また、植物を育てることで「水の大切さ」「自然や植物の尊さ」を感じて欲しいと考えています。
WOOTANG代表/植物アーティストの中島大輔の植物アート作品を紹介する公式WEBページがリニューアルオープンしました。
水だけで育てるインテリア植物ブランド「WOOTANG(ウータン)」について
社名:WOOTANG(ウータン)
本社住所:神奈川県横浜市
代表:中島大輔
事業内容:水栽培植物の販売・展示・ワークショップ
HP:https://wootang.jp/
お問い合わせ:info@wootang.jp