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プレゼント内容&関連記事

※申込は各プレゼントの『プレゼント申込はこちら』ボタンよりエントリー下さい。

①『住宅建築2020年2月号』を5名様にプレゼント

特集『屋根再考』

【概要】 屋根から建築を考えることが、いまどれくらいあるだろうか。屋根は薄く軽く、という認識は新建材の発達とともに近代以降の潮流となった。一方で茅葺きや瓦葺きが使われることは少なくなり、手間やお金がかかる、壊れやすい、そうしたイメージがつきまとうようになった。しかし本当だろうか? 白川郷の合掌造りや奈良の寺の佇まい、島根の赤い石州瓦の家並みを見て美しいと感じる人は少なくないはずだ。「屋根」は魅力的な風景を生み出すだけではなく、住まいを守り、人々の暮らしを守り、豊かな文化をつくってきた。この特集では、茅葺きと瓦葺きがつくる風景の魅力、性能の魅力を改めて紹介するとともに、その屋根の下にある豊かな暮らしを見つめ、「屋根」の役割を再考する。⇒詳しくはこちら

☆学生におすすめ☆
研究室からフィールドへ 第42 回
つくばプロジェクト 大越邸
法政大学デザイン工学部建築学科赤松佳珠子研究室

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提供:建築資料研究社

②『CONFORT 2020年2月号』を5名様にプレゼント

特集『茶室という空間に学ぶ』

【概要】人と人の関係や、心の動きまで計算した空間構成。細部まで吟味された素材と、極められた技術。外部との関係や光の採り入れ方、もてなしのための機能。そして、すべてを統べる美意識。日本で完成され、受け継がれてきた客をもてなすための究極の建築、それが茶室。道具のしつらえ、作法、料理も含め、茶室とそこで行われる茶事は、日本文化の集大成であり、美しいものの宝庫といえます。いま、茶室という空間に学んでみませんか。⇒詳しくはこちら

☆学生におすすめ☆
先生と学生たちは、いまこんなことを考えている
第36回 ケンチク学ビバ
東海大学 工学部建築学科
教授 小沢朝江

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提供:建築資料研究社

③『庭NIWA2020春号』を5名様にプレゼント

はぐくみの庭 遊ぶ、学ぶ、育む園庭

【概要】子どもたちの心身を健全に育むための場である園庭づくりに、造園家がかかわるケースが増えている。土地を読む力、自然環境の知識などが、子どもたちが遊びながら学ぶ場づくりに求められているからだ。本特集では、造園家がつくる園庭を取材し、幼児教育と造園の理想像を探った。⇒詳しくはこちら

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提供:建築資料研究社

④『トウキョウ建築コレクション2019 Official Book』を30名様にプレゼント

『波及』

【概要】建築が地域やその周りの環境にどのような影響を及ぼすかが重要視されています。そして、どんな効果を生むことができるか新たな視点や議論を通じて、建築が持つ波及力を考える場を目指し、「波及」をテーマに掲げた、13年目の2019年大会の模様を伝える公式記録集。軸となる「全国修士設計展」「全国修士論文展」そして「波及とは」をテーマにした特別対談を収録。⇒詳しくはこちら

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提供:建築資料研究社

⑤『卒業設計日本一決定戦 せんだいデザインリーグ2019 official book』を30名様にプレゼント

『原点回帰』

【概要】全国で建築を学ぶ学生の卒業設計作品を一堂に集め、公開審査によって日本一を決める「せんだいデザインリーグ日本一決定戦」。17回目を迎えた2019年大会は、原点回帰。21世紀の情報化社会にふさわしい公共建築であるせんだいメディアテークを舞台に、「公平性」「公開性」「求心性」をもって、予選審査・作品展示・公開審査の全てを行った。その模様を余すことなく伝える公式記録集がここに刊行!⇒詳しくはこちら

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提供:建築資料研究社

⑥『大工さん展 近世の職人文化とその伝統』本展図録を5名様にプレゼント

【関連イベント概要】時代劇や落語の世界をいろどるさまざまな町人たち。なかでもおなじみの職人といえば大工です。落語の熊さん八つぁんに代表されるように、おっちょこちょいで、ふとしたことから騒動を巻き起こしたり、人情味にあふれていたり。人々は親しみを込めて彼らを「大工さん」と呼んでいました。本展ではそんな「大工さん」が活躍した江戸から明治大正にかけての職人像に焦点をあてます。衣食住といった日常の暮らしや、仕事場での姿を通して、職人が築き上げてきた独特の世界を紹介します。また会場内では当館製作のオリジナル落語(小噺:こばなし)をアニメーションでリメイクして上映します。⇒詳しくはこちら

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提供:竹中大工道具館