【8/2まで】建築文化週間 学生グランプリ 2018「銀茶会の茶席」作品募集
建築文化週間 学生グランプリ 2018「銀茶会の茶席」作品募集 [getpost id=”730″ ti...
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[住宅建築 No.469]2018年6月号早稲田大学、坂倉事務所、アーキヴィジョン、アルテックと、長年にわたり同じ経歴を歩みながらも、独自の建築を生み出してきた阿部勤と室伏次郎。これまでどんな建築や出来事、人と出会い、影響を受けてきたのだろうか。そして阿部勤から見た室伏次郎の建築、室伏次郎から見た阿部勤の建築とは?二人の目指す空間についての考えを掘り下げていきます。
早稲田大学、坂倉事務所、アーキヴィジョン、アルテックと、長年にわたり同じ経歴を歩みながらも、独自の建築を生み出してきたお二人。これまでどんな建築や出来事、人と出会い、影響を受けてきたのでしょうか。阿部さんから見た室伏さんの建築、室伏さんから見た阿部さんの建築とは?6月号の対談をさらに掘り下げ、それぞれの「建築と出来事」の体験談から、お二人の目指す空間についてお話しいただきます。
日本を代表する木造モダニズム建築の傑作「聴竹居」。設計者の藤井厚二は建築環境工学を学問として確立した先駆者で、研究のために5つの自邸を建設しました。自ら居住して実証・改善を加え、5回目に建てた自邸が「聴竹居」です。そこには室内環境をコントロールするための様々な工夫が見られると同時に、伝統的な和室にモダンデザインを融合させた先進的な室内空間が広がっています。藤井が追及した真に日本の気候風土にふさわしい住宅群は、“環境の世紀”21世紀の今、我々に様々な示唆を与えてくれることでしょう。 2018年は藤井厚二の生誕130年、没後80年、そして聴竹居建設90年目に当たります。その節目の年に、藤井厚二の「日本の住宅」への想いを紹介する展覧会を開催します。
首都圏近郊の大学でランドスケープデザインを専攻する学生による卒業制作・修士制作展覧会です。 模型・パネル展示の他に特別講評会も行われます。前半展と後半展では作品も入れ替わり、より多くの作品がご覧いただけます。
[住宅建築 No.468]2018年4月号 日本の木造伝統技術をユネスコの無形文化遺産として申請することが決まりました。また、木造の高層建築などの新しい動きも見られます。木造への注目が高まる今、単に伝統的な技法を受け継ぐことだけではなく、魅力的な伝統建築とは何か? を考える必要があります。ここで紹介する7人のつくり手は、「心地よく住まうこと」「そこで過ごす時間」を念頭に置き、職人の技や伝統のなかに合理性と快適性を見出しています。
『住宅建築特別講演』2月号で特集された建築家・益子義弘さんをお迎えして、特集で紹介した建物を含めて安らぎの居場所を生み出す工夫について、実例を交えてお話しいただきます。日時:2018年2月24日(土) 15:00 - 17:00(14:30開場)会場:日建学院上野校(東京都文京区湯島3-39-10 上野THビル)
[住宅建築 No.467]2018年2月号 概要 心安らぐ居場所……それが住まいの芯であり、取り組みの命題だろう。多様にあるその安らぎのかたちに想像を向け、住まいづくりの視野の重心をそこに置く。
『住宅建築特別講演』2月号で特集された建築家・益子義弘さんをお迎えして、特集で紹介した建物を含めて安らぎの居場所を生み出す工夫について、実例を交えてお話しいただきます。日時:2018年1月21日 15:00〜17:00(14:30開場)会場:東京日建工科専門学校 9階
[住宅建築 No.466]2017年12月号 概要 時間の経過とともに風合いを増す建物に魅了され、そこに住み続けることを選ぶ人た...
[住宅建築 No.465]2017年10月号 概要 住まい手にとって暮らしやすく居心地の良い空間を実現しながら、敷地や予算といった制限とのせめぎ合いのなかで、美しい建築の「形」がつくり出されていく。
住宅建築12月号発売記念