【3/5 締切】北海道組卒業設計合同講評会 2021
建築学生同盟・北海道組による合同講評会。道内在住者に限らず、大学・専門学校で建築を学び、2021年3月に卒業見込みの卒業設計に取り組んでいる全国の学生が対象。審査員に五十嵐淳、秋吉浩気、石上純也、谷尻誠の各氏。登録締切:2021年3月5日(金)23:59まで
建築学生同盟・北海道組による合同講評会。道内在住者に限らず、大学・専門学校で建築を学び、2021年3月に卒業見込みの卒業設計に取り組んでいる全国の学生が対象。審査員に五十嵐淳、秋吉浩気、石上純也、谷尻誠の各氏。登録締切:2021年3月5日(金)23:59まで
減災デザイン&プランニングコンペ2021
アボカドは豊富な栄養素を含んでいるので、日頃から取り入れたい食材のひとつ。今回はどんな不器用さんでも、料理が苦手な人でも、おいしく作れる「アボカド梅ポン」をご紹介します。合わせて「アボカドのクリームチーズ和え」もご紹介するので、ぜひお試しください。
「東京のワクワクする未来を考える」第7回は、The Human Miracle株式会社 代表取締役・クリエイティブディレクターの小橋賢児さんをゲストに招き鼎談します。キーワードは「新しいライフスタイル」。コロナや気候変動によって、今までの日常が非日常になり、非日常が日常となるなど、改めて自分自身を見つめたり、新しいライフスタイルについて考える機会が多くなったのではないでしょうか。俳優としてデビューし、完全ノンアルコールバーO%や新感覚のリトリートサロンUNBORNなど、多くの人を熱狂させるイベントを仕掛けるなどマルチに活動している小橋さん。さまざまな視点から新しいライフスタイルを考えます。
東日本大震災から10年が過ぎようとして成果とともに多くの課題も明らかになりつつある。こうした中、阪神・淡路大震災の復興過程で語られるようになった「事前復興」は、防災・減災の中核に据えられようとしている。それとともに、この言葉は多義的に使われるようになり、大きな広がりを持つとともに、経験も積み重ねられ、本格展開への新たな段階を迎えている。 本シンポジウムは、首都直下地震、東海東南海巨大地震等を想定して先進的に取り組まれてきた事例を取り上げ、その推進者である3人から具体的な方法と成果について講演をいただき、関係者のコメントなどを含めて、事前復興まちづくりの現在と今後、その可能性について明らかにしたい。 3つの講演は、年報・造景(2019)「巨大災害―ミクロから組み立てる事前と事後」の3つの論文、及び関連するその後の展開について述べていただく。
「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国の建築や都市デザインを専攻する学生の卒業制作をせんだいメディアテークに集め、審査によって「日本一」を決定する大会です。本大会は「仙台建築アワード2002」というコンペティションが母型となり、翌2003年に「卒業設計日本一決定戦@sendai」に発展しました。以来19年という歴史とともに、多くのみなさまのご支援ならびにご協力により、現在では日本最大の卒業設計展へと成長しました。特に昨年度は新型コロナウィルスの感染拡大により、やむをえず展覧会を中止せざるを得なくなりましたが、すぐに「SDL:Re-2020」という企画を立ち上げました。初の試みである「オンライン審査」で大会を継続し、熱い議論を繰り広げました。今年度も、いまだやまぬ新型コロナウィルスの悪影下での開催となりますが、建築の原点回帰を軸に、例年以上に白熱した議論を展開することを目指します
5年目となる今年のトウキョウ建築コレクションでは、「順応」をテーマに掲げました。新型肺炎コロナウイルス発生から1年が経ち、その後の状況に“順応”することで、私たちの生活は変化してきました。これに同じような“順応”が建築にもみられます。建てられた地域、時代によって建築の姿は異なり、個々の建築が敷地条件や社会情勢をくみ取り色とりどりに順応してきました。環境や時間の経過が早く感じられる現代社会において、「現状」発生している、「今後」起こる課題に対して、建築がどのように“順応”していくべきなのかを考える場を目指します。
WEBシンポジウム「令和2年度ヘリテージマネージャー修了者技術向上事業」 ”歴史的建造物の保存・活用に関しての取り組みを学ぶ” ...
NAGOYA Archi Fes 2021 中部卒業設計展
谷口吉郎・吉生記念金沢建築館(金沢市)は1月5日~9月12日の会期で、第3回企画展「金沢のチカラ-重層する建築文化-」を開催。金沢の歴史と市民の営みによって育まれた「地カラ」(風土)、「知カラ」(歴史・文化)、「血カラ」(市民力)の積層を模型や写真で紹介します。
新潟建築卒業設計展Session!2021
tonica 北九州建築展 2021