• 中津秀之

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築07|佐久間達也

【結果報告】『ひろしま建築学生 チャレンジコンペ2024 [今年で11作目]...

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

出展者募集(終了)

【応募締め切りは 7/26まで】第13回 子どものまち・いえワークショップ提...

日本建築学会 子ども教育事業部会主催で次世代を担う子どもたちが建築を学ぶ機会をつくる事を目的に、1991年より30年以上「親と子の都市と建築講座」をワークショップ形式で継続的に開催している。当初は大学教員や地域の専門家などが企画運営してきたが、近年では、学生が企画を提案する「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」で企画を募集。本コンペの最優秀賞企画は、ワークショップ「親と子の都市と建築講座」として実現する。審査委員に手塚由比、中津秀之、津川恵理の各氏と中高生審査委員。《応募締切》2024年7月26日(金)17時まで

出展者募集(終了)

【応募締め切りは 6/30まで】第12回 子どものまち・いえワークショップ提...

次世代を担う子どもたちが建築を学ぶ機会をつくりたい。このような思いから、日本建築学会子ども教育事業部会では、1991年からワークショップ「親と子の都市と建築講座」を継続的に開催し、今年で32年目となりました。当初は大学の先生や地域の専門家などがワークショップを企画運営していましたが、近年では、学生の瑞々しい感性から生まれるアイデアに可能性を見出し、学生が企画を提案する「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」を開催しています。本コンペの最優秀賞企画は、ワークショップ「親と子の都市と建築講座」として実現します。企画運営の主体は、最優秀賞に選ばれた学生の方々です。そのため、企画運営の実現可能性が問われます。コロナウィルス感染拡大防止への配慮をはじめ、社会状況の変化に対応できる実現可能な提案をお待ちしています。