後藤治

【申込締切は9/5まで】京都府内産スギ、ヒノキの特性を活かした木造建築や...

【7/29(火)まで締切延長】北海道浦幌町の一次産業とまちづくりの現場で学...

【7/30まで】建築文化週間 学生グランプリ 2025「銀茶会の茶席」作品募集...

単行本

【BOOKS】「あこがれの住まいとカタチ」|建築資料研究社の本

住総研「あこがれの住まいと暮らし」研究会(委員長:後藤治)による、2年間の研究活動の成果を一冊にまとめる。建築史に現れる「様式」には、その前提として、ある時代の人々が共有した「流行」の存在がある。そしてその「流行」を形成するものは、人々が個々に抱く「あこがれ」という心の機序である。では、「あこがれ」はどのように発生する(した)のか。それぞれ異なった研究分野を背景に持つ10名の執筆者が、住まいと暮らしの諸相に題材を取り、過去・現在・未来の3つの切り口から、「あこがれ」のカタチを浮き彫りにする。

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【11/3@東京】東京建築カレッジ 第21回 公開講座案内 ~木造建築の未来...

2019年11月3日(日)13:00-17:00(開場12:30)■第1部|基調講演 講師:後藤治■第2部|討論<東京建築カレッジ卒業生4名が語る!木造建築の現場、これから>パネリスト:長野智雄(長野智雄建築工房一級建築士事務所/東京建築カレッジ講師)小林直人(小林工務店代表/大工/東京建築カレッジ指導員)福島健介(ヨウノコウボウ主宰/デザイナー)安田真由美(株式会社タマケン/大工)