庭NIWA 2018年 春号 人と場を表す 前庭・アプローチ
[庭NIWA No.230]2018年 春号前庭やアプローチは「家の顔」である。その構えが家そのものを表していると言ってもいいだろう。都市部の狭小地で庭というほどのスペースが取れなくても、例えば旗竿敷地ならアプローチはつくれるし、どこの家にも門まわりのちょっとしたスペースはあるものだ。スペース的な制約があるからこそ、知恵を出し、工夫を凝らした庭づくりがある。またそこに暮らす人やその場を表すような小さな庭。そのような実例を紹介する。
[庭NIWA No.230]2018年 春号前庭やアプローチは「家の顔」である。その構えが家そのものを表していると言ってもいいだろう。都市部の狭小地で庭というほどのスペースが取れなくても、例えば旗竿敷地ならアプローチはつくれるし、どこの家にも門まわりのちょっとしたスペースはあるものだ。スペース的な制約があるからこそ、知恵を出し、工夫を凝らした庭づくりがある。またそこに暮らす人やその場を表すような小さな庭。そのような実例を紹介する。
空想と現実というふたつの面から建築を捉える若手建築家海法圭さんより建築における想像力の大切さについてお話しいただきます。
建築家の清水哲氏・野田知弘氏の両氏をお招きし話を伺います。 ■講師/清水哲 (建築家) ■講師/野田知弘 (建築家) ■日時:2018年2月18日(日)14:30~16:00 (開場 14:00) ■会場:グランドハイアット福岡2F サボイⅡ((福岡市博多区住吉1丁目2-82) ■会費:無料 ■定員:80名
1月30日(火)、31日(水)に東京ビッグサイト第7・8ホールで「WOODコレクション(モクコレ)2018」が開かれます。この1日目のオープニングに続くトークショーに、林材ジャーナリストの赤堀楠雄さん、デザイナーの南雲勝志さんと共に編集長の多田氏(アイシオール)が登壇することになりました。
建築家の西澤立衛氏をお招きし、 ご自身の近作についてのお話し頂きます。 ■講師/西澤立衛 (建築家) 【東京会場】 ■日時:2018年2月9日(金)17:00~18:30 (開場 16:30) ■会場:ヒルトン東京4F(東京都新宿区西新宿6-6-2) ■会費:無料 ■定員:150名 【横浜会場】 ■日時:2018年2月23日(金)17:00~18:30 (開場 16:30) ■会場:横浜ロイヤルパークホテル3F(横浜市西区みなとみらい2-2-1-3) ■会費:無料 ■定員:100名
お客さまにとっての『いい住まい、いい暮らし』をいかに実現するかを競う住宅施工例コンテストです。参加するのは、全国14,500社以上の工務店、リフォーム。長い歴史でも過去最高の応募作品が寄せられ、現在上位入賞作品までが決まったところです。2/8に行われる最終審査で『新築部門』『リフォーム部門』それぞれの大賞が決定いたします。将来のために、建築を学ぶ学生さんも是非足をお運びください。
埼玉県の【建設業で働こうセミナー】学校で土木・建築を学んでいる学生さんはもちろんのこと、 建設業に関する知識が少ない方にもおすすめです。
組織系設計事務所から独立し、現在、アトリエ系設計事務所を営む。双方の特徴や、独立時の苦労話しにプロジェクトの考え方などをお話し頂きます。講師/石川翔一 (建築家)
[CONFORT No.160]2018年2月号 概要 新しく建てられる住宅は、神棚や仏間、仏壇を持たない場合も多く、現在の日本では、無宗教を自認する人が少なくありません。一方では、家の中に聖なる場所
[住宅建築 No.467]2018年2月号 概要 心安らぐ居場所……それが住まいの芯であり、取り組みの命題だろう。多様にあるその安らぎのかたちに想像を向け、住まいづくりの視野の重心をそこに置く。
『住宅建築特別講演』2月号で特集された建築家・益子義弘さんをお迎えして、特集で紹介した建物を含めて安らぎの居場所を生み出す工夫について、実例を交えてお話しいただきます。日時:2018年1月21日 15:00〜17:00(14:30開場)会場:東京日建工科専門学校 9階
トウキョウ建築コレクションは、全国の修士学生による修士論文・修士論文を集めた、 日本初の全国規模の修士設計・論文展を行う展覧会です。