• JIA関東甲信越支部/港地域会

[連載]「旅の追憶」建築家がすすめる見に行ってほしい建築07|佐久間達也

【結果報告】『ひろしま建築学生 チャレンジコンペ2024 [今年で11作目]...

【11/23 @オンライン】講師:フリッツ・ワスマン氏(スイス・ガーデンデザ...

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【7/20@東京】『車から人へ、未来の道とは』第38回 MASセミナー|日本建築...

パリを筆頭に、「ウォーカブル・シティ」と呼ばれる徒歩15分圏内で生活に必要な基本サービスが受けられる街づくりに関心が集まってきている。そこでは散策の楽しみから移動手段が公共交通と徒歩に変わる傾向がある。その結果、バルセロナでは30年間の都市計画での取り組みの結果、車が減り道路面積70%を人に開放することができたのである。街路に緑あふれる空間と安全な場が存在する。現代社会に根付いた車社会がもたらす弊害は、気候変動をもたらし、人に対して運動不足による健康被害をもたらしているが、それを解決する街づくりがある。車社会から人中心の社会への転換を考える。「車から人へ、未来の道とは」をテーマとして、車社会で見落とされた問題に目を向けると、道はどうあるべきか、考えてみよう。(宮田多津夫)

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【10/28@東京】『港地域会』華麗なるヴァイオリンデュオ(港区立郷土歴史...

このたび、港区の歴史的建物のなかで演奏家の生演奏を楽しむというイベントです。場所は築85年になる港区立郷土歴史館(旧公衆衛生院;内田祥三設計)です。「華麗なるヴァイオリンデュオ」と題して、荒川以津美さん、杉本真弓さん、お二人の演奏者によるヴァイオリン生演奏をお楽しみいただく企画です。演奏会は午後13時~と15時~の2回行います。演奏プログラムは同じです。どちらかご都合の良いほうの時間にご参加ください。演奏前に建物の説明もあります。(添付チラシ参照)秋の午後のひと時、港区立郷土歴史館の建物とともに味わう美しいヴァイオリンの音色を、ぜひお楽しみください。

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【8/19@東京】本を巡りながら、時をつなぐ 新・建築家の本棚(トークイベ...

2023年の「新・建築家の本棚」は3年前より杉並地域会と都内の地域会と共催で開催してまいりました(昨年は文京、昨々年は世田谷)今年は港地域会と国際文化会館にて開催します。当地は森ビルの六本木再開発計画に隣接しますが、その計画からは除外され、保存が決まりました。8月初旬に修繕を行い、更に美しくなった建物の特別見学会が可能になりました。どなたでも参加できますので、お勧めの本を1冊お持ちの上、ご参加ください。